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2019ライオンズゲート・豊穣ワークの締めくくり

猛暑が続きますね~。お元気にお過ごしでしょうか。

私は今、バディの実家の長野に帰省中。

昨日は、なんと、、、少し離れた地域にお住まいの方のご自宅まで、祝祭セッションに行ってきました。

ハハハ、前代未聞でしょ! なるでこの出血大サービス! (^_^)

この方の熱意にほだされました~。(^_^)

お身体に障害を持つ方ですが、「祝祭セッションを受けたい」という熱意が半端ないので!

横浜セッションを募集した際、「猛暑の中でもどうしても行きたい」と申し込んでこられました。しかし、さすがに私も、あの不自由なお身体ではそれは大変だろうと思い、「お近くに行ったときに、そちらでセッションしますよ」とお約束して、お断りました。

その後ずっと心に残っていたので、アシュタールさんに相談したところ、「枠を広げてはダメ。特別にご縁のあった方だけに限定するならいいですよ」というお返事。(彼は、私の負担が大きくなることを極力、警戒します。)

でも、一応OKが出たので、昨日、その方のご自宅にうかがってセッションを行ったわけです。

その結果、、、何とまあ、、です。

じっちゃんが、そうまでして私を急がせた理由がわかりました。

過去のアスペクトが3体、さらに、それぞれの時代に身内だった関係者の魂が2体、リトリーバルを必要としていたのです。

3回の人生は、手放せていない悲しみ・苦しみに共鳴して、3回ともよく似た結末で終わっていました。孤独と苦難、愛に飢えた人生です。

「その人生で目標とした学びを達成できないと、次の人生に持ち越す」という転生の原則は知っていたのですが、その典型的な例でした。

一見、現世のその方からはそこまでのトラウマは感じられなかったので、びっくりしました。こういうこともあるんですね!

これらのアスペクトの救出が、その方にとって最緊急事項だったのでしょう。そのために、じっちゃんが私を差し向けたのでしょう。

全員無事にリトリーバルできて、現世のその方も本来の光の道に戻れることになり、良かった~。

めでたしめでたし、で終わったのでした。じっちゃん、私を使ってくれてありがとう。(^_^)

さてさて、、話は変わりまして。

待っていた最後のメールが届きまして、私の2019年ライオンズゲートの豊穣ワークはこれでほぼ終了です。

以下のメールは、先日の記事に載せた分類外の、「参加したいのに参加せず、後から録音を入手した」方からいただいたものです。(他の感想メールも増えていますので、そちらもご覧下さいね。)

この方は、ご自分が、多くのライトワ―カーが感じる疑問について私とやりとりをし、それを皆に見せるという”お役目”を、ご自分で選んでいたことに気が付いているかな?!(^_^)

ふふふ、「素直が一番」ですよ。素直にワクワクに従い、冒険に飛び込む人が一番伸びます。

”豊穣”、特にお金が絡むと、「お金の話をするのは浅ましい、お金が欲しいと口に出すのは下品」という風潮がありますが、「自分の本心・本当の願いに逆らった行動を取ってしまう人がけっこういます。それはもったいないこと」と、ラクシュミさんがおっしゃっていました。「自分自身で在れ」のステップの途中では必ず、”豊穣”に関する自他へのあらゆるジャッジメントを捨てなければならないときが来ます。私自身に関しても、1つずつ手放してきて、今ようやくここにいる、そんな感じですね。

さて、今回の豊穣ワークには、上のチームによるポストワークがありました。(グリコのおまけ。(^_^) そういうところが、他のセミナーと私のワークが違うところですね。)

ちょうど8/8の前後の7日と9日に、Mさん通訳で、じっちゃん、アシュタールさん、ラクシュミさん等と、”豊穣”について深いトークをしました。

7日には、じっちゃんがじっちゃん目線で”豊穣”ドラマを見せてくれましたし(「何でも無料が良い、無料にすべき、それが愛!」と思っている方は、このじっちゃんの話を聞いて下さい!!)、ラクシュミさんと私でワークに期待する内容についての話もしています。9日には、ワークの最中には何が起きていたのか、どんな影響を及ぼしたのかの解説、さらに、ワークの成果を生かしていく方法についてもアドバイスを貰っています。

それらは、今月号のコンシャス・チョイスでシェアいたしますので、どうぞお楽しみに。

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2019-8-13

まどか・シェラン・ルシェリさま

 

豊穣ワークのシェアありがとうございました。

 

「参加できたけれどしなくて、後で参加した」(‘◇’)ゞ感想を 書かせて頂きます。

 

ワークのブログがアップされた時、いつもだったらあまり考えず「 又ミッションね、参加しなくちゃワクワク」の私なのですが、 なぜか今回は「豊穣をシェアするのに、 無料の集団瞑想ではないの? 参加費を払った人だけが豊穣を受け取れる??」 という疑問が湧いてきました。

 

「もともとは私自身のワークのために降りてきた」 というお話なので、ミッションという訳でもなさそうだし 「私、このクラスの授業受けていいのかな? 」みたいな感じで、内容を良く理解できていませんでした。 そして、ワークの重要性を余り感じられないまま時間が過ぎ、 参加しませんでした。

 

「疑問に思う」というのは、まどかさんの「追っかけ」 のようにミッションに参加してきた私にとっては (先頭集団の一人なんて、とんでもございません!!)、 成長の一環としてポジティブに捉えています。

 

まどかさんを「妄信」することはご本人が一番危惧されること。

まどかさんは先を歩き、ご自分のプライベートをさらけ出し、 様々な学びを通して後ろからくる私達に成長を促す存在。

そのお姿をどう捉えて、 どう学ぶかは人それぞれだと私は思っています。(それにしても大 変なお役目だと、いつも頭が下がります)

 

まどかさんに起きる事は、将来的に私達にも起こってくること。 だから、アシュタールさんとの楽しそうなお話を、 私は自分に重ね合わせて楽しんでいます。

きっとその足取りの早さに、 私の理解力がついて行ってなかったのだと思います( ;∀;)

 

それで8日は、自分なりに瞑想をして過ごしました。 毎日早朝に畑に行っているので、 夜明け前の濃いオレンジ色の東の空に向かってユニティ瞑想をし、 ライオンズゲートの光を地球に繋げてみたり、 夜は皆さんと繋がったつもりで瞑想をしてみたり。

 

これは、 私にとってはまどかさんがいらっしゃらない自主学習のようなもの かな (‘ω’)。

でも、私の事だから何のビジョンも浮かんでこないし、 メッセージも受け取れなくて。 エネルギーだけは少し感じ取れますが。(この制限の鎖は、 ワークで外しました)

 

ところが、豊穣ワークが終わって私の心は重く沈んでいました。

じっちゃんも瀬織津姫さまもワークをする事を望んでおられる、 とても重要なワークだった。 それなのに参加しなかったという事が悲しいのです。

ライオンズゲートの光が降り注ぐこの時期に、 軽くなるどころか胸がつまる思い。

 

そこでオラクルカードをひいてみました。出てきたのは「 自分へのご褒美」というカード。

 

・与えることと、与えられることのバランスをとる。

・自分に対し、与えられることを許す

・自分が成し遂げたことを評価する

 

ブログを見ると、 まどかさんが録音のシェアをする記事をアップしています。 一日悩んで(どんだけ自虐的なんだ)、 いつも起きる早朝4時に録音の申し込みをしました。

前日までの気分と違って軽くなった心を胸に畑に行くと、 マグノリアの甘い香り。不思議です。 今まで匂った事がなかったのに。 近くに黄色いゴーヤの花が沢山咲いているので嗅ぐと、 ゴーヤのくさい臭い(笑)

帰宅してメールをチェックすると、 まだ振り込みもしていないのに1時間後にリンクが送られてきてい ました。お盆の時期なのに、 ワークの事でお休みされていないのだろうなと、 まどかさんがパソコンの前にいるお姿が目に浮かびました( ;∀;) 

朝早くからありがとうございました。

 

瞑想は、それは荘厳なものでした。 じっちゃんはじめ高次の存在の方達に見守られながら、 自分にかけてきた制限の鎖を外すシーンでは、 私は最後少女に帰っていました。

ワンネスの世界に入り、 グレートセントラルサンから導かれた黄金のエネルギー、 それが地球全体に注がれる。 豊穣のエネルギーを受け取るのは88人の選ばれた人達なのだけれ ど、それはご自分の体を通して、 地球全体に豊穣のエネルギーを溢れさせる受け取り役でした。

 

88人の皆さん、お疲れ様でした。そして、 ありがとうございました。 私もあとから参加できて嬉しかったです。

 

このワークの瞑想は、アチューンメントの意味もあるという事で、 浄化なのか体調不良な夫に話をすると、 自分も受けたいといいます。

「自分で自分にかけた鎖を外す」という作業は、 彼にとって一番大切な事だと思っていたので、 そういう意味でも録音をシェア出来た事は良かったです。

聞くと、夜は寝てしまいそうだから今やりたいというので、 昼間にやりました。夫が音源を持って部屋に籠って暫くすると、 フラフラしながら「もう一度やりたいから、最初に戻して」 と出てきました。寝落ちしてしまったのだそうです。

結構エネルギーが必要なのに凄く真剣で、 2回目をやり切りました。感想を聞くと「これ凄いよ!!」 といたく感動していました。そして、 2回目に途中で又寝落ちしそうになった時「誰かに肩を叩かれた」 と言います。それでやり切れたと。

きっとツインですね。私達3人、同じアシュタールコマンドなので (笑)

 

私は時々立ち止まりながらゆっくり歩く組だと思いますが、 ツインや高次の皆さんのサインを見逃さず進んでいけるよう頑張り たいと思います。

 

まどかさん、ビッグ4の皆さん、ありがとうございました。

 

 

narudeko: