「天(そら)は赤い河のほとり」という少し古い少女漫画があります。
この漫画の存在を、少し前にアシュタールさんが読者の方を通じて私に知らせてきました。(A.A.さん、ありがとうございます。m(_ _)m)
「今、このときのために用意していた」というのです。上のガイドたちは頻繁に、本や音楽をメッセージとして送ってきます。この漫画は宝塚で舞台化されましたが、ヒロインを演じるのが、”星風まどか”さんです。(^^ ) これも、私にリンクさせた、上からのシンクロメッセージです。
ここに出てくるのは、「愛と戦いの女神イシュタル」。
”イシュタル”のこういう姿も、アシュタールさんは私に教えたかったようです。「イシュタルさんを嫌わないで」と。「自分の一つの面として、きちんと認めなさい」と。私の中の光と闇の統合のワークでした。
そして、今日は、彼が知らせたいことはそれだけではなかったように感じています。
私たちは、この漫画の中のように、かつて宇宙で全勢力を傾けて戦っていた事実があるんですね。最新のコンシャス・チョイスで明らかになりました。
私たちも、、自分の星を守るために、自分たちが暮らす領域に平和を確立するために。あるいは、自分たちが”正しい”と信じる信念をもっと宇宙に広げていくために。
理由はどうあれ、武器を取って宇宙戦争を戦ってきたのです。二元性バリバリだったのです。
どちらが光だ闇だと言って誰かを、何かを裁く権利は、私たちにもないなあ。
そう、しみじみ思いました。
余談ですが、、、この漫画のヒーローとヒロイン、、何だか私たちに似ているんです。ハハハ、、関係やキャラがそっくり。
特に私は、じっちゃんやアシュタールさんから見ると、、かなりなお転婆?!らしいので。(..;)
彼のそばで大人しくはしていない。自ら、戦場へ飛び出していってしまう。
いつもいつも。。今も昔も変わらず、ネ。。。(*^^*ゞ
そして、下記のメールは、ある読者さんが送ってくれたのですが。
この方が感じ取ってくれた私は、、この漫画のヒロインにそっくりなんです。
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2018-10-12
(なるでこさんのパターンが何となく見えてきました。
自分が納得できないことは、相手が誰であれ、
ジッチャンであろうが、最愛の人であろうが、とことん
自分の思いをぶつける。いわゆる 分った振り,大人のふりをしない。
真っ向から相手に向かっていく。さんざん駄々を捏ねたあげく(? )
きちんと学ぶべきことを学ぶ。その速度がとても速い。
『さっき泣いたあの娘が、もう笑ってる』
純粋に、とことん、自分なりに、真実を見極めようとしている。
そして、ひたすら すべての存在の幸せを願い それを
かなえるために 自分に何ができるのかを追及し、前へ前へ
進もうとしている。
これほど手強くそして愛しい存在があるでしょうか。
なんだか 恐れおおいけど、ジッチャンやアシュタールさんの
気持ちが分るよう気がします。)
透き通って見えなくなってしまったらどうしよう・・・
そんなに早く行かないで・・、まだ 私たちの手が届くところにいて・・・
そんな気持ちで一杯です。
ナルデコさんに 出会えて 本当に 良かった!!!
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swanさん、すてきなメールをありがとうございました。(^^ )