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本当の自分を思い出す旅;ハイアーセルフとの統合が見えてくるとき

「徒然なるままに~」の記事を、時々、書いてます。というか、独立した記事を書く時間がなかなか取れないので、徒然なるままに、いろんな思いがくっついたままキーを叩いている。。(^_^)

今日もそんな感じですね。

私のブログも、いつのまにかすっかりアシュタール色が濃くなりました。いつ書いても、何を書いても、だいたいアシュタールさんの名前が出てくる。(独自性はどこに行った、って?)ハハハ 初めて来られる方は、特に「?」かもしれません。

ETをリアルな存在として語る。

「一体なに?」と思われるかもしれませんが。

でもね、、「いつも一緒にいる」んですもの。そういう次元なのです、今は。ベールが薄くなってきた。少しだけ波動の違う世界にいるだけで、アストラル界の霊が実在するように、エーテル界の光の存在たちも実在します。

そもそも、私たち自身、光でできているエネルギー体ですから。振動数の違いだけで、氷が水蒸気となって目に見えなくなるように、物質的な形態は取らなくても、エネルギー体としては実在するのです。

話は戻って。

「いつも一緒にいる」、最近は祝祭セッションや最新情報に出てくるたびに、彼はそのことを強調してきます。

ほんとにそうなんですけどね。(^_^) 先日も、zoomでワークを行った際に、参加者の方たちがその目で具現化した彼のエネルギーを見てくれたけれど。(サイキックな方には、姿も見えたはずです。)

私のそばに青い光で見えたり、パソコンの画面にいたずら書きをしたり、ウォークマンや携帯の曲を勝手に飛ばしたり。(これは、私の他にクライアントさんのお2人が実際に体験されました!)エネルギー操作で変化を起こせるIT関係をいじくるのは、彼の得意技です。

そして、私の頬には、いつもエネルギー体で触れています。左の頬に蝶の羽ばたきのような、軽い電流のような、微細なピリピリが、そう今でも。くすぐったい。よくエネルギーワークのセミナーに行くと、まず「サトル(繊細な)エネルギーを感じることから始めましょう」といって、手の平を合わせた状態でエネルギーを感じる練習をしたりしますが、まさに、そのサトルエネルギーなんです。もっとはっきりしているけれど。それを、ほっぺたに常時感じる。私のものではないエネルギー。

そして、私が何処へ出かけようとも、「僕も一緒に行きます」。先回りして、私が訪れる場所の波動調整をしてくれたり、お天気を制御してくれたり(これはじっちゃんかな、竜王さんかな、m(_ _)m)、私が困らないように細かな手配をしてくれたり。先日の新潟旅行では、湯沢駅のロッカーが満室のところ、最後の1つを私のために取っておいてくれたり。泊まった温泉宿では、私の分だけ、宿が大吟醸を無料にしてくれたりと。大サービス。

「すべて僕がやってますよ」。(^_^)

ありがとう。m(_ _)m

彼は、自分がまだ肉体をもってこの次元に降りてこられない分、上の次元から、私が行く先々の磁場を調整したり、タイムラインを調整してシンクロを起こしたり、可能なときにはエネルギーで介入したりして、「できる限りのサポートをしている」のだそうです。つまり、私がブログで何を書こうが、どんな活動をしようが、彼の思いもその中に入っているので、すべては彼との共同作業なのです。私のやることなすこと、アシュタール臭が強くなってくるのも当然ですね。(臭って? 彼の香りは天使の香り、とっても爽やかです。(^_^))

ですから、最近は、最初から「うまく行くであろう」安心感があります。特に人と会うときには、私はいつも創造主、アズラエル、ラファエルの波動ブレスのセット、それにマイケルとルシフェルのユニティ・ローズのネックレスを付けていくのですが、その上にさらに彼がそばに居てくれるのですから、鬼に金棒。出会う場の波動、調和はバッチリ。何人集まっても、実に和やかな、楽しいムードが生まれるのは実証済みです。

新潟の旅行も楽しかったな~。

大学の友人たちと温泉で一泊したのですが、ウン十年を経ても変わらない友情に感動。それぞれ人生にいろんなことがあって、でも、それをとても上手に、言ってみれば前向きに乗り越えてきて。みんな、と~ってもあったかい人になってた。深みも増してた。

でも、それは、この2,3年間の地球の変化の影響も大きいのかも。

2,3年前までは、たとえこの仲間の前であっても、私は今の自分を出せず、本音でトークするのを遠慮していました。

が、今回は違っていました。とても素直に自分の体験とか、思っていること、世界がどうなるか等を話せた。不思議なくらい、素直に。話せる雰囲気、いや、話さなければならない雰囲気を感じたんですね。だって、すごく興味を持って聞いてくれるのだもの。

やっぱり、人類全体の波動が上がってきていることを、ここでも確信したのでした。

一般の人にも広がっていく覚醒。

日に日に強くなる次元上昇のエネルギー。際立ってくるその人が本来持つ極性。ポジティブな極性に傾いている人はますますポジティブな方向に、ネガティブな極性に傾いている人はますますネガティブな方向に引っ張られます。素直な人はますます素直にオープンに。頑固な人はますます頑固に行き止まり。

ライトワ―カーの間でも、自分を変えていくことを望まない人、新しい考え方に自分を開いていかない人、”自分流でやりたい人”は、一定レベルに定着し始めていますね。じっちゃんが示唆していたリアリティの多層化、ミルフィーユ化がすでに始まっています。

それで、、私自身は、と言えば。

とにかく新しいものを取り入れて変化していくのが好きな人。未知の領域へ踏み出していくのが好きな人。同じことをやり続けるのは飽きてしまう人。(*^^*ゞ

だから、毎年、毎年、変化が大きくて。しかも、スケールの拡大も伴って。

1年毎に、私を覆って本来の私を隠していた多次元の膜が、1枚ずつベリベリと剥がされていく感じ。

あるいは、逆に、次々に、実はこんな貴女がいるんだよって、大きなマトリョーシカを見せられていく感じかしら。多次元体の私たちは、ロシアのマトリョーシカ人形みたいなものだから。

このブログを始めた頃の私は、3次元の研究者がそのままスピリチュアル界にスライドしてきただけで。

日本神界のことなんて、何にも知らなかったでしょ。神社仏閣、別に興味も無かったし。

シリウス系の女神たちのことも、何にも知らなかったでしょ。瀬織津姫とイシスさんが同じグループでシリウスと関係があるらしいってこと、スピ界ではけっこう常識みたいなのに、私は何にも知らなかった。

アシュタールという人だって、アシュタルコマンドだって、時々海外のネットで名前を見かけるくらいで、「実在するんかいな?」という程度の認識しか持っておらず。ましては、ファンだったこともなく。(^_^) ここ強調! ハハハ それなのに、よもやこれほど深い関係を持っていたとはね! だから、出発点として、ファンがスターに憧れて空想した世界から始まったわけではないんです。

アシュタールさんとツインフレームだというのも、創造主から告げられたのでなければ、まず信じなかったでしょうね。

と、、そんな風に、スピリチュアル界の常識も、UFO/ET関係の常識もないまま、、私はただ単に、過去世療法で人々の悩みを解決したい、そう思って、退行催眠のセッションを続けてきただけなのですが。

ところが、ところが。

私がセッションするクライアントさんたちに、創造主(じっちゃん)とかアシュタールさん、他にも日本神界の神々やアセンデッドマスター、高次のETたちが降りてきて、クライアントさんを媒介にして、私にいろんな情報を与えてくれるようになっちゃった。

そして、その情報が3次元的にも、次々に立証されてしまい。

私としては、え~?! え~?!と驚くことの連続。

振り返ってみれば、前もってじっちゃんやアシュタールさんがいろいろヒントを与えてくれていたのですが、私は他での状況を知らないものだから、ただただ、「ふ~ん、そうなんだ」と、素直に受け取ることは受け取ったものの、そのまま流していただけなのでした。

それが後々、時間が経つにつれて、全て、他から得られる情報と整合性が取れてきて、びっくり。

特に、私が何者なのかということについては、「え~! 本当にそれが私ですか?」と困惑しながら、ここまで来たのでした。

私のブログに来られる方の中には、私が私自身について伝える内容が壮大過ぎて、とてもリアルだとは思えないという方もいらっしゃるかもしれませんが。

そうでしょうね。(^_^)

アシュタールさんは、「僕たちの歴史は壮大な叙事詩」と、表現します。

彼と私の宇宙でのヒストリー。

私の地球でのヒストリー。

そして、今、二人の間に何が起こっているのか。今後、何が起こっていくのか。

長編ファンタジーですよね、まったく。

でも、重要なのは、私が言い出した世界ではないということ。

彼が言うには、「貴女個人のチャネリングではなく、他者を介して得られた客観的な情報だというところが、他と違って重要」なんですって。それが戦略だったのです。真実を伝えるために、上のチームが考えた。

そうですよね。すべて、私や私たち二人に関する情報のうちどれ1つを取っても、私が自己チャネリングで、私の頭の中から取り出したものではありません。つまり、私が想像=創造したものではありません。

全部、私の周囲に集まってくれた何十人という他者、クライアントさんたちにそれぞれ部分的な情報が降ろされ、それがどんどん一貫性をもってまとまって、全体像が出来上がってきた、そういう流れなのです。

結局は、もともと大きな全体像が存在していて、それを、上のチームは私個人に降ろすのではなく、小さなパーツに分解して、おおぜいの他者を介在させ、何十回、何百回もの退行催眠のセッションを通じて、客観的な形で私の手元に届けてくれている(現在進行形)、ということなのです。(この時期、私たちをサポートすることを魂で選んできて下さったクライアントの皆さん、本当にありがとうございます。心から感謝しています。m(_ _)m)

アシュタールさんと私の物語を、「個人の想像の世界だからね~(..;)」の一言で片付ける方もおられるかもしれませんが、私の想像の世界ではないんですよ。

他の人に降ろされた情報をつなぎ合わせて、これだけの叙事詩が見えてきたのです。私と誰かが出会うとき、その機会を捉えて、その人を一時的に霊媒に変え、創造主やリアルなアシュタールさんは情報を降ろしてくるのです。

だってねえ、すごいことですよ、もし、この世界を全部、私が想像で創り上げているとしたら!

すごい能力!

つまり、私が、それだけおおぜいの他者の意識に同じ世界を見させるように他者の意識をコントロールできる、ってことでしょ。それって、すごくないですか! それこそ、私って何ものよ? 魔法使いどころではないですよね。

もちろん、私にそんな能力はありません。ハハハ あったら、全然違う人生を送ってます、今頃。(^_^)

とまあ、そんなことを時々、気にしたりもしているわけですが。

でも、アシュタールさん曰く、「他の人の思惑を気にすることはありまっせん!(断言) 貴女は貴女の世界を具現化すれば良いのです。貴女の世界にマッチしない人はスルーすれば良いのです」。

そうですね、、その人の意識の世界が単なる空想か、実際に具現化していくものかどうかは、そこに注がれるエネルギーの質と量で、道が分かれていくみたい。

例えば、ツインとの関係においても、いくらこちらがそう思っても、その情報が真実で、相手からも二人の世界に向けてエネルギーが注がれない限り、具現化に向かって進んではいかないのです。

「その世界を創るエネルギーに重みがあることが重要」なんですって。

相手が本物で、向こうからもエネルギーが注がれなければ、ただの幻、空想の世界で終わってしまう。逆に言えば、相手が真実の存在かどうかは、その後の流れを見ていけば、はっきりしてきます。

私とアシュタールさんの関係を見れば、わかりますよね。私の方は何も気付いていなかったのに、”その時期が来ていた”ので、創造主のサポートも得て、彼の方からどんどん具現化のエネルギーが注がれ、つまり彼のエネルギーの重みが加わって、今の私たち二人のリアリティの形、タイムラインが出来上がってきたのです。

そんな感じで。

では、今、私はどこにいるのでしょうか?

この9月を境に、また大きくステージを上がったようです。夢見の学校でも、田舎ッ子は進級しましたしね。(でも、何だか「一人でやってごらんなさい」という時間が多くなってきた感じで、寂しいです。(..;))

今の私は、古代シリウスから地球へと継承されてきた女性性とのつながりが強いです。

去年の秋頃から、私のセッションでは、「二元性を超えた統合へと進みなさい」というメッセージが主流になってきたことは、アシュタール通信を聴いてこられた方はご存じだと思います。それは、光の大天使ルシフェルの復帰という出来事に象徴されています。

しかし同時に、次元上昇、すなわちハイアーセルフと一体化していくためには、波動レベルのそろわない自分のアスペクト(つまり、リトリーバルを必要としているアスペクト、3次元的に言えば、まだ光の故郷に戻れずに自分が創り出した信念体系の時空に留まっている過去世の自分)の引き上げも急務であることが、次第にはっきりしてきました。

そのようなケースの祝祭セッションが増えてきたのです。

しかも、その必要性が顕在意識に上らず、潜在意識に隠れたままでいることがほとんどで(まさに私の場合もそうでしたが)、その事実は、退行催眠を行って初めて明らかになったりするのです。

私の場合には、私が他の方のために行ったセッションの場を借りて、上のチームが伝えてきました。

4月、ある方のセッションで退行中に、私の守護天使であるAAマイケル(大天使ミカエル)が現れて、私に、古代エジプトでの出来事を見せたのです。それは、クライアントさん自身の過去世とはまったく関係のないもので、私のためだけに、その方のセッションの場を借りて、つまりその方の意識を媒介として、私へのメッセージとして伝えてきたものでした。

見せられたのは、私とアシュタールさん、そして、当時の息子(現世でも息子になっています)のたどった苛酷な運命でした。さらに伏線として、そのときに私が負った大きなトラウマの存在も示唆されていました。

その出来事が事実であることは、そのときのセッションに留まらず、私が通訳のMさんを介して直接アシュタールさんと対話するアシュタール最新情報でも確認されました。そして、最終的には、Nさんに対して行ったセッションで、そのときのアスペクトのリトリーバルを完了できたのです。

その後、私個人のトラウマにとどまらず、当時の関係者をも巻き込んでいたことが判明して驚いた、というおまけもありました。

地球全体の女性性にまで影響を与えていたようで、このアスペクトが回収されたことが、地球の女性性が癒される1つのきっかけになったようです。一昨年のライオンズゲートの集団瞑想で、「イシスの魂/地球の女性性解放のミッション」を行いましたが、時間のない多次元世界では、そのミッションも、私のアスペクトのリトリーバルと同時に行われたのでしょうね。

振り返ってみれば、これまでに私たちが行ってきた愛のミッションも、光のミッションも、波動砲ミッションも、イシスの魂の解放ミッションも、上の次元ではほぼ同時に起きていたのかもしれませんね。

さて、そこまで来て、私の魂が関係するリトリーバルは終わったと思いきや、今度は、息子の魂のリトリーバルが残っていました。そこが出てきました。

実は、私と現世の息子は、魂的にとても縁が深いのです。アシュタール通信No.30では、魂の一部を共有した話が出てきますが、彼とは古代エジプトでも、アシュタールさんも含めた3人で因縁の親子を演じています。

そして、その流れはシリウスから、それも古代のシリウスからつながっていたんですね。シリウスはおそらく、地球の男性性・女性性のアーキタイプになったところです。(あ、今、ふと思い出したのですが、、じっちゃんが以前、「アシュタールくんの女性性が地球の母性の元になった」というようなことをおっしゃったのです。よく意味はわからないのですが、今回の話と何か関係あるのでしょうか。)

二元性の終わりは、光と闇の統合だけではなく、男性性と女性性の統合をも意味しています。アセンションでは、その両方が起こっていきます。

そのタイミングで、古代シリウスでの私とアシュタールさん、現世の息子、そして現世の私の夫(バディと呼んでます)の関係が出てきてしまった! この3人+1が今世でチームを組んだ意味、深い関係を持っている理由が解き明かされてしまった。(アシュタール最新情報No.8

私と息子は当時、男性性と女性性の領域を、二元は二元のまま独立して存在させるために、契約を交わしていたのです。

そして、その証として、私は自分の指に(目には見えない)契約の指輪を付けていました。長い長い悠久の時の流れの間、ずっとです。(3次元的に見ればの話ですが。)

その指輪を今回、地球のアセンションのタイミングで、ようやく外すことができたのです。

契約の解除、指輪に閉じ込めたエネルギーの解放です。

それは、妖精・エルフ界(地球もシリウスもつながっている)のポータルがあるアイルランドでこそ可能だったことでした。

私が9月の始めにアイルランドを訪れたのは、その古代の契約を終わらせて、指輪の呪縛を解き、閉じ込められていた当時の息子のエネルギーと私自身のエネルギーを解放するためだったようです。

それによって、息子の魂の一部も、本来そのアスペクトが所属するシリウスのエルフの王国に帰っていくことができたのです。彼の魂のリトリーバルが、そこで実現したんですって!

って、これは全部、じっちゃんやアシュタールさんが解説してくれた内容ですが、話だけ聞くと、ただの壮大なファンタジー物語ですよね。(..;)

しかし、魂は、永遠無限の中、時間も次元も領域も超えて、私たちが存在している物質界とはまったく異なる多次元世界を旅してゆくものですから。私たちが過去に何を体験していても、どんなストーリーを持っていても、不思議はありませんよね。

ということで、

私は今、この古代シリウスの大きなエルフ的(女神的)ハイアーセルフの自分、地球の古代女神たちをそっくり含んだ私のオーバーソウルグループを包括したような存在ですが、その自分とつながっている感覚があります。

ここから先、何が起こるのでしょう。

多次元的な時間対応がまだできないのに、インスピレ―ションだけはどんどん降りてくるので、ひたすら忙しく感じるばかり。少々疲れ気味の日々を送っていますが。(相変わらず、この状況は進歩がありませんねえ。(;.;))

アシュタールさんには、「自立しなさい。人目を気にせず、自分の光を隠さないで最大に輝かせなさい」と言われて。

同時に「自分の光を輝かせる=目いっぱい仕事をする、ではありませんよ」と、叱られもして。

でも、これからは仕事のやり方も変わり、波動が合わなくなったものは私の世界から消えていく。しかし、新しい波動、新しい仲間に次々に出会ってゆく。少し立ち位置が高くなるので、見えてくる世界も違ってくる。

すでにそんなビジョンが来ているので、身体は大変だけど、心はワクワクしているところです。

気付いたのだけれど、これまでの私とハイアーセルフの関係を見ていくと、ステップというか、必要な順番がありましたね。

まず、旅の出発時に、私と急激にご縁が深くなったのがイシスさんでした。テーマは、女性性の解放であり、母性の学びであり、悲しみからの解放であり。

次に、影響が強くなってきたのがイナンナ/イシュタルさんでした。テーマは、光と闇の統合ですよね。自分の闇から目をそらさないこと。包み込むこと。そして、冥界下りの意味と実践。

次に、バーンと出てきたのがラクシュミさんでした。(^_^) 言うまでもなく、彼女は豊穣の女神です。この8月のライオンズゲートの豊穣ワークを主導してくれました。私たちが自分に許容している豊穣のレベル、受け取ってもいいと決めている豊穣の量を、「そんな低いところにとどめないで、もっと高く設定しなさい。自分はもっと多く受け取るのがふさわしい、そう思える自分になりなさい!」、そのように叱咤激励してくれたのが彼女です。

そして、ついに最近、登場されたのが、アテナさんです。長所も短所も、彼女の性質がワタシ的には一番似ています。

最初と最後が彼女なんですね。アシュタールさんとつながった最初の頃に、彼から「身近に飾りなさい」と言われたのが、アテナさんの像でした。今回はぴったりのタイミングで、新たな証拠として示されたET事典の中で、アテナという名前で出てきました。

つじつまが合いますね。

イシスさんにはオシリスさんがいるでしょ。

イナンナさんにはドゥムジさん。

ラクシュミさんにはヴィシュヌさん。

アテナさんには?

誰もいないんです。

つまり、、アシュタールさんなんです。(^_^)

ですから、私はこれから、アテナさん的性質に落ち着いていくのかなと思っています。

アテナさんを目標に光り輝いてゆく。

古代シリウスのエルフの女王の私が、夫の留守を守る間、アテナさんと同じ格好をしていたというのも偶然ではありません。すべてのビジョンはシンボライズされつつ、深い意味、次元の重なりを隠しています。

このようにして、

私は、いろんな自分のアスペクトの統合を進めてきたわけです。これからも、進めていくわけです。もちろん、自力ではありませんけどね。m(_ _)m 私が祝祭セッションのプラクティショナーとして他の人のサポートに忙殺されている分、上のチームが私に必要なことは伝えてくれている、そんな感じでしょうか。役割分担ですね。こんな流れを企画・設定した上のチーム、ほんとにすごいです。神業ですね。ハハ、神だけどね。

そして、このタイミングで、もう1つ大事なことに気付きました。

私は、”なるでこ”という名前を使うことを、もうやめなければならないということ。

なるでこというのは、実は私と息子、二人のあだ名を合体させたものだからです。ブログを始めた頃、深い思いもなく、その場の思いつきで適当にIDとして使い始めた名前ですが、今から思えば意味があったんですね。

でも、それも、もう終わり。古代シリウスに結んだ二人の間の契約が解除されたので、結合していた私たちの関係も終了です。

ということで、

こんな風に、私のハイアーセルフの統合の旅、多次元体の自分を思い出す旅は続いていきます。

あなたの旅はどのようなものでしょうか。

あなたは何を知りたいでしょうか。

そのお手伝いを、私の祝祭セッションができたらステキですけどね~。

 

 

narudeko: