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(初めて訪れた方は、まず、”アシュタールの真実”をお読み下さい。)
(いよいよ核心です。(..;) 銀河連合の「書きなさい」パッケージ。)
素朴な質問です。
誰かが変成意識状態に入って「私は○○です」と言ったら、皆さんはそれをたやすく信じるんですか?
例えば、「私はイエスです」と言ったら。「私は聖母マリアです」と言ったら。あるいは、「私はアシュタールです」と言ったら。
不思議なんですよね~。
どうして、その人がそう”主張”するだけのことを簡単に信じられるのか。
以前に「審神者の私」の記事で書きましたが、日本の神道の世界では、勝手な自分1人の霊媒行為を厳しく禁じています。それをする際には、常にそばに審神者を置くことを要求しています。
「~~私の所では霊能開発のできたものに自分で勝手に霊媒行為をしてはならないと固く諌めていると述べましたが、率直に言えば、審神者がいないで霊媒行為をするのは大変に危険なことだからです。審神者は主導的に霊を招き、監視し判別し処置しますから、少しでもおかしいことがあれば問責し追求して霊媒を危険から守ります。霊媒は霊に対して受け身になりますから、悪い霊にやられると処置が取れなくなります。審神者なしで霊媒行為をしている人々も少なくないようですが、大変危険なことと言わねばなりません。~~」(正神崇敬会というサイトからお借りしました。)
これって、当たり前だと思いませんか?
だって、霊媒本人にとって危険なだけでなく、降りている霊が霊媒が主張する通りの本物であるかどうかだって、わからないじゃないですか。
その弊害が、いわゆるチャネリングの世界で起きていたのではないでしょうか。
もちろん、イエス様やマリア様に関してそう主張することは難しいでしょうね。だって、多くの方が祈りの中で、たぶん本物の波動を知っているでしょうから。偽物だったら、すぐバレる。
でも、アシュタールは?
実際のところ、誰も、本物のアシュタールの波動を知らなかったのです。
本物のアシュタールが誰か特定の人に対して、それは彼からの一方的な語りかけであろうと、あるいは(あり得ないけど)重なる形でのヴォーカルチャネリングであろうと、本物のアシュタールが、特定の個人に向けて自分を顕したことはなかったのです。少なくとも、第2次大戦後、東西冷戦が始まる少し前に行われたコンタクトの時代を除いては。。
そして、そうです、、その後、私のセッションに出てくるまでは! (ここがびっくりなのですが。。(^_^))
彼は、自分の家族である私にコンタクトを取ってくるまでは、他の誰かに自分を顕すことはなかったのです。これまで長い間。
無かったがゆえに、そうではない幻想の”アシュタール像”が好き勝手に作られて、そのまま信仰されていったんですね。
やっとわかりました。
皆さんも、わかっていただけますか? この流れ?
そうだったから、あるとき、誰かが「私に降りてきているのはアシュタール」と勘違いして言い出したときにも、誰1人として、それが真実かどうかを判定する術がなかったのです。他に比べるものがなかったからです。
さらに、新たに「アシュタールからメッセージがやってきた」と思った人々は、そのオリジナルの元へ詣でて、「公認チャネラー」のお墨付きを与えられていったわけですね。
そうして、どんどんアシュタールの幻想構造体が大きくなっていった。
(・・・書いてしまった。(..;) でも、銀河連合から私への「書きなさい」パッケージの中に、このことも入ってます。フローチャートで。アシュターに”書くための種”も飲まされちゃったし。とにかく今、上のチームからの「この機を逃さず、一気に書いて」のプレッシャーがすごいのです。ご飯をゆっくり食べる暇もない。(;.;))
そして、それらの人々が発信するメッセージを聞いた人たちも、本来なら識別力を持っているのに、他に比べるものがないので、それをそのままの形で信じこんでいったのでした。
しかし、すべての始まりは、そもそも源流は、「私に降りてきているのはアシュタールです」という個人の主張、宣言、審神者なし、つまり何ら審査を受けない自分1人の宣言から始まっていたわけです。
もちろん、悪意があってのことではないでしょう。本人もそう信じ込んでいた。
しかし、最初の小さなボタンの掛け違いが、小さな勘違いが、こんなに大きな雪だるまを生んでしまった。(虚像を生み出す仕組みは、この前の録音でシェアしています。)
(アテナさん、はっきり書くので、びっくりしている読者の方も多いでしょうね。私もです。ハハハ)
しかし、上のチームはビジョンを送ってきます。
あと1年もしたら、いや、半年位でしょうか、「あんな奇妙なアシュタール像をみんなが信じていたなんて可笑しいね、今からでは信じられないね」と感じる日が来るよ、と。
流れを生み出した者は自らその結果を受け取り、自然に収まるべきところへ収まっていくのだそうです。
「だから、何も心配することはないよ。このまま進みなさい」だそうです。ふうう。。
そうですね、スピ界に身を置く人々、高次元存在の波動を本当に知っている人々であったら、きっと理解していただけるはずです。
何が起こっていたのか、きっと納得していただけるはずです。
その反応によっても、その人たちの識別力がわかりますね。
私に来ている高次元存在たちからの膨大な情報は、私が自己チャネリングを行う霊媒として受け取ったものではありません。
私は審神者ですから。すべての情報は、数多くの純良な人々の意識を通して、上のチームが私に送ってくれたものです。
なぜ、今なのか。
今、このタイミングで、ディスクロージャーが大きく展開し始めたからです。
ここから、私たちは本気で、アセンションに向けて、眠っている人々を目覚めさせていくのです。
しかし、もちろん、この私たちの世界を拒絶されるのも、あなたの自由です。
あなたの識別力、あなたが共鳴する波動による選択です。
進む道のり、進むスピードも、自分で好きに決めれば良いのです。
私たちをも、盲信しないで下さいね。
これも、1つの私のリアリティですから。
私が創造していくタイムライン、私が、アシュターと共に最速でニューアースへ向かうために具現化していくリアリティですから。
あなたのものと違っていても、全然かまわないのです。
幻想構造体を、そうと思わずに、その中にとどまり続けていくのも、あなたの自由なのです。(^_^)