2019年2月26日に、友人のkaoriさんのチャネリングで、アシュタールさんとコンタクトしました。
なるべく客観的に情報を集めたいので、いろんな方を媒体にアシュタールさんを呼び出していますが、ふふ、、同じキャラですね、当たり前ですが。(^^ )
今回は、私が今年から始める仕事、特にセミナーに関して、彼の意見を聞きました。
彼が答えてくれたのは、そもそも、なぜ彼が私にセミナーの開講を勧めるのか、しかもかなり強力にプッシュしてくるのか、その背景となる事情でした。
「今、地球の状況は切迫している」と、彼は言っています。切迫という言葉を、彼はここで使い、昨日行ったmayumiさん通訳では、「ギリギリ」という言葉を使いました。。(同じか。(..;))
といっても、皆さん、誤解の無いように!
それは、地球と人類のアセンションが失敗したことを意味しているのではありません。アセンションの成功は100%確定しています。これまでに見せられてきた祝祭セッションでのじっちゃんメッセージやアシュタール通信での彼らとのトークから、アセンションが成功することは宇宙的にすでに既定の事実であることは、皆さんもご存じですね。
しかし、、ギリギリというのは、地球の気候変動との兼ね合いで、のことなのです。
地球は今、どんどん次元上昇を進めています。イコール、浄化を進めているということです。
人類の意識の進化がそれに同調していかなければ、人類は置いてきぼりになってしまいます。気候変動や地球の浄化に基づく天変地異の影響を過激に受けてしまう。つまり、人類社会の穏やかな移行・変容がなかなか叶わなくなってしまうのです。
アシュタールさんがおっしゃるに、天変地異を乗り切る上で、人類はまだ十分に準備ができていないのだそうです。私たちの意識進化が、本来目指していたスピードよりも遅いことを、彼ら上のチームは心配しています。
人類の意識進化も地球に同調して速やかに進んでいれば、地球の浄化作用自体も穏やかに感じられるし、一方で、人類の側でも必要なテクノロジーを使って安全に身を守ることができます。そのテクノロジーが公開されるかどうか自体も、人類の意識進化と関連しているわけです。
という背景があって、状況は今、「切迫してきた」「ギリギリになってきた」のだそうです。
いつもいつも「大丈夫ですよ~」と、私たちを励ましつつ安心させてくれるのが彼のメッセージなので、今回のような情報をもらって、私はちょっとびっくりしました。
今回、公開する録音は、「そのような状況を目前にして、私(なるでこ)は、スターシードたちは、何をしたらいいのか」、その問いと答えです。
彼は、私には、「あなたが身をもって、直接、人々と会うことが重要だ」と言います。「それによって、我々の(宇宙連合の)エネルギーを伝えられる、その人たちに我々のエネルギーを埋め込むことができるから」だそうです。
だから、彼は私に「セミナー等を始めさせたい」。
つまり、私が直接、誰かと会うとき、その人には、アシュタールを始めとする高次の光の存在たちのエネルギーが伝わるんですね。
私は、私自身の身体が、彼らのエネルギーの導管、運び手なのです。これはよく、「なるでこさんとお会いした後、自分の内・外の変容が始まりました」という話を聞くので、それとも一致していますね。
エネルギーの伝播は遠隔でもある程度は可能なのでしょうが、やはり直接、私と会ってエネルギーをふれ合わせるのに優る方法はないらしく。
従って、私のセッションやセミナーに来てもらうとか、あるいは少なくとも、物質的に、私たちの波動が入ったクリスタルを身につけてもらうとか、そのようなダイレクトな方法が、スターシードたちを目覚めさせ、活性化させる上で、目下、もっとも有効かつ必要な手段であるようです。
はああ、、そうなんですか~。(..;)
「セミナーなんてやりたくない、人前には出たくない」と、散々、アシュタールさんやじっちゃんに抵抗してきた私ですが、「人前に出る」という大げさなものでなくても、少人数での集まり等を催していく、その覚悟を決める時期ですね。
”セミナー”については、あらためてお知らせします。
まずは、今、どのような状況なのか、今回のチャネリング録音で、アシュタールさんの説明を聞いておいていただければ。(_ _)