「橋ができたから、後は渡るだけ。橋を作るまでが大変だったけど、作ってしまえば、後は渡るだけだから。渡るという意思をもって、渡って下さい。何故なら、運んでいくことだけはできないんです。渡ってくれなければいけないから。皆さんで、渡ってきて下さい。渡れなくても大丈夫。その人たちはまた別の機会でもいいので。ゆっくり進みたい人は進みましょう。」
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
アセンション・ニュースレター“ハートの贈りもの5D”
コンシャス・チョイス(No.86 2017-10-1)
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
ふたたび祝祭セッションにきわめて高次の存在が現れました! コズミック・
ディスクロージャー、コーリー・グードが語る太陽系の歴史、その創生期を彩
る古代創生種族、ancient builder raceです。スフィア・アライアンスとも名
乗っています。彼らがこれまでの沈黙の理由を語り、そして今、何故コンタク
トが始まったのか、今後地球はどうなるのかを教えて下さいます。地球と私た
ちは、本当に大きなレッスンを学び終えたのです。(^^ ) 地球と人類のアセン
ションを管轄するカウンシルから、7人の聖者から、そして、古代創生種族か
ら、、祝祭セッションを通して次々にもたらされる奇跡のようなメッセージに、
畏怖すら覚えます。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
目次
◆なるでこセミナー
2017-9-30 速報!始まった古代創生種族とのコンタクト
(ancient builder race).MP3
――――――――――――――――――――――――――――――――――
速報です!
またまた、祝祭セッションでミラクルが起こりました! きわめて高次の存在
が、メッセージをもって訪れて下さいました!
コーリー・グードのコズミック・ディスクロージャーをフォローしている方は、
ancient builder race(古代創生種族)という名前を聞いたことがありますね。
コーリーによると、太陽系が属する銀河系のこの一帯を、かつて支配していた
先進種族がいました。はるかな昔のことです。一番最初に存在した者たちです。
きわめて高いレベルに進化し、圧倒的なテクノロジーで大いに繁栄していまし
た。そして、この一帯を大切に守っていました。いまだに太陽系中に、もちろ
ん地球にも、彼らのスーパーテクノロジーを示す遺跡が大量に遺っているそう
です。次元の低い他のETたちには手が届かない、扱えないレベルのものです。
しかし、あるとき、彼らはこの一帯からいなくなってしまいます。
去る前に、太陽系を守るために、彼らは、外部から入ってこられないように太
陽系の周囲にバリアを張っていきました。そのバリアは永い間功を奏して、外
部からの侵略を遠ざけて、中の世界を守っていました。。
ところが、太陽系内部で起こった戦争のために、そのバリアは中から破られて
しまったのです。
それ以降、太陽系は、惑星や人的DNAの資源を求めて入ってきた外部種族たち
に次々に踏み荒らされ、光と闇の戦いの舞台となってゆきます。
古代創生種族は、何故去ってしまったのでしょうか? 何処へ行ってしまった
のでしょうか?
その謎が今回、解き明かされました。びっくりです。
これまでにも、祝祭セッションを利用して、地球のアセンションを管轄するカ
ウンシルや7人の聖者たちが人類へメッセージを下さいました。私たちはその
ような奇跡を体験してきました。今回は、さらに雄大に、宇宙スケールの高次
存在がメッセージを下さったのです。
イヤイヤ、、録音の中で、またもや私は、事の重大性をあまり認識しておらず(_ _)、
軽いノリで続けていますが、実は、大変なことが起きたんですね。
古代創生種族が私たち地球人とコンタクトを取ったということは、永い永い太
陽系の、いや宇宙の歴史が確かに大きな転機、1つの収束点を迎えたことを意
味するからです。
何故、今回、彼らはコンタクトしてきたのでしょうか。彼らが去った理由は何
だったのでしょうか。そして、彼らが地球へ向けていた想いは? さらに、地
球はこれからどうなるのでしょうか?
サプライズを楽しんで下さい。(^^ ) 本当に感動的です。
~~~~~
ご購読は、こちらから。