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私はあなたを映し出すだけです:ミラーシールド・プロテクション

Young woman checking her skin. Skin care concept.

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これまでたびたび、サイキックな人たちから聞かされてきた話です。

私のサイトにも活動全体にも、ものすごいプロテクションがかけられているんですって。(先日、「僕だけでなく、たくさんの存在が守っているんですよ」の記事でも、少し触れましたが。)

ある人には、姿が見えないほど、私は大きな白い翼ですっぽり包まれているように見えたり。

ある人には、サイトのあらゆる隙間に、ネガティブなエネルギーが入ってこられないように、ピタピタにゼリー状のエネルギーが敷き詰められているのが見えたり。

ある人には、私の活動全体に複雑なロジックが組み込ませてあって、全体像が把握できず、空隙が見つからなくできているように見えたり。

まあ、そういう類いのプロテクションは、パワフルな守護天使、AAマイケル(大天使ミカエル)によるものなのですが。最近はチームに、光の大天使ルシフェルも加わって下さったので、さらに強力になりました。どなたかが波動の低いものをここに投げ入れると、そのレベルで彼がお返事されるのではないかな。彼は重い波動、大得意ですから。(^_^)

(あ、ルシフェルの名前を聞くと、怖く感じる人もいるかもしれませんね。彼は、私が今いる波動では、本来の光の大天使として存在しています。いわゆる巷の恐怖の対象になっているのは(名前が違います)、ずっとずっと低い波動にいる人々が作りだしている信念体系での姿です。彼はね、二元性の一方を支えるお役目をもって、そのレベルまで自分のエネルギーの一部を落としたんです。その重い暗い領域では、人間のもつネガティブな想像力がありとあらゆる異様な姿を生み出しています。しかし、私たちが自分自身の波動を上げてくれば、本来の彼の姿が見えてきます。二元性を超えると決めた今の私の、この私のサイトの波動では、彼はすばらしく魅力的な(美形ですよ~!)1人の大天使に過ぎません。二元性のゲームを私たちに演じさせ、そこから統合を学ばせるために、創造主は、光の側のチームリーダーをマイケルに、闇の側のチームリーダーをルシフェルに担当させました。ルシフェルは、創造主にもっとも近く光り輝く者だったからです。いわば、彼しか、それを引き受けることのできる者はいなかったんですね。この話は、「「ルシフェル(光をもたらす者)と呼んでほしい」二元性を超えていく今」の記事に詳しく書いています。ぜひ、お読み下さい。)

一方で、アシュターも、私の周囲にびっしりとシールドをかけてくれているそうです。

こちらのシールドはね、”鏡”ですって。

ある人が、私を批判するために近づいてこようとすると、その人は批判しようとした同じものを自分の中に見させられるんですって。

というか、そもそも私の中に見たものは、その人が自分の中にあるものを見ただけなのだそうです。

私の中にはね、エゴの小さな塊がいっぱい残ってますよ~。

私の中にあるエゴがキラッと反射するときに、その人の中の同じエゴが反応すると、その人は私を批判したくなるらしいです。

例えば、あなたは「自分を特別だと思ってる」とか、「傲慢だ」とか、「上から目線だ」とか、「無神経だ」とか、「冷たい」とか。「話し方が偉そうで嫌い」というのもあるでしょうねえ。最近は特にアテナさん、強気ですからねえ。(^_^)

そう感じて、その人が私を批判したくなるとき、それはその人がその点において実は自分自身を嫌っているから、だそうです。

そして、もし、それを口に出して周囲の共感を得ようとするならば、その人は二元性を超えていない、ジャッジメントを手放していないことを、自ら周囲に見せてしまうわけですが。

長らく仕事を続けてきて、私は、私の周囲に集まる人たちの流れを観察してきました。

いわゆるスピ系の人たち、ライトワ―カーを自認しているような人たちの中には、心の奥深くで「私は特別」感を持っている人たちがいます。

そういう人たちは、「私は特別」と思えない状況になると、心穏やかでなくなるんですね。たとえ、そのことに自分では気付いていなくても。そういう人は、「自分より特別な(に見える)人」には、抵抗感が出てくる。その状態でアシュターのシールドにぶつかると、Uターンですね。

本当に波動が高いなあって、私が思う人たちはやっぱり、とても謙虚な人たちです。そして、まっすぐな人たちです。ねじれていない。(^_^) 心底から、「自分は普通」って思っている人たちです。どんなに日々、他者奉仕をしていても。

じっちゃんは、特別なことをしていなくて、むしろしていないからこそ「自分は普通」と思って小さくなっている人たちに、時に、祝祭セッションで、人類への大きなメッセージを託したりします。

そういうの、面白いなあと思って見ているんですよね~。

そして、たとえずっとサイレント組であっても、長い間、私の活動から離れずについてきてくれている人たちは、何というかな、途中で、私の「エゴのキラッ」にめげなかった人たちです。ハハハ、言ってる意味、わかります? (^_^)

私の「エゴのキラッ」が見えたときにも、とても謙虚なその人たちの中にはそれに反応する同じ「エゴのキラッ」がないので、反転して背を向けてしまうことがないのです。

だから、ずっとついてきてくれる人の数は、たぶんピラミッドのように減っていきます。

あ、もちろん、その人の識別力の限界というものもありますよね。私が書くことがだんだん信じられなくなる。許容できなくなる。そういう人たちも、出て行きます。ピラミッドは識別力のレベルをも表しているのかな。それから、私たちのサイトを、「めでたく卒業! もう、ここから学ぶことは何もありません!」という方も、いらっしゃると思います。おめでとうございます!(^_^)

減っていくのだけれど、その代わりに、突然、横から、それまで他の領域を見ていた人たちが新しく入ってきたりします。その時を待っていたかのように。

たぶん、ピラミッドの高いレベルで入ってくる人たちは、「エゴのキラッ」がすでに少なくなった人たちです。その部分の掃除はほとんど済ませた人たちです。

面白いでしょう。

私にはまだまだ「エゴのキラッ」の断片がたくさん残ってますけど、そういう人たちは、それがトリガーとなって、同じエゴで反発するということがないんですね。

だから、そういう人たちは、アシュターのかけたシールドにぶつかっても、それによって反転しないので、するりと普通に中に入ってくるのです。私たちがとても親しく感じるインナーサークルまで。

それが、ミラーシールド・プロテクションの仕組みです。

アシュターは、私のそばにこれから来る人たちも、そばから去っていく人たちも全員、よく見ています。

そして、入ってくるにしても、去っていくにしても、誰にとってもその人の最高最善になるように、彼はちょっと”突っつき”ます。

そもそも、私なんて、日々、突っつかれまくりですから。アップダウン、ジェットコースター、疲れるのなんのって。まあ、シカタナイのですが。一番最初に、気付かなければいけない立場なので。(^_^)

私の「エゴのキラッ」、早く掃除しなくちゃいけないなあって、いつも真剣に思ってるんですよ。

でも、まだまだ未熟者ですからねえ。

「自分は特別だ」なんて、そんな立場に自分を置きたくはない。それは本心です。

それなのに、こんな記事を書いている。自分のことは棚に上げて。もちろん、これも、私の「エゴのキラッ」です。見抜かれているでしょうけど。ハハハ

いや、でも、誰かが書かないといけないらしくって。

本当に、上のチームにも、これを読んでくれている皆さんにも、お世話になっています。

ありがとうございます。m(_ _)m

次の重要な記事「アシュター「エゴが識別力を歪ませるのです」」に続きます。

 

 

 

 

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