アシュタール通信では、アシュタル司令官が毎回、日本人に向けて伝えたいことをお話しされ、さらに、私たちからの質問にも答えて下さいます。毎回、じっちゃん創造主も出てこられます。\(^▽^)/ 他のアセンデッド・マスターたちにコンタクトすることも可能です。
司令官/じっちゃん/マスターたちに質問のある方は、メールタイトルに「アシュタル司令官/じっちゃんへの質問」として、narudeko@gmail.com までお送り下さい。
アシュタール通信No.10を発行しました。(ご購入に関しては、注意点をお読み下さい。)
今回の担当はkanakoさんで、メインの内容は、私が生きた時代のアトランティスと、3/22に行った浜松ミッションの意義の解説、そして質疑応答です。
質疑応答ではまず、「祝祭セッションに行きたいけれど、自分は想像力・イメージ力がとても弱いんです。セッションで、じっちゃんからのメッセージが受け取れないのではないかと心配です。どうしたら、受け取れるようになりますか?」という予備クライアントさんに対して、じっちゃんがていねいに、とてもユーモラスに、すばらしい回答を下さいました。必聴です~。楽しい。。
また、アシュタールさんからは、「現在、ライトワ―カーたちも2つのタイムラインに分かれてきています」というお話がありました。
どんどんハッピーになってきている人たちと、逆に、どんどん行き詰まりを感じている人たち。その違いは、何処から生まれているのでしょうか。とても重要なアドバイスがあります。「2018年は切り替えの年です」。
また、毎回のことですが、他にもセッション随所で、この移行期をスムーズに進んでいくための、じっちゃん、アシュタールさんからの有用な示唆があり、彼らと私の間で深いディスカッションをしています。アセンションの学びのみならず、地球情勢に関する情報という意味でも、毎回、何本もの記事が書けるほど濃い内容なのですが、ご存じの通り、最近は私は本当に時間が取れないことと、私自身の左脳がマヒしつつあって(^^ )論理的に記事を書くことがつらくなっているため、録音内でしゃべるにとどまっています。最新状況をフォローしていきたい方は、どうぞ録音をご利用下さい。
さて、3/22の浜松ミッション、同行して下さったのは、アシュタール通信コンタクティのkanakoさんとmayumiさん、そして、案内人として現地にお住まいのmarikoさんの3人でした。(お昼をご一緒したmarikoさんのお友達も含め、とても楽しい時間をありがとうございました!)
まずは朝、掛川で降りて、浜岡原発に近い桜ヶ池、瀬織津姫ゆかりの池宮神社を訪れ、午後から大国主命を祀っている小國神社、最後に龍宮山・岩水寺、その裏の白山妙理大権現神社にお詣りし、地安坊大権現堂の入り口でも光の柱を立てました。
前回のアシュタール通信No.9-3 の流れもあったのでしょう、どの場所も竜、竜神とのご縁の深い場所で、このタイミングで導かれていったのだと感じました。
そしてまた、この3社を順に巡ったのも偶然ではなく、今後の日本のためには重要なステップだったようです。今は、セッションや私自身の気づきを通して明らかになっていく私自身のルーツとぴったりシンクロして、私が実際に足を運ぶ旅も、大きな意味での日本の歴史のディスクロージャーにつながっていくのかもしれません。
可笑しかったのは、車から降りるたびに、上空にアシュタルコマンドの偽装シップがやってきて、飛行機になったり、ヘリコプターになったり、あるいは姿を隠したまま、ゴウゴウ、ブンブンと飛び回ってうるさかったこと。半透明のくらげ飛行機くんも何機もやってきて、ピカッと強烈な光で合図してくれました。
アシュタールさん曰く、「うるさがられましたね」と。(^^ ) (ハハハ、、本当にうるさかったです。他の方たちもびっくりされていました。上のファミリーがこういう風にコンタクトしてくるということを、実際に初めて体験されたらしく。。私には、日常のことなんですが。。(^^ ))
たくさんの竜も周りを飛んでいたようです。この下の桜ヶ池の写真では、緑色に写っていますね。
小國神社でも、そして、下の岩水寺でも、虹色の光が美しかったです。私の場合、レンズフレアも一緒に虹色~。(^^ )