2/4追加; わかりました。謎が解けました。グエンさんが何者だったか。昨晩、瞑想中に、アシュタールさんとグエンさんが出てきて教えてくれました。彼女、私のアスペクト、過去世の一つだそうで。ペルーと言ってましたから、私は古代アンデス文明にも居たのでしょう。ベトナムも出てきたので、ベトナムの過去世も持っているのかな。いずれにせよ、グエンさんは当時、巫女やシャーマンのような立場で、チャネリングが得意だったらしいです。「その能力を、あなたにダウンロードしに来たの」と、前の晩、夢に出てきた理由を教えてくれました。そう言って、何やらリアルにエネルギーをダウンロードしてくれたのですが、脳の左半球にビリビリと小さな電流が流れました。この電流が流れるみたいな感覚って、アシュタールさんの○○もそうでしたし、それからコンシャスチョイスNo.113でシェアする予定の録音の中で、イシュタルさんのエネルギーが来るときはビービーという信号音が入っており、彼らのエネルギーを私は弱い電流のように感じるみたいです。グエンさんがチャネリング能力をダウンロードしてくれた後も瞑想を続けましたが、彼女やアシュタールさんとのテレパシー?での会話がとてもクリアになった感じがしました。ありがとうございます!
意味はわからないけど、とにかく記録しておこう。
今朝の夢。
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レストランのテーブルに座っている私。
そこに、「グエン」さんという名前のウェイトレスさんがやってきた。
私の前に座って、履歴書みたいな紙を差し出す。
左半分には彼女の履歴が書かれている。「右側に、貴女の履歴を書いてくれ」と言う。
彼女は、アシュタール通信のコンタクティ候補なのだ。試しにやってみたら、いとも簡単にチャネリングしてくれた。(という設定に、この夢の中ではなっている。)
彼女の履歴を見ると、
もともとの出身がペルー。つまり、ペルー人なのだ。そして、ベトナムで働いた後、日本に来たらしい。
彼女はそう、ちょっと外人ぽいけど、日本語を上手に操る。
場面はそこまで。
でも、私は夢の中で「あ、これは、こないだの話の続きだ」と、気付く。
でも、「こないだの話」とは「こないだの夢の中での話」であって、「現実の話ではない」のだ。
そして、どんな話だったのか、どうしても思い出せない。
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という夢でした。
夢の中で、これは夢だとわかっている状態って、時々、ありますよね。
さて、グエンさんとは、いったい何者なのか? 前にも、夢で会っているらしいのだけど。
夢の世界で、いったいどんな話が進行しているのか?
う~~む、、謎だ。