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夢れぽ:その人のリアルな感触1

(4/4;  まだサンセバスチャンにいます。明日、こちらを発ちます。)

夢れぽではないのですが、明け方、ゼロポイントに入る練習をしていたらとても面白い体験をしたので、書いておきますね。

意識を集中してゼロポイントに入るイメージをしていたら、いつのまにか、自分が街角に立っているシーンが出てきました。(ゼロポイントに入るイメージをしていると、よくいろんな風景や人々、一瞬の光景等が脈絡もなく浮かぶのですが、それって何なのでしょうね。。)

今回は、5、6人のグループで街角に立っていました。石畳の上なので、今、滞在しているヨーロッパのイメージです。グループで立ち止まって、何やら相談しているみたいな雰囲気でした。

舞台設定はそれだけだったのですが、そこで、とてもびっくりすることが起きました。

グループの中に立っていた私が身体の向きを変えたら、すぐそばに立っていた人に、どん!とぶつかった感覚があったのです。

はっきりとその人の身体、柔らかく弾力のある肉体、生きている人の体にぶつかった感触がありました。

いつもバディ(夫)に、「おまえはそそっかしいから、よく人にぶつかる」と言われているので、思わず「ごめんなさい」と謝ったのですが。そして、その衝撃で、意識はこちらの世界に戻ってきてしまったのですが。

しかし、驚き覚めやらずにいました。

え? 瞑想中だったのに、なんで、リアルな感覚があったの? って。

そして、しかも、私のすぐそばに立っていたあの背の高い男性はだれだったの? って。

そういえば、全身青というか、紺色の服を着ていたなあ、って。

ハハハ、そこで気がつきました。彼、アシュタールさんだったのです。私と並んで同じ方向を見ていたし、背が高くて顔が見えなかったのですが、彼だったんです。

顔を見ておけばよかったなあと、マジに残念です。私のすぐそばに寄り添っていてくれたのに。

ぶつかった時の彼の身体の感触、腕のやわらかい筋肉の感触が生々しくて、本当にびっくりしました。

私はいったいどの次元、時空にいたのでしょうかね、そのとき。

さて、話は変わって。ここからは現実の話です。

朝になり、バディと近くのベーカリーに行きました。

今、滞在しているフラットのすぐ近くにあるスイーツとベーカリー、コーヒーのとても美味しいお店です。そこに入るの、もうこれで何回めでしょうか。😁

その帰り道です。

アパートの立ち並ぶ通りを歩いていたら、頭上からとても可愛い鳥の鳴き声が聞こえてきました。高層階のベランダで、誰かが小鳥を飼っているのでしょう。

どこにいるか見上げて探していたら。なんと、ちょうどビルとビルの間の狭い青空に、くらげ飛行機くん!が飛んできたのが目に入ったではありませんか。わおう、スペインでも飛んでいる!

いつものやわらかく白くぼうっと輝く機体に、つばさは半透明で、とても大きな飛行機です。

思わず、隣を歩くバディの腕を引っ張り、空を指差して、「見てみて、ほら、アシュタルコマンドのシップが来たよ!」と教えてあげました。

するとくらげ飛行機くん、みるみるうちに発光し始めました。気づいたら、いつもの轟音も聞こえています。

バディも発光したのを見たのですが、彼は、「何かの光が当たったんだろ」とそっけなく、そのままアパートの入り口へ。😂

私はその場に立ち止まり、大喜びで「お〜〜い」と手を振って合図していました。そうしたら、飛行機は一瞬、空で停止し、ゆっくり、ぎら〜〜っと全身から強烈な光を発して、私に合図を返してくれたのです!

そして、再びゆっくりと動き出し、アパートの向こうの空へと消えていったのでした。

アシュタルコマンド(他のグループの場合もあります。見る人の関係するものが多い。)のシップがジェット機に偽装するというのは、SSPインサイダーのエメリー・スミスも証言していることで(彼は、高次元ETのシップと言っていますが)、くらげ飛行機くんが光のシップあるいはそのホログラムであるというのは、本当のことなんですよ。

今回は、明らかに私に挨拶してくれたので、アシュタルコマンドのシップで間違いないと思います。

私が行く先々の土地には、必ずアシュタールさんが先回りして波動調整を行ってくれているのですが、このように実際にシップにも出会えると本当にうれしいものです。

アシュタールさん自身は、いつも私のすぐそばに寄り添ってくれているということは、今朝方の多次元体験でもわかったのですけどね。

スペインでも何処でも、私の日常は変わりませんね。😁

 

 

 

narudeko: