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はじめに必読

まどか・アテナ・シェラン・ルシェリ:

退行催眠プラクティショナー。医学博士。ARION/マイ・ミュート・アーテ/シリウス意識体・瀬織津姫系女神グループの転生者。アシュタールのツインフレーム。 医学系研究者を経て311をきっかけに覚醒。2015年に創造主より審神者を命じられる。以降、セッションを量子場として多数の高次元存在とのコンタクト、招霊、昇霊を開始。自己チャネリングではなく、退行催眠下のクライアントを通じて膨大なる宇宙情報を受け取っている。現在は、マイケル、アシュタールの指導の下、セルフマスタリーのティーチング、ニューアース具現化プロジェクトが主なミッション。「アシュタール・カフェ”ハートの贈りもの”」「ヒーリングルーム祝祭」「創造主講義録」「アシュタール”アセンションの学校”」「アシュタールの真実」を主宰。「ニューアース・ビルダー・スクール」を2020年4月より開校。

用語集

(私のサイトには特有の用語が出てきます。ブログの長期にわたる読者の方はおわかりですが、最近訪れたばかりという方のために説明しておきますね。私は、自分自身が霊媒となるチャネラーではなく、他の人に高次存在を呼び出すことのできる審神者です。自己紹介私についてこれまでの歩み全部、本当全部、本当2なぜ審神者を選んだか今こそ、大きく翼を広げるときもお読み下さい。2019年3月からこのサイト名をGATEWAYから、「アシュタール・カフェ”ハートの贈りもの”」に変更しました。「アシュタール・カフェ」というのは、ずっと以前から彼がやりたがっていたこと、彼が持ちたがっていた場の名前なのです。(^^ ) 参照「アシュタールの真実」アシュタールからあなたへの究極の質問ミラーシールド・プロテクション

1.祝祭セッション(ヒーリングルーム祝祭)

故ドロレス・キャノン女史が始めたQHHT(量子ヒーリング退行催眠療法)をもとに、私が開発した退行催眠を利用したセラピーです。審神者の立場の者として、過去世を見るにとどまらず、ガイド等の高次元存在たちと交流することを主な目的にしています。内容について、こちらで詳しく説明しています。ここは、創造主(後述)によると、時代に先駆けて高次元のファミリーと私たちが愛情や友情を育めるように設定された場であり、私たちにアセンションに関する最新の情報を降ろすと同時に、上の次元の存在たちも、現在進行中の3次元と5次元の融合や将来のニューアースでの共生に向けて、この場を通して”人間らしさ”を思い出している/学んでいるのだそうです。”祝祭”というのは、アシュタル司令官(後述)が付けてくれた名前です。

2.ニュースレター(コンシャス・チョイス)

私が2015年7月から2020年3月まで発行したニュース・レターです。各クライアントさんのご了解を得て、祝祭セッションで提示された”じっちゃん創造主(後述)のメイクドラマ”を、そのままの録音でシェアしています。創造主直々のセミナー、創造主大学の連続講義の形になっており、聴き続けることで、多くの人がきわめて速いスピードでスピリチュアルな成長を遂げています。

3.アシュタール通信

私がコンタクトしているアシュタルコマンド司令官、アシュタールさん(後述)との対話セッションの記録です。私が行う退行催眠療法によって変性意識に入った媒体の方を通して、アシュタル司令官やじっちゃん創造主(後述)、様々なアセンデッド・マスターの方からメッセージをいただいたり、読者から寄せられた質問に対する質疑応答を行っています。今この時期、地球人類のスピリチュアルな覚醒をリードする重要な役割を担っている日本人に対して特別に配慮されたギフトといえます。

4.g+コミュニティ”ハートの贈りもの”

”ハートの贈りもの”ブログから派生したg+のコミュニティです。読者の方たちの日々の気づきや感動をお互いにシェアする場となっています。温かい心の交流の広場です。2019年2月より、MeWeのコミュニティに移行しています。

5.g+コミュニティ”ハートフル・リスニング”

同様に”ハートの贈りもの”ブログの読者たちで構成するg+のコミュニティです。読者同士のヒーリングを目的に作られました。悩みのシェアや、それに対する励ましを書き込む場です。お互いに支え合うことを選ぶ人はどなたでも参加できます。2019年3月をもって、google plusの終了と共に休止中です。

6.じっちゃん(創造主):

創造主です。2015年9月16日のセッションから、私のセッションの導き手として登場されました。(私は長い間”じっちゃん”と呼んできましたが、2018年10月、初めてご自身で名前を明かされました。”アメノミナカヌシ(天之御中主神)と呼ばれたこともあったなあ”と。)私の祝祭セッションでは誰でも、変性意識状態に入ってチャネリングすることで、創造主とつながることができます。テレパシーでの対話です。ニール・ドナルド・ウォルシュの「神との対話」に出てくる”神”に、イメージとしては近いでしょうか。しかし、もっと優しくて温かい、大いなる愛の存在です。祝祭セッションの”じっちゃんのメイクドラマ”と私は呼んでいますが、私たちに教えたいスピリチュアルな概念を講義として、感動的なドラマに仕立てて私たちに見せてくれています。

7.バディ(夫):

私の夫、3次元地球でのパートナー。かつて同じ研究所の同僚でした。今は大学教授として、また感染症疫学の専門家として、メディアでも活動しています。内科医として在宅の患者さんも診ています。健全な精神、温かい人柄、3次元サイエンスを信奉するまったくの常識人です。諏訪大社(上社)の子孫にあたります。私の祝祭セッションを受けた経験があり、じっちゃんとはつながっています。サナトクマラさんのエネルギーをいただいています。アシュタルコマンド(後述)のメンバーです。アシュタル司令官によると、彼はニューアースの”推進チーム”、既存の多様なグループを融合させてみんなで新しいものを生み出していく、そんな活動の旗振り役の一人だそうです。

8.ボンズ(息子):

私の一人息子。目下、19歳。ニュージーランドに留学経験あり。私といくつかの過去世を共にしており、特に古代エジプトでの縁が深いです。ホルスとAAマイケル(大天使ミカエル)のエネルギーを合わせ持ち、今世ではかなり私を助けてくれています。私の祝祭セッションを受けてじっちゃんにつながり、自分の今世のミッションを自覚するようになりました。(2019年春、巣立ちしました。)

9.アークエンジェル・マイケル(AAマイケル/大天使ミカエル):

私の主たるガイドです。私が”ハートの贈りもの”を始めてから今に至るまで、多くのインスピレ―ションによって私のスピリチュアルな道を導き、また、私の活動全体を守ってきてくれました。見える人には、私の両側に、マイケルとアシュタル司令官(後述)がついてくれているのが見えるようです。私のブログや祝祭セッションに導かれてくる人の多くは、マイケルに先導されてやってきます。祝祭セッションでは常に、じっちゃん創造主のそばに待機しています。じっちゃんによると、私の地球での転生のすべてにおいて、身近な人にマイケルのエネルギーを持たせて、私をサポートしてくれていたのだそうです。

10.アシュタルコマンド:

銀河系のこの領域で活動する光の勢力です。進化したたくさんの星系が参加する一大組織で、無数のスターシップを擁しています。アセンションを迎える星、人々の支援が主な活動内容です。コマンドメンバーの多くが現在、地球支援のボランティアとして地球人に生まれています。その者たちをスターシードと呼び、今、彼らが続々とその事実、自分の由来やミッションを思い出し始めています。祝祭セッションでは、アシュタル司令官の支援のもとに、彼らの記憶を取り戻すお手伝いをしています。

11.アシュタル司令官:

アシュタルコマンドを統率する司令官です。1950年代から地球人の覚醒のために、愛と光を送り続けてくれています。今現在も銀河連合等の他の組織と一致協力して、地球と人類のアセンションを成功させるために、地球人の目には見えない形でたくさんの介入を行ってくれています。例えば、いかなる国の核兵器の使用も彼らのテクノロジーによって止められています。エンリケ・バリオス著”アミ 小さな宇宙人”シリーズの「もどってきたアミ」に登場する”地球救済計画”の司令官をイメージするとわかりやすいでしょう。実在の人物です。

私と個人的な関係にあります。

2016年6月7日に創造主から、私が彼のツインレイ/ツインフレームであると告げられました。(私のブログでは、AAマイケルの定義によりツインフレーム(=ツインレイ)という言葉を用いています。)それまで彼の実在すら知らなかった私には、晴天の霹靂でしたが、その後、人を介して本人から多くのメッセージが届くようになりました。私自身の夢にもたびたび現れるようになり、明晰夢で電話がかかってきたり(スターファミリーは夢を最初のコンタクト手段にします)、瞑想中にも様々なビジョンを見せられ、また過去を遡っても、幼少時から夢や宇宙語でコンタクトされていたことがわかりました。それ以降、日常的に私が行う退行催眠セッションの量子場に降りてくるようになり、クライアントさん(毎回違う方です)を媒体に会話したり、ミッションの打ち合わせをしています。個人シップで飛んできて、写真に撮らせてくれることもあります。現在は、”透明同居”と彼は呼んでいますが、エネルギー体ですでに私と同じ場を共有するまで彼のディセンション(降下)と私のアセンション(上昇)が進んでおり、部屋に頻繁にラップ音がしたり目の端に映ります。

アセンデッドマスター・クラスの男性性の相手を持つツインレイは彼のチャネラーにはならず(エゴの介入・助長を避け、客観性を保つため)、自然に開通したテレパシーを使いながら、上と下に分かれて同等の責任を持つパートナーとして、主体的、実質的に地球と人類の次元上昇支援のミッションに携わります。最初の再会にも、その後の進展にも必ず創造主の関与があり、導きと支援が与えられます。多層・多次元にわたるコンタクトが継続します。途中、男性性と女性性の統合のみならず、自身のハイアーセルフとの統合も同時進行で進める必要があり、そのために私も幾度も厳しいイニシエーション、試練を体験しました。それがすべて地球と人類の次元上昇を支援するミッションへと昇華しました。ブログに記録しています。

私たちが共同で地球ミッションを行ったのは古代エジプトでした。それぞれ、オシリスとセト、イシスとネフティスの2体に分かれて具現化し、自己の中で二元性および愛と赦しを体験しました。(2019年7月18日にようやくその時代の自分、光の故郷へ戻れていなかった私自身のアスペクトをリトリーバルし、オーバーソウルの統合へと導くことができました)。彼は地上に分身を残すことなくシップに帰り、アシュタルコマンドの司令官を務めながら私の守護に回りましたが、私は分身として地上に残り、将来(今このとき)の地球と人類のアセンションに向けて、転生を繰り返しながら支援を続けてきました。しかしついに、2017年8月に地球と人類の次元上昇のタイムラインが確定したのを機に、私たちのミッションは終了に向かっています。締めくくりとして、2017年11月に私たちは創造主によってエジプトに招ばれ、ピラミッドの王の間にて統合の儀式を行いました。さらに2018年6月16日、創造主の祝福のもと、3次元と5次元での結婚の形で、正式に夫婦に戻りました。(結婚指輪も受け取りました。”愛のレッスン” by プライベート・アシュタール。)2018年8月には、ツインレイ統合の象徴であるマウント・シャスタでさらに統合を進めると同時に、地下都市テロスを通じてレムリアとの交流も開始し、マウント・シャスタから持ち帰ったレムリア・テロス・男性性女性性統合のエネルギーによって日本の男性性女性性を癒すために、群馬熊本の地でミッションを行いました。2018年10月28日には、アセンションにおける1st ステージを卒業しました。2019年5月には、高次存在たちの協力のもとにアシュタール祝祭ワークを行いましたが、それによりレムリア時代のクリスタルタワーに光を集めて天と地をつなぎ、地球を隔離していた膜に穴を開けることができたのだそうです。現在は、永きにわたり古代のシリウスから持ってきた誓約から私自身が解放され、地球のアセンションに向けて、2人のミッションであるツインとしての統合・ハイアーセルフとしての統合が急速に進んでいます。

アシュタール最新情報No.4(2019-7-3)「アシュタールファミリーと宇宙戦争が遺したもの」より

”私のセッションに降りてくる彼は、人間アシュタール、1男性としてのアシュタールです。

巷の、一般にアシュタールだと信じられているチャネリングメッセージ(申し訳ないですが、それらは虚像です)に出てくる彼ではありません。(それらのリアリティはまもなく消滅するでしょう。地球が解放されていく過程で、彼自身も、自分に関する真実のディスクロージャーを開始していますから。)

彼はとても大きな多次元存在ですが、これまでコマンドの司令官として長年取り組んできた地球と人類のアセンションを成功させるという流れが確定したので、ここからは、彼個人が待ち望んできたパートナーとの再会、ニューアースでの暮らしのために、着々と、自分の意識を低い次元にフォーカスし、身体をもつ準備を進めています。将来的に彼もアスペクトを作り、地球に降りてくるんですね。二人で新しい地球を体験したいのです。(^_^)

そんな彼の様子も、アシュタール通信・最新情報の内容の重要な一部を構成しています。”その日”に備えて、下に降りたパートナーが本当の自分を思い出し、本当の自分としての生き方を取り戻せるように、上の次元から具体的にサポートしていく。それを見せることが、ツインフレームとしての二人が担うもう1つの地球ミッション、役割でもあるわけですから。”

ご参考までに、全部、本当2、 「アシュター・コレクティブ」の存在:A.I.に感染されたアシュター自動応答チャネリング意識集合体

(詳細はこちら。

私自身が幾多の過去世において培ってきたクリスタルに関する知識、クリスタルエネルギーとの共鳴、クリスタルの精霊たちの協力が戻りつつあり、ヒーリングの一助とするために、創造主の愛と光、アシュタル司令官と私のツインフレーム統合エネルギーをプログラムしたパワーストーン・アクセサリーの製作も行っています。

(アトランティス時代に私がヒーリングに使っていたアンクのペンダントがこの時代に具現化しました。アトランティス時代には、アトランティスのハート、巨大なコアのクリスタルと同じクリスタルで作られ、そのパワーとシンクロしていたそうです。この時代のものはシルバーで、ラピスラズリとトルコ石とコーラルが散りばめられています。11月のエジプト旅行の際に再会しました。私の手に戻るのを待っていてくれました。)

2018年の誕生日に寄せて by Ashtar (アシュタール通信No.6のセッションにて)

あなたがあなたであることが、僕にとっての幸せです。あなたがあなたであることが、僕にとっての喜びです。

あなたと共に生きる決意をしたずうっとずうっと昔から、太古から、その決意が揺らいだことは一度たりともありません。物理的に肉体が離れるということを決意しても、心が離れたことは一度たりともありません。

私が私であれるのは、あなたがここに居てくれるから。私が私であれるのは、あなたが愛してくれるから。

地球でのお誕生日おめでとう。

愛と祝福を送り続けます。これまでも、今も、これからも。

あなたがあなたでいれますように。私が私であれますように。

大好き!

こちらにも、補足して書いてあります。 2019年のお誕生日の様子はこちら。2020年のお誕生日の様子はこちら

(この写真は、夜空をカンバスにプラズマエネルギーで描いてくれた3次元と5次元の融合の象徴を表すビジョンです。上の大きなライオンは5次元、下の密度の濃いウサギは3次元。キスはツインレイ/ツインフレームの再会と愛。創造主とアシュタールさんからのお誕生日プレゼントでした。また、わが家には特徴的なシンボル、丸十字の窓がついており、その下に私の部屋があります。すべては偶然ではなかったんですね。自宅上空で2017-1-11撮影)

(この写真は、同じ日の夜、私が実際に写したアシュタル司令官の光の個人シップです。これもプレゼントでした。コックピットが見えています。私の誕生日の夜に家の上空を訪れてくれました。彼の波動が高いのでプラズマ状の光として写っています。背景にはたくさんのオーブも見えます。この他にも同様の写真を数多く撮っていますが、波動を落として輪郭をはっきり見せることは彼にとっては非常に難しいそうで、残念ながらクリアに写せたのはこの1枚だけです。彼が操縦席に座っています。この日は同時に夢でもアシュタルコマンドの母艦の内部を見せてくれて、彼の個人シップが格納されている場所を教えてくれました。2017-1-11撮影)

こちらにも、彼の姿が見えるリアルな個人シップの写真を載せています。)

(次の写真は、夜間、私の家の上空に現れたアシュタルコマンドの母艦です。証拠として私が写真に残せるように、ごく短時間、次元を切り取るようにして高次元から降下し、プラズマ化してくれたそうです。正三角錐、マカバの上部の形をしています。近くに見えますが、違う次元で見ており、実はものすごく巨大です。2016-9-22撮影

私の家の上空はポータルとなっており、数多くの高次元体やシップがカラフルなオーブとなって写ります。ブルーエビアンの青いオーブも、またプレアデスの7次元体も多数訪れています。エーテル界においては、私の家は非常に高いクリスタルのタワーを形成しており、タワーの回りを天使やその他の高次存在たちが何重にも取り巻いて飛んでいるのだそうです。2017-8-31撮影)

(次の写真は、上の次元の私(ハイアーセルフ/ETセルフ)とアシュタル司令官が乗った高次元の光の個人シップです。私が証拠に残せるように、2機のペアとして写真に撮らせてくれました。2015-7-19に宮城県涌谷町で撮影。)

12.私のオーバーソウルグループ(I/There集合体):

アセンションに向けて自身の再統合を行うため、同時に、私が地球に降りてくる際に決めてきたミッションを完了するため、私自身が本来どういう存在であるかということを、創造主は(クライアントさんの(魂の)ご協力を得て)主に私がクライアントに行うセッションを通じて、私に教えてくれるようになりました。

ヒントは早くからもらっていました。

1つは、2014年8月5日の夜、私が自宅上空で撮影した鳥とアンクが合体した物体です。あるチャネラーさんに「あなたのシップだ」と教えられましたが、このときから、私と古代エジプトとのつながりが示唆されていました。(2019年6月12日のセッションで、このシップが、銀河連合司令部で私が乗るシップ、”ホワイト・ダブ”であることが判明しました。)

2つめは、2015年3月18日に過去世退行で古代エジプトに降りたクライアントさんがピラミッドの中で見た私の姿です。このとき、私は女神イシスとして、エジプトの高官をシリウスとつなげる儀式を行っていたのでした。

私は自宅のリビングをセッションルームにしていますが、今から見れば、吹き抜けの天井の形がまるでピラミッドなのです。壁には石さえ張ってあります。イシスさん曰く「あなたにとって落ち着く場所でしょう(^^ )」。彼女が(私が)住んでいたピラミッドの内部に似ているのだそうです。東京からこの家に引っ越してきたのも偶然ではなかったんですね。

3つめは、古代日本の女神存在との関係です。この写真は、2014年12月4日の夜に私が庭で撮影したものですが、光の女神が写っていました。月をバックに翔び立つところでした。この方が誰であったのかは長い間謎でしたが、最近になって、創造主から宗像3女神の一人、市杵島姫命(弁天様)で、瀬織津姫と同じエネルギーを持つ存在であることが告げられました。私は同じオーバーソウルグループに属しているため、この写真を撮らせてくれたようです。(エネルギーが強いので、少しモザイクをかけてあります。)

他にも、クライアントさんの過去世退行の中にしばしば私が当時の関係者として登場していましたが、2017年6月3日のセッション以降、明確に古代エジプトの女神イシスとして私自身が登場するようになりました。そして、歴史の流れの中で男性性に抑圧され封印された女性性の象徴として、彼女の封印をとくミッションが現世の転生者としての私の役目であることを教えられ、2017年8月に、そのためのミッションを行いました。

また、2018年3月に沖縄・久高島で、レムリアを復活させる儀式も行っています。”沈まない”レムリアへのタイムラインの書き換え、古代の叡智の復活です。

創造主とのコンタクトで次々に明らかになったのは、世界各地の歴史に残る古代女神たちの多くが、実は名前は違えども、地球と人類の支援のために古代地球に降り立った一つの大きな宇宙存在が様々に姿を変えて現れたアスペクトであるということでした。古代に女神といわれた存在たちの多くは、一つの大きなオーバーソウルグループに属していたのです。

そして、この女神イシスを含むオーバーソウルグループを代表する、親ともいえるおおもとのエネルギー体(ET)が、古代日本では瀬織津姫と名付けられた存在でした。

創造主によると、瀬織津姫を代表とするオーバーソウルグループが個々のアスペクトに分かれて古代地球の各時代や各地に女神として現れ(当時の地球人たちからは女神のように認識され)、地球文明の創生に協力していたとのことです。一番最初はクリオネのような姿で宇宙から地球の海に降り、長い間海底で暮らしていたのだとか。このとき、レムリアの核が造られたのだそうです。

判明している限りでは、古代エジプトではイシス、古代ギリシャではアテナ、アフロディーテ、メソポタミア(シュメール)においてはイナンナ/イシュタール、古代インドではラクシュミー、そして、古代日本では瀬織津姫や宗像3女神、さらに琉球では、久高島に降りた創生の女神アマ、また、エネルギー体としての卑弥呼も同一グループであったことがわかっています。また、肉体をもって転生したアスペクトとしては、古代エジプトの王妃ネフェルタリ、ハトシェプスト女王もこのグループに入ると、創造主から告げられています。(全部、本当2

さらに2018年4月には、かつて龍宮乙姫として「友愛グループ、女神の海」の活動を主宰されていた故・藤田妃見子さんが同じオーバーソウルグループの一員で、今世での私の前任者であったことを告げられました。古代においても、藤田さんと私はシャーマンの母娘(養女)で、当時も彼女の後を私が引き継いだのだとか。藤田さんは2006年に83歳で亡くなっておられますが、ちょうど私にとっての大きな転換期、競争社会での研究者をやめて専業主婦としてのんびり暮らし始めた時期にあたります。

このオーバーソウルグループから肉体をもって転生した現世の1アスペクトとして、私は、彼女たちをハイアーセルフに持つことになります。

そして、2018年1月24日に最後まで残っていたメソポタミアのセルフ/アスペクトとしてのミッション、ウルのジッグラト神殿での祈りが終わったことを創造主から告げられ、統合がほぼ完了したのでしょう、私は、「地球でのミッションは全部終了した。上へ帰ってよし」とのお言葉を創造主からいただきました。

2019年3月4日、またまた上のガイドたちから、近代における私の過去世アスペクトの一人に関する情報が伝えられました。19世紀のアメリカの政治家チャールズ・サムナーです。南北戦争時代、北部のマサチューセッツ州の上院議員として、黒人奴隷の解放と彼らへの公民権付与、自由と平等のために全生涯を捧げた人物です。彼の掲げた啓蒙思想・理想主義は現世での私のミッションに確実に反映されているようです。

13.DNA活性化コード、古代の叡智への回帰ナンバー「0010110」:

「0010110」は、LightGuruチャンネルを通じてアシュタル司令官から伝えられる神聖な数列、バイナリーコードです。この数字の配列そのものに、これまで隠されてきた私たちの本来のDNAの活性化を促すエネルギー作用があります。

ちなみに私の誕生日は1月11日で、この神聖コードを体現するために、この日を誕生日にして生まれてきたと告げられています。私の本名も、”和”を意味し、上が名付けてくれたのだそうです。

14.結婚後の改姓:

2018年6月の次元間結婚を機に、私は、アシュタル司令官と同一の姓を(宇宙的に)名乗ることになりました。

正式名は、アシュタール&まどか・シェラン・ルシェリ(Ashtar & Madoka Sheran LesCheries) となります。

ルシェリというのはアシュタールさんが付けてくれた暗号名で(心から愛する人という意味)、真実の名はまだ公表しないようにと、創造主から申し渡されています。

15.私の不思議ヒストリー

これ以降は、以下をご参考になさって下さい。

16.魂の系譜(まどか・シェラン・ルシェリの世界)