明日から、教皇ミサが訪問地で行われます。
24日は、長崎で、14時から
25日は、東京で、16時から
ご都合のつく方は、ぜひご自宅からでも参加しましょう。
昨年、私たちが各地で行った愛のミッションの集大成ともいえるものです。
かつてのキリシタン殉教者や隠れキリシタンとして亡くなった方々、そして、原爆被災者の方々の魂を1人でも多く天に返すために、私たちも法王と一緒に祈りを捧げましょう。
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今回シェアする録音は、2019-10-19に「10月アシュタール祝祭ワーク」参加予定者向けにオンラインで行った「光のイルカワーク」、その終了直後のものです。
このときは創造主のご指示で、法王来日に備えてその露払いとして、長崎、広島に光を撒きに行くミッションを行いました。
６次元コンタクティ/通訳のMさんを通じて、アシュターに、ワークの最中に量子場（５次元）では、私たち参加者と上のチームの共同作業で何が起きていたかについて確認しています。
そもそも、このオンラインワークを行うことになったきっかけは台風19号でした。合宿予定の八ヶ岳周辺が被害を受けたせいで延期になった八ヶ岳祝祭ワークの代替だったのです。
予定していた３日間が突然空いたので、10月19日に今回の「光のイルカワーク」を実施できたわけです。（こういう流れが必然だった？！）
20～22時のワーク終了後、すぐにMさんを通じてアシュターにコンタクトし、ワークの成果を確認したのですが、お聞きになればわかりますが、とても楽しいことが起きていたんですね。(^_^)
私が、アシュターたち上のチームと一緒に行う祝祭ワークでは、毎回このようなことがリアルに起こります。
リアルでも、オンラインでも、創造主やアシュター、大天使たちを始めとして、ハイアーセルフやその地の精霊、龍たち、日本神界の神々など、たくさんの光の存在たちがこぞって協力して下さるので、本当にすばらしいミラクルが起こるのです。
さらに、この日は、アシュタルコマンドのETチーム（ニューアースへいずれ降りてくる予定の人たち）も、ワークに加わって下さったのでした。彼らは、とっても美しいイルカに変身していましたよ。m(_ _)m
集合場所は、祝祭プレイス。
私が以前、読者の皆さんと一緒に行ったアシュタルコマンドとの共同ミッション「光の波動砲ミッション」の成功後に、創造主から管理を任せられた空白領域、そこに創造した宇宙のリトリートセンター、ヒーリングのためのアイランドです。
ということで、
準備編「光のイルカワーク」のみならず、本番の教皇ミサにも心で参加して、フランシスコ法王と共に、長い間暗い場所で耐えてきた魂たちのために祈りを捧げませんか。
ご都合のつく方は、ぜひご一緒にどうぞ。m(_ _)m