前の記事でご紹介したET事典の中に、アシュタールさんとその家族に関する記述がありました。
本の内容と、私がこれまでに彼から伝えられてきた情報が合致するかどうか、本日(2019-9-12)彼に確認したので、ここに記録しておきますね。「全部、本当」に続いて、これは全部、本当2ですね。
{本に書かれていること}
→ {これまでに私が直接、彼から伝えられてきたこと} です。
1.名前について
Ashtar Sheran(アシュター・シェラン) 。
→ Ashtar Sheran ○○(アシュター・シェラン・○○)で、後ろの○○は、もう1つ付いている名字です。私は教えてもらいましたが、他には公開してはならないと、創造主から命じられています。その代替として、アシュタールさんがルシェリ(LeCherie:心から愛する者)という名字を付けてくれました。私たちは、アシュタール&まどか・シェラン・ルシェリです。私の宇宙名は別にありますが、発音ができません。(なお、Ashtarは、アシュター、アシュタル、アシュタール、いろいろに呼んでいますね、日本では。私も。(..;))
2.もともとの存在(アシュタルコマンドの創設者)について
Mikael-Ashtar(ミカエル・アシュター)である。
→ アシュタールさん自身で良いそうです。Mikael(ミカエル=マイケル) と付くのは、彼のエネルギーが非常にAAマイケル(大天使ミカエル)に近いことと関係ありそうです。「僕のエネルギーからマイケルをも感じ取ったのだろう」と。創造主は以前、「アシュターのエネルギーは、AAマイケルとガブリエル、サナンダと聖母マリアのエネルギーが合わさってできている」と教えてくれたことがありました。本のこのページには、「彼は創造主から直接に指示を受ける者である」と書いてありますね。そういえば、私も以前から、「(ミッションにおいて)あなたには、創造主からダイレクトに光が降りてくる。何にも属する必要はない。創造主のみに属す」と言われています。だから、じっちゃん!にとても親しみを感じるんですね。(^_^)
3.アシュターの引退
1998年にアシュターは引退した。今のアシュタルコマンドのヘッドは彼ではなく、Monkaという人物である。
→ アシュタールさん自身もこれまでに何度も、「自分はすでに引退している(社長から会長になった感じ?)」とおっしゃっています。会長室から業務を指揮しているんですって。(^_^) ただ、「自分の後は、3人に分担して任せている」そうです。3人の名前は私は聞いていません。
4.アシュターの妻
妻はアテナ、あるいはパラス・アテナと呼ばれるコマンダーである。アシュターと一緒にいる。
→ 彼の答えは、「貴女(なるでこ)のことです」。かつてその情報を降ろした人は、私(上の次元、シップにいるなるでこ=ハイアーセルフ=なるでこ2)のエネルギーをアテナとして感じたそうです。アテナはギリシャ神話の女神の名前ですが、私が属している瀬織津姫を代表とする、いわゆる古代の女神たちのオーバーソウルグループに含まれる1アスペクトです。イシス、アフロディーテ、ラクシュミ等、古代から女神と言われてきた多くのアスペクトがそのグループに入っています。もともとは、シリウスから地球支援のために降りてきた大きなET体のようですが。
なお、パラス・アテナが属するカウンシル4の説明では、彼女が果たす役割を「人々が、それぞれ自分に与えられたユニークなギフトに気付くのを手伝う」と、書いているのが嬉しいですね。
そういえば、私が今世で一番最初に訪れた海外の地は、”パルテノン神殿”だったことを思い出しました。ご挨拶だったのか。
あ、それに、常に彼女に付き従うお供は灰色のふくろうですが。。私のお供は灰色のコーチャンです。トイプーです。両者とも同じ存在、元はシリウスのユニコーンのはずです。(^_^)
5.アシュターの息子たち
アシュターには、別の宇宙(第1宇宙)に息子が3人いる。
→ これもまさに、私が知っていた事実そのものです。私たちには3人の息子がいることは、以前から私はわかっていました。(時々、3人が瞑想に出てきてくれたので。)アシュタールさんにも確認済みの情報でした。彼と私は第1宇宙から現在の第12宇宙に移動してきたそうですが、後を追って、息子たちも、やがて子どもとしてあらためて生まれてくるそうです。すでに、長男はいろいろなところで、私にコンタクトしてきています。
6.アシュターとアテナの娘。
アシュターとアテナには娘がおり、アシュタルコマンドのコマンダーとなっている。
→ アシュタールさんは少し前に私に、「ニューアースで僕たちの間には娘が生まれる」というビジョンを見せてくれました。その娘だそうです。時間のない上の次元では、すでに成長してシップに乗っているんですね。
ということで、細かい記載は別としても、大筋では、私が彼から伝えられていたことがその通りであったことが、このET事典で証明されたわけです。
「それまでに伝えてきたことの証拠となるように、この時期に貴女の手に入るように」、この本を準備していたそうですから、じっちゃんたち上のチームの配慮のすごさ、多次元でのシンクロを1点に集める手腕、そこに至るステップ構築の巧みさには、本当に驚かされます。まあ、私が進むタイムラインが、彼らにはよく見えていますからねえ。(^_^)
さて、、結論として、
これから、私は、これまでのイシスさんやイシュタルさん、ラクシュミさんに加えて、”アテナ”さんとの関わりも深くなってゆく。
そのことが、じわじわと確信に変わってきています。
これも、統合の一環なのでしょう。
アシュタールさんに命じられている「本来の自分として光輝く」ために。
きっとそのために必要なことが起きたのです。また、節目が来ましたね。