内外のスピリチュアル/UFO界で、”アシュター/アシュタール”という名前は有名ですが、近年、巷でチャネリングされてきた彼は本物ではありません。
真のアシュターは「未開の惑星文明に勝手に介入してはならない」という宇宙法に従う艦隊司令官として、また高次元の光の存在として、決して未開の地球人がビジネスで行うチャネリングセッションや、高額で販売するアクセサリーのためにエネルギーで協力したことはありません。
彼の名前も、他の多くの光の高次元存在と同様に(90%以上と言われています)、”成りすまし”アストラル存在が介入するチャネリングに利用されてきました。そのために誤った彼のイメージが流布していますが、彼は今、被されてきた幻想のイメージとの決別を宣言しています。
マイケルの降臨、アシュターの決別の記事で書いたように。
アシュターと私は、ニューアース・ビルダー・スクールを運営するために次元を上昇します。
同時に、帰還フェイズに入ります。
2019年の冬からこの春にかけて、ついに地球全体を巻き込んで、大峠、大建替が始まりました。
ただ今、巧妙に仕組まれたドミノ倒しがばく進中。古い世界は終わっていきます。
今はトンネルの中ですが、向こうからすでに明るい光が差し込んできています。
ニューアースにつながる道が確定した今、ツインフレームである私たち2人にとっても、帰還へ向けて時間が加速していくそうです。
この後は、私は流れるままに。創造主の最高最善に委ねるままに。
降りてくるアシュターと、上がっていく私と。
そう遠くない日にいつか何処かの中間地点で、私たちは出会うでしょう。