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アシュタールの真実5:スピリチュアル・ビジネスからの脱却

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アシュタールの真実、すなわち、私のサイトの”アシュターのディスクロージャー・プロジェクト”は、銀河連合(=光の銀河連合)と一体になって行っています。

2019-11-9の光の銀河連合のメッセージ(チャネラー:ブロッサム・グッドチャイルド)を先日、転載させていただきましたが、彼らが伝えている内容は地球人社会全体でのディスクロージャーで、その一部が、アシュターに関する、さらには、そこからスピリチュアル・ビジネス領域へとつながるディスクロージャーなのです。

当然のこと、(私たちの活動は連動しているので)光の銀河連合のメッセージは、これまで私がこのサイトを通じてシェアしてきた内容と同じです。

「愛しい魂のみなさん、どうか心のご準備を…私たちは前から、こうなりますよとお話ししてきましたし、こうなったからには冷静でいて欲しいと考えています。事態はまるで、子供の‘告げ口’のような状況となり、誰が最も強烈な情報を明らかに出来るかの暴露合戦になります。その後、バレてしまった内容を封じ込める為に、人とはこんな事までするのかと、みなさんは驚くような事態となります…とはいえ、ハッキリと言いますが、今回ばかりはもう後戻りはできません。これからは、こういう事が非常に早く起きるようになります。」

「あまりにも多くの証拠が提示される為に、どんなに大きな権力を持った人であっても、やった事を隠し通す事は出来ません。ドミノ倒しは、もう既に始まっています。」

「みなさんは非常に一生懸命準備を整えてきた訳だし、これまでだって、どんなに落ち込むような事があっても、ずんずんと前進してきました…その結果として、あなたはいよいよ正当な配置に導かれます。こんな時こそ、何をどうして良いかが分からなくなってしまった人々に対して、あなたが表現を開始する時です…あなたにはどうすれば良いかが分かるから。あなたはご自分の知っている知識をシェアする事ができます。」

「変化の風がやってきます。必要のない埃は舞い上がり、竜巻となって新しい地球には留まりません。物凄いエキサイティングな事では無いですか!」

「でも、逆に捉え方によっては、真の光である自分の方へ歩みを進める為の、この上なく神聖な時間でもある事が分かると思います。あなたはこの時をどれくらい待ちましたか?」

「様々な’暴露’が、徐々に鎮火したかのように見えたとしても…これだけは信じて下さい…決して、事実がまた隠蔽されるなどという事はありませんから。もう、隠されたままになる事はありません。舞台裏で着々と様々な準備を進めてきた人たちは、既に位置に付いていて、これまで明らかにする事ができなかった事実が、今こそ明らかにできる、神聖なタイミングがやって来ます。その為にも、証拠となるデーターを発掘するきっかけとなるような、パーフェクトなアリバイが必要です。」

私自身はまったく意識せずに進んできたものの、今となってみれば、私のサイトがまさにこの証拠となるデータの集積であり、私の存在そのものがパーフェクトなアリバイになっていたわけですね。創造主の為さることは、本当に完璧です。(^_^)

”ハートの贈りもの”のブログを始めて以降の私の活動、いえ、私自身の存在が、今、このタイミングで大きく展開し始めた壮大なるディスクロージャー・プランの1つの布石だったということです。

勘違いしてはならないのは、ディスクロージャーは、いわゆるカバルやディープステートと呼ばれる、地球を支配してきたダークフォースに対してだけ行われるのではありません。人々がそこに虚偽の構造を築いてきたのであれば、あらゆる場所に適用されるのです。

宗教はその最たる場所ですし、スピリチュアル、ニューエイジ、チャネリング世界も例外ではありません。

スピリチュアル界でもたくさんの虚偽がまかり通ってきましたね。そもそもこの世界は、真実を調べようとしても調べられない、もともとがサイエンスで検証できる世界ではないので、この領域こそ、真実の光と偽のまやかしが見分け難く混じり合い、ある意味やろうと思えば、好き勝手、言いたい放題、やりたい放題も可能な場所だったと言えるかもしれません。(^_^)

ですから、ここも、アセンション・ウェーブ、光の津波、光の砂嵐、ルシフェルの引き波の作用から逃れることはできません。ちなみに、ルシフェルの引き波とは、自分の真実に気付かせるために体験させる”揺さぶり”のことです。

そのために、私として今を意識していたわけではないのですが、まさしくこの10月から、私も上のチームに背中を押されて、”あからさまに書くべき事柄”のフローチャートをダウンロードし、アシュターに関するディスクロージャー・プロジェクトの展開を始めたわけです。(本当に、いつもいつも事前には何も知らされず、実際にやり始めてから徐々に全体像が明らかになってくるパターン。(..;))

この大きなディスクロージャーの目標達成の一助とするために、一つのセッション録音を公開しようと思います。2019-10-19に、6次元コンタクティのMさんを通訳として、アシュターと本音のトークを行ったものです。かなり刺激的な内容で(゚o゚;、下記の記事に載せています。

アシュタール・ビジネスを、アシュターはどう見ているのか

上記の銀河連合のメッセージでは、

>事態はまるで、子供の‘告げ口’のような状況となり、誰が最も強烈な情報を明らかに出来るかの暴露合戦になります。

と書かれており、、、私としては、このあまりにも”あからさまな”トークをシェアすることには少なからぬ抵抗があるのですが、しかし、これが現状である以上、勇気をもって公開しなければならないようです。アシュターたちが、「そのために貴女に”あからさまに書く”力を与えたんでしょ」と言っています。(^_^;)

”あからさまに書くべき”内容とは、銀河連合のアテナ(私のハイアーセルフです)がシップで保管していた、このときのための私の”行動予定/情報”のフローチャートのことで(ツインフレームの約束のセッションで話されている石板です)、それに従って、私はアシュターに関する真実の情報のアセット(資産)を作ってきたわけです。

10月以降、本当にたくさんのシリアスで本気の記事を書いてきました。それらはすべて、「今この段階で書いておかなければならない、将来のためのデータ資産として残しておく必要がある」ものだったそうです。

今回の録音内容は(固有名詞は省いているものの)かなりチャレンジングで、いわゆる爆弾トーク!と言えるでしょう。(~_~;)

しかし、これも、この先へ道をつなげてゆくための、1つの欠かせないパーツです。

そして、重要なのは、このトークの中でアシュターが私に伝えてくれたこと。

「ある程度今のような話をしたら、後はもう、気にしないでそのまま進んでいけばいい」

「その人たちにも巡ってくる。それ相応の結果が。自分たちが発したものに対するレスポンスは、今やっていることに対する下の波になって戻ってくる。みんながそうだが。今、正直に生きようとして、それがお金なのか、名誉なのか、名前を売ることなのか、そういったものの真実が、波で暴かれていく。ルシフェルの波もあるし」

「だから、貴女はある程度目処がついたら、後は気にせず、自分たちの道を進んでいくだけでいい。正直に。もう気にしなくていい」

「後はもう任せなさい、細かく気にする必要はない。大丈夫だ」

「正々堂々としていなさい。正直さで、まっすぐ向いていれば良い」

はい、そうですね。

そして、アセンションは、個人、1人1人の問題です。これまでにあなたがどんな会社やグループ、組織に所属していようと、誰と行動を共にしていようと、誰のサイトを好んで見ていようと、誰の個人セッションの内容を信じていようと、あなたのアセンションにはそれらは関係ない。

自分が出した波が、巡り巡って自分に返ってきます。

自分のこれまでの行いの実りが、何であれ自分にもたらされます。

過去に比べて、そのサイクルが、今はとても短くなっています。

そこには不公平・不平等もなく、私たちはただ正々堂々と、正直に、まっすぐ前を向いて進んでいけば良いだけです。

そして、最も大切なことは、

これまで本当にありがとう。でも、一歩先へ進みましょう! 

ですね。\(^o^)/

 

 

 

narudeko: