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予測不可能のレッスン

A human hands holding cross

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(10/21追加: そうそう思い出しました。私たちが19日に行った光のワークは、22日の天皇即位礼に向けて日本列島の波動を整えるのをお手伝いする意味もあったそうです。創造主によると。)

久しぶりに、精神的にリラックスできる日曜日を迎えています。

バディは仲間たちと被災地支援に出かけ。息子は、街中で行うハロウィーン行事に生徒会として駆り出され。

私はコーチャンと2人でのんびり。2晩続いた雨も上がり、今日は日が差しています。

今日、10月20日、私は、本来ならアシュタール八ヶ岳ワークの最終日でした。しかし、台風19号の被害によって現地への通常のアクセスが不可能になり、来春に延期しました。

「じっちゃん、アシュタールさん、どうして、ワークの開催が決まっていたのに流れたんですか? じっちゃんたちには最初からわかっていたでしょう?」と、尋ねたら。

「それまでにワークの内容がいろいろ変わったりしたじゃろ? 貴女にも、想定外のことが起きたらどうするか、考えるのが大事じゃって言っといたじゃろ? ヒントはたくさん出していたんじゃ」

「延期で空いた日数に何をするか、それを考えるのが、貴女にとっても参加者にとっても今回の学びだったんじゃよ」

つまりは、私にとって、「予測不可能に対応するレッスン」だったそうです。創造主によると。

しかし、そうはいってもこの空いた時間を無駄にすまいと(^_^)、創造主から、「この空いた期間を利用して、長崎、広島に向けて、来月のローマ法王訪問の露払いとなる光のイルカワークを、参加者たちと一緒にやってほしい」というご依頼がありました。

そのため、昨夜、それを、ワーク参加者の皆さんと一緒にオンラインで行いました。長崎と広島、さらに、私が昨年、宗像大島を訪れた際に立ててきた光のクリスタルにも大量の光を届け、それらの地に、地にも空にも隙間が無くなるくらい、光の粒を降らせました。

結果には、じっちゃんご満悦で、「このワークで作られた波動をこれからの地球に届けたい」と、喜んでそっくりお持ち帰りになったそうです。\(^o^)/

ワーク中、ビジョンが視えたNさんによると、長崎上空で祈りを行ったときには、聖母マリア様が降りてこられたそうです。お力添え下さったんですね。

また、6次元通訳のMさんによると、倒れていたかつての隠れキリシタンの方々の魂を、イエス様とマリア様が抱き起こしているビジョンが視えたそうです。

その方たちは”隠れ”る必要があったため、歴史の中で、本来のカトリックの教義からはかなり逸脱した形の信仰を生み出し、しかし、それを一途な、きわめて純真な心で守り続けてきました。亡くなった後も、その信念体系の中にとどまったまま、そのままの姿で眠り続けていたんですね。

彼らのその清らかな思いに応えるために、今回、法王様がいらっしゃるのです。

しかし、その前に、イエス様もマリア様も、本当の主の光を彼らに見せるために、眠っている場所から光の故郷へと彼らを連れ帰るために、出てこられたそうです。

ワークの最中には、私はそこまではわからなかったのですが、そのビジョンを後からMさんから聞いて、思わず涙しました。

創造主、、為さることが深いです。

愛が深いです。(T.T)(T.T)

 

これが、通過儀礼の最中の私に与えられた3番目のレッスン、「予測不可能のレッスン」でした。

創造主、、私にも深い愛を与えて下さって、ありがとうございます。(T.T)(T.T)

いつもそのような場所に私を導いてくれるアシュターも、マイケルも、ルシフェルも(私のチーム、Big 4)、他の高次存在の皆々様も、ありがとうございます。

ワークを共に行ってくれた10月ワーク参加者の皆さんも、ありがとうございます。

いつも私に、有形無形の愛とサポートのエネルギーを送って下さるブログ読者の皆さんも、ありがとうございます。

 

 

narudeko: