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祝祭セッション(171207)の感想をいただきました

2017-12-7のクライアントさんから、祝祭セッションの感想をいただきました。

このメールもまた、私の目から見て大事な点に触れていますので、私の返事共々載せておきますね。

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2017-12-12

なるでこ様

先日はセッションでお世話になりました。
当日のなるでこさんは悩みの淵にあったようなので私からはとって もかわいそうに見えてました。
でも再びブログが更新されていたのを見て本当にホッとしています 。
よかったー (^з^)-☆
 
さて、私はセッション後少し落ち込みました。
コンシャスチョイスは全部聞いていたので
「果たして自分はみなさんのように映像が見えるのだろうか?」
「じっちゃんやアシュタール司令官の言葉をちゃんと受け取れるの だろうか?」と。

そしてセッションが始まりました。
始まってからもなかなかトランス状態には入れず心の焦りが広がる ばかりでした。
やはり男性の場合は思考が邪魔するんですかね!
時々映像にノイズが入る ( ^ ^ ?
「素直に!素直に!見えたままでいいんだ!」 を心に言い聞かせていました。

ほぐれたり焦ったりの繰り返しの中で最後に見えたなるでこさんと アシュタールさんのアレ!
事情を聞いてびっくりでした!とってもクリアーに見えたんです。
家の中に最初からじっちゃんがいらっしゃったことはわかってたん ですが
今までのコンシャスチョイスのセッションパターンで自分の思い込 みだと思っていました。
でも最後にじっちゃんが立ってこちらに歩いて来られたので
「あ、本当にじっちゃんなんだ」とわかったのです。
 
また、アシュタールさんの言葉やじっちゃんの言葉をもらった時も
「本当なんだろうか?」「 勝手に自分の思考で作ってしまっているのではないだろうか?」
でもスルスル出て来たので不思議といえば不思議でした。
 
帰り道はどこかフラフラ状態で
「ちゃんとトランス状態には入れなかったなぁ」
「自分の考えていることを話してしまったのかもしれないなぁ」
と思って落ち込んでいたわけです (/ _ ; )
 
で、まる一日たって落ち着いて、わかったことがあります。
確かに充分なトランスには入れなかったのですが、
セッションが決まってから当日までは
じっちゃんやアシュタールさんからかなりインスピレーションをも らっていたなぁと。
惹かれる本やスピ系のブログの言葉を次々と見せられ
また、それらの内容が自分の頭の中で上手にまとめることができて
それはそれは不思議な日々でした。
多分「お前はまだ波動や言葉を受け取ることができないだろうから
セッションで困らないように話せるように前もって仕込んでおくぞ !」
ということだったんだなぁと理解しました。
 
悩んでいた問題はセッションを決めた日から当日までの期間で
解決することができたと思います。
なるでこさんやじっちゃんを始め、 セッションへと導いてくださった上の方々に
心から感謝しています。本当にありがとうございました。
 
追伸
ETセルフがアークトゥルスだったわけですが
これもその後手当たり次第調べました。
プレアデスの性格、シリウス、オリオン、ベガ、、、、、などなど
そしてアークトゥルスを読んだ時には涙が出そうになりました。

「やっぱりこれだ!イコールだ!」と。
自分の人生、過去世の魂、目的、全てがつながりました ♪( ´θ`)ノ

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2017-12-12

こんにちは。

嬉しいメールをありがとうございます。

でも、、あなたも、、”自分で作ったかも、、”グループですか。(^^ )

何度も言いますが、じっちゃんもアシュタールさんも、(祝祭セッションにおいては)あなたが想像すれば、それでリアルです。彼らはちゃんと、あなたの量子フィールドに入ってきます。彼らにはわかっています。通じています。(私とアシュタールさんが登場する、あの”ごめんね”ストーリーで、納得されたでしょ? ハハハ)

そして、セッションは、私と対面した数時間だけではなく、予約が入った時点から、いえ、あなたに申し込みをするように彼らが背中を押した時点から、始まっています。あなたが自分の人生に設定したウェイクアップ・コールとして、あなたの”目覚め”が加速するように、もともと決まっていたのです。
 
その証拠が、お気づきのように、増えてきたシンクロニシティです。それは、これからもどんどん増えていきますよ。答えを求めれば、瞬時に現れる、それが当たり前の日常になっていきます。
 
ですから、問題はどんどん自力で解決できるようになります。

>自分の人生、過去世の魂、目的、全てがつながりました

すばらしい! やりましたね。この、すべてが腑に落ちる瞬間、これが祝祭セッションの醍醐味なんですね~。(^^ )

じっちゃんがいつもおっしゃいますが、「その時点でのあなた、その時点に起こること、それが最高最善、それで完璧」です。それを信じて下さい。何故なら、常にその学びから、次への進化が促されるからです。

今回のセッションを通して獲得した気づきを大切に、また、もっともっとじっちゃんに問いかけて、つながって、自分の中から答えを得て、ポジティブで、上向きスパイラルの人生を創造していってくださいね。

応援しています。

なるでこ

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まったく不思議です。

整合性の取れたじっちゃんの言葉もアシュタールさんの言葉も実にすばらしくて、その方にとって最高最善のセッションが実現しているのに、、なぜか、、「自分が想像したかも」と思ってしまう方がいます。

実にもったいない。

せっかく手にした宝ものを捨てるようなもの。

彼らからやってくるインスピレ―ションは自分の思考と混じり合って表出するので、自分で考えたように感じてしまうのは、非物質世界、意識の領域でコンタクトする際の宿命です。

では、どうしたらメッセージが本物とわかるのか。

それはね、内容を見ればいいんですよ、単純に。深い愛と叡智に基づいたものであれば本物なんです。内容で識別すればいい。

受け取った内容が自分を励まし、勇気づけるものであれば、出所が何処かなんて、考える必要はないんです。果実だけを、感謝して受け取ればいいんです。

エネルギー界、非物質界の彼らとの交流は、それを信じることでさらに深まってゆくのです。

そして、”トランス状態”を、とても特殊な状態、自分の意識がなくなるような状態だと勘違いしている方が多いですね。

私のセッションでは、あえて、”本人の意識をしっかりと残す”手法を採っています。ハイアーセルフやガイドたちとの会話に、本人自身も参加してほしいから。

意識はなくならなくても、身体で、そばに来ている、あるいは自分の中に入ってくる高次存在のエネルギーは感じるはずです。それで十分なんですけどね。

この先祝祭セッションを受ける方には、その点を再認識してほしいなあと思います。必要のないことで悩むのは、時間もエネルギーももったいないですもの。

最後に、、、余談ですが。

「最後に見えたなるでこさんと アシュタールさんのアレ!」、「私とアシュタールさんが登場する、じっちゃんの”ごめんね”ストーリー」って何のことか、ちょっと興味がわいた方もいらっしゃるかもしれませんね。

じっちゃんの教えとは関係ありませんからね、フフフ、、そのつもりで聞いて下さい。

じっちゃんはどうしても私に伝えたいことがあるとき、セッションでクライアントさんの退行の一部をハッキングしてきます。(^^ ) 私にそれを伝えることが、大きな意味で、地球の次元上昇支援のミッションと密接に関連している場合です。

これまでにも何度もそれが起こりましたが、もちろん、その際のクライアントさんとじっちゃんの合意の上でのことです。全体にとっての最高最善が目的です。

内容はほぼ3パターンで、1) ツインフレームにはこの先何が起こるかを見せる、2) ミッションを進める上で、私が知る必要のある私自身の過去世を見せる、3) 彼(アシュタールさん)と私の関係を修復する、、場合です。

3) は、「そんなことあるの?」ってびっくりされるかもしれませんが、まあ、普通にあるんですよ、3次元と5次元でも。私が未熟者なので、いろいろあって、ごくたまに一方的に「当分、彼の顔を見たくないなあ」という気分になるのです。

最近は、(私を泣かせた)アシュタール通信No.2をきっかけにそんな気分になり、私の方から心理的にかなり距離を置いていました。

そうしたらやっぱり、、エジプトから帰国して初めての12月7日のセッションで、じっちゃんが早速、クライアントさんの退行をハッキングしてきました。

クライアントさんが見せられたドラマは、まんま、という感じでした。

クライアントさんは目が点だったけど、私の方は可笑しいやら、反省やらで。「(気づかせてくれて)じっちゃん、ありがとう~、アシュタールさん、ありがとう~、クライアントさん、ありがとう~!」という感じのセッションだったのです。

最初にクライアントさんの前に出てきたのはお花畑です。近くに風車があり、女の子がパトラッシュみたいな犬と遊んでいます。(アルプスのハイジではなかったけれど、、それっぽい始まりでしたね。(^^ ))

そばに家があって、女の子は両親と暮らしています。

過去世とかではないじっちゃんのドラマなので、要点だけ見せればいいとばかりに、話はシンプルに進みます。(^^ )

すくすく育ち、若い女性となった女の子がお花畑に立っています。そこへ男性がやってきます。ニコニコして、優しそうなイケメンです。

迎えに来た!のです。別々の村で育った二人だったけれど、幼なじみで、大きくなったら結婚する約束をしていたらしい。

二人は結婚し、彼は、彼女の家に同居します。(同居ってところが、、透明な同居にディテールを合わせてますね~。)

彼はお父さんの仕事を習い、お母さんのことを助け、マスオさん状態でかいがいしく働いています。妻に対してもとっても気を遣って、やさしくしている。

ところがですね、、彼女の方は、なぜか冷たい、よそよそしいんです。お花畑で彼を迎えた時からずっと。「来たわね」ってくらいで、そっけない。同居しても、そっぽを向いていて顔を見せない。何か怒っている感じです。

しかし、彼の方はその理由もわかっているらしく、包み込むような笑顔で、何とか彼女の心をゆるめようとしています。

ここまで来て、さすがに通じました、、じっちゃんが、アシュタールさんが何を言いたいのか。

男女二人の顔をあらためてよく見てもらうと、案の定、男性はアシュタールさんで、女性は私でした。

つまり、実際の今の状態を映し出して見せたわけです。私はムクれていて、彼の方は関係修復を願って一生懸命私をなだめようとしている。それをじっちゃんが、クライアントさんの退行をハッキングして、メイクドラマで見せてきたわけです。

そんな当方の事情をまったく知らないクライアントさんは、「いったい何が起こっているのやら? これ、何のドラマ?」状態で、私が状況を説明した後でも、まだびっくりされていました。

最後にじっちゃんに、これを私に見せた理由を聞いたら一言。

「ごめんね。」

「(アシュタール通信No.2を含めた最近の)一連の流れ、、ちょっと意地悪したかもね~」と、謝って下さいました。

そして、付け加えられました。「仲良くやってくれ」と。

私に、いい加減ムクれるのはやめて彼を受け容れ、仲直りしてね、ということでした。

とまあ、、こんなことが、12月7日のセッションで起こっていたわけです。

じっちゃんは、私のセッション再開を待っていてくれたのかもしれません。私を慰めるべく。じっちゃんにもわかるほど、ムクれていてごめんなさい。そして、ありがとうございます。m(_ _)m

何だかこんなこと書いちゃって、自分のナマの部分を露呈したみたいで、恥ずかしい気もしますね。。”お転婆イシスさん”だったっけ、じっちゃん評するに。ただ、これを読んでいる上の人に、「よ~くわかりました」と伝えたい気持ちもあり。

それにもう、、カッコは付けないの、私。ありのままで、ゆる~く生きる。これが、私。

そして、さらに、、この流れには、、続きがあります。

実世界で、彼らからのミラクルなコンタクトはまだ続いているのです。

それはまた別記事で。

 

narudeko: