先日1月25日に、アシュタール通信No.7のセッション録音を行ったのですが、またまた仰天する出来事が起こりました。
今もまだ私は鳥肌が立っています。(゚o゚;
No.7を担当してくれた方は、昨年6月3日の”過去も未来も書き換えるーカウンシル/7人の聖者”のセッションと、アシュタール通信No.5でお馴染みのmayumiさんです。宇宙存在とよくつながり、多様な高次存在のメッセージを降ろしてくれる、特にビジョンを見る能力の高い方です。
今回も、1月25日のセッション中は私は事の重大性をあまり理解していませんでした。しかし、後から思い返すにつれて、じわじわと感動が広がってきました。
そのため、セッション時に実際に何が起きていたのか、その詳細をあらためて確認するために、27日にふたたびmayumiさんとフリートークをしました。その録音を今日(1/30)ここでシェアします。
この喜びをもう私一人に留めておくことができません。(^^ )
近々発行する予定のアシュタール通信No.7の予告編のような形になりますが、どうしても、”愛のミッション・宇宙版「光の波動砲」アシュタルコマンドと共に”にご協力くださった皆さんに、一刻も早くお伝えしたくて!
下記に、「光の波動砲ミッション」集団瞑想で使用したスクリプトの一部を載せました。
ミッション開始前と終了後のナレーションですが、私は自分で書いておきながら、内容をほぼ忘れかけていたんですね。そのため、今回読み直して驚きました。
彼らが帰ってきた!
しかも、このタイミングです。
私が、古代エジプト、レムリア、そして最後に残っていたメソポタミアのミッションを終えて、じっちゃん創造主から「地球ミッションは全部終了。もう上へ帰っていいよ」と言われた、宇宙へ帰るお許しをいただいた、このタイミングです。
このときを待っていたかのような出来事です。このときを待っていてくれたとしか思えません。私の地球ミッションが終わるときを待って、彼らがコンタクトしてきてくれた!
宇宙の仲間たち、高次元の仲間たち、ありがとう。m(_ _)m
さらに、この録音の中では、今回の出来事を踏まえて、宇宙に戻った後の私の活動を話しています。すべてはそこへつながるためだったんですね。私の宇宙的ヒストリー、私の過去世体験が、じっちゃんの壮大な計画の一部として大きな構図で見えてきました。とても感動しています。
また、この録音の中では、アシュタール通信No.7を補足する形で、地球と人類のアセンションに関する最新情報を提供しています。興味のある方はどうぞお聞き下さい。
繰り返しますが、「光の波動砲」ミッションにご協力下さった地球の皆さん、本当にどうもありがとう!
じっちゃんの宇宙史のページに、新しい一章が綴られ始めましたよ。(^^ )
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MP3ファイルはこちら。
”愛のミッション・宇宙版「光の波動砲」アシュタルコマンドと共に”(2017-6-21)のスクリプト
ミッション開始前:
ポータルを抜けると、そこは満天の星空の下、美しい草原です。
日本の中心地の小高い丘の上、眼下には、天の川を映してきらめく湖が広がっています。
湖からは今、花火が上がっています。宇宙からも見えるくらいに巨大な花火です。
「みんな、ここに集まれ~」と、すべての時が満ちたことを、世界中のライトワ―カーに知らせるための花火です。
すると、続々と日本中から、世界中から、そして、全宇宙からも、じっちゃんの宇宙を光に変えていきたいと願う者たちが、集まってきました。
彼らの姿形は多種多様です。自ら決意して参加する者たちもいれば、遠い約束に基づいてやってきた者たちもいます。それぞれが、自分の魂の歴史、悠久の宇宙の歴史の中で自分が味わってきた様々な思いをかみしめています。
歩いてきたり、シップに乗ってきたり、飛んできたり。時空のポータルを抜けてくる者もいます。
また、スターファミリーだけでなく、天界のファミリー、インナーアースのファミリー、エルフやエレメンタルや妖精、精霊たち、動物たち。なんと、地球乙女ガイアさんも参加してくれています。みんな、この大ミッションの日をついに迎えられた、その喜びにあふれています。
草原を、爽やかで、りんとした風が吹き抜けます。祝福するかのように、鳥たちが一斉に飛立ちました。
ふと見ると、湖の上に、光でできた美しい宇宙船が浮かんでいます。巨大な、アシュタルコマンドの母艦です。次元を下降してきて、今は物質的な形態を取っています。
見上げると、シップの司令官室の大きな窓のそばにはアシュタル司令官が立ち、私たちに向かって微笑んでいます。
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ミッション終了後:
さあ、私たちも、地球へ、日本へ帰りましょう。
光のヤマトは、広い宇宙の数ある1つ、青い地球の小さな島へと戻っていきます。そして、日本の中心地、湖のそばの小高い丘の上まで降りてきました。
艦内では、じっちゃん沖田艦長、アシュタル司令官始め、コマンドのクルーたちに、御礼を言って、別れを告げるところです。
「光のヤマトに乗せてくれてありがとう。愛のミッションに協力してくれてありがとう。今日はここでお別れするけれど、すぐにまた、ニューアースで会いましょう。」
みんなで、固く約束を交わします。
じっちゃんが、私たち一人一人を抱きしめてくださいます。「愛しているよ」と。
アシュタル司令官が、一人一人に握手して下さいます。「後もう少しです。ポジティブにフォーカスし続けて下さい。」
私たちは、彼らに手をふりながら、ふたたび光のエスカレーターに乗って、草原へと戻っていきます。
草原に降り立ち、見上げていると、光の戦艦ヤマトは、元のアシュタルコマンドの母艦へと姿を変え、静かに上昇して、やがて姿を消しました。
さあ、今回のミッションを手伝ってくれた、次元や時空を超えた仲間たち全員にも御礼を言い、ハグし合って、別れを告げましょう。
「ありがとう。手伝ってくれて」
私たちは、この宇宙でワンネスで結ばれているので、これからいつだって会えるのです。
別れは寂しくありません。今でも、夢の中では普通に会えるのですから。
さあ、これからすべてが変わっていきます。
これまで、私たちは、創造主の一部として、体験のための体験を様々に重ねてきました。
しかし、これからは、それらすべてを、愛と光、調和の宇宙における貴重な宝ものとして、生かしていくのです。
私たちは、宇宙すべてとつながったワンネスの中で生きていきます。
心の準備は出来ましたか。いよいよ新しい宇宙が始まりますよ。
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余談ですが、下記の歌詞は、今回の録音の中で私たちが言及しているものです。
この歌も、mayumiさんを通じて、アシュタールさんが私に送ってきたメッセージでした。この内容も、今回の出来事、今このタイミングに合わせていますね。
薔薇の花と共に。(^^ )
妖精 / シェリル・ノーム starring May’n
みんなが私のことを
妖精と呼ぶ わたしはそれに応える
感じないから こころの重さ
だから この空を飛べたんだ
あなたを知って 愛にふるえて 戸惑うわたしの羽が
むき出しで 雨に濡れて 生命体(いのち)呼び覚ました
Fly away, for another day
“watashi wo yonde, anata no koede”
悔いることない JUST SECRET LOVE
好きだと言って それ以上今は言わないで
楽園に帰れない
I’m here I’m here,
Here’s where I live, now I sing in the silence.
Right here, there’s no fear.
この宇宙にあるのかな
暖かい場所 慕いあい夢見る場所
心の闇 照らす波動を集め
そして わたしは飛び立とう
あなたの元へ 遙か地上へ ムチのように打つ雨よ
この想い 報われず 泡になり消えても平気
Believe in me. “anata no hikari, namida no sobani”
ただあるがまま I’M LOVING YOU
解かれるため 結んだ髪がきれいだね 滴でにじんでく
あなたに出会って 愛されるため ずっと独りでいたんだ
過去と未来 結ぶ銀河の夕暮れを あなたと見たいから
Where are you? Why the love?
Fall into the end of the world.
Fairy, realize that I can feel on my soul.
時空嵐の領域(エリア)を抜けて
あなたの元へ…