真面目な記事が続きましたので、一つ、ノロケを書いてもいいでしょうか。ふふ。(^^ )
上のイラストは、先日シェアした「愛のレッスン」by プライベート・アシュタールのアシュタール・ウェディングの中で、アシュタールさんが私に贈ってくれた結婚指輪です。
セッション後に、kanakoさんが、セッション中に見たものを描いてくれました。kanakoさん、ありがとうございます。m(_ _)m
きれいでしょ! (^^ )
この指輪が3次元に具現化したものを、私は二つ持っています。
男性性の指輪と、女性性の指輪。おそろいの色違いです。
彼のものはブルー。私のものはピンク。
上の次元のものとは少し違います。中央に地球は嵌まっていません。まだ、地球を終わっていないので、地球を、私たちの”思い出の星”として嵌め込んではいないんです。
その二つの、この次元の結婚指輪をね、、彼が「付けて下さい」って、真剣に言うんですよ。ハハハ
「何で恥ずかしがるンですか、似合ってるじゃないですか」って。
私としては、あまりに派手でボリューミー、とても目立つので、付けるのが恥ずかしいんです。だから、一人のときはともかく、人前で付けたことはありません。
それを、彼は、彼のものを右手に、私のものを左手に付けるように、と言うんですね。
どうやら、男性性と女性性の統合に関係があるみたいです。
先日、私は、ツインの統合の象徴となるセレスタイトのイヤリングを造り、前橋のイベントのときに希望者に購入していただきました。
私たちがマウントシャスタへ付けていったセレスタイトのブレスレットを崩して、男性性と女性性のペアのイヤリングに造り変えたものです。
あのイヤリングも、男性性と女性性の統合という、私たちの指輪と同様の効果を持っているのだと思います。
「熊本ミッションでは、僕たちの結婚指輪を付けて下さい」と、アシュタールさんは真面目に言うのですが、、急に、そう迫ってくるようになったのは、もしかしたら先日、”愛のレッスン”の動画で、私たちが次元間結婚をした事実をオープンにしたので、「もう、指輪をお披露目してもいいでしょう」、そういう流れになったのかもしれません。(*^_^*)💦
というわけで、
熊本ミッションに参加される方は、両手の中指に、ぶっとくて、ハデハデで、キラキラの指輪を付けている私の姿を見ることがあると思いますが、、このような事情ですので、「ああ、あれね~~」と思って、笑って見過ごして下さいませ。(^^ )