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“愛のレッスン”「その人への愛はほんもの?」

Sky background on sunset. Nature composition.

(4/3;  サンセバスチャンにて。2日間で旧市街はほぼ歩き回り、今日は雨で寒いこともあって、部屋の中でこれを書いています。バディは学会中。)

3月の大混乱(個人的にね ^^;)を経て、だんだんとクリアになってきたのは、確かに私の意識がまた拡大した、ということ。私の仕事も一段上のレベルに上がった、ということ。

そして、私が行っているツインフレーム/ツインレイのミッション、私にとってのその重要性がますます強調されてきた、ということ。

ここ数日、とても大きな気づきがやって来ているのですが、概念としてまだうまく整理できておらず、言葉にするのが難しい。

そんな中でも、とにかく今、皆さんに順番に伝えるべきことを伝えていこうと思います。私はメッセージを伝える者なので。(でも、頭が多次元的というか、“今、ここ、右脳主体”になってきているので、論理的に書けないかもしれません。。)

最初は、入り口のところから。

この先、この次元でツインフレームに出会う人が増えてくる、これまでポツポツだったのが、徐々に増えてくるような予感がしています。“ツインフレーム”という言葉は知らなくても、自分にとって、これまでとは違うインパクトを持つ相手に出会ってしまう、そんな体験をする人も含めてです。もちろん、アセンション前のタイミングで、その道を魂で選んできている人たちに限っての話ですが。

そういう人たちに向けて、この録音をシェアしますね。

あなたの想いが、相手への、二人の関係への、“依存・執着・逃避”にならないように。

そうなってしまっては、これまでの“魂としての自主独立”の学びを後戻りしてしまいますから。

私自身の経験上、それって本当にありがちなんです。起こりやすいこと。一つの関門です。抜けるのがなかなか難しい。私自身もまだ抜け切れていないかも。😂

「ツインフレームの愛について」寄せられた質問に対するアシュタールさんとじっちゃん創造主からの回答です。アシュタール通信No.22からの抜粋です。

あらためてご参考までに。

 

 

 

narudeko: