先ほど、以下のメールをいただきました。
こんな風に感じる方も多いのでしょうか。
悲しくなってしまって。「あ~、私、間違った書き方をしちゃったんだな~」って。
この方は、「キター! 良し今度こそっ!!と、はちきれるような思いで一杯でした。」状態だったのに。
それこそ、”本気度”100%だったのに。
そのはちきれるような思いこそ、じっちゃんからの招待状だったのに。
もしかしたら、これまでがんばってきたことへのじっちゃんからのご褒美だったかもしれないのに。
”自己卑下”ではないとはおっしゃってますが、この方は、自分よりももっとふさわしい人がいるはずと思って、自分からあきらめてしまわれた。
とても残念です。
こういう人が、日本人には多過ぎる。
周囲を気にして、自分のワクワクをひっこめてしまう。自分の心からの望みを打ち消してしまう。自分はまだ準備ができていないからと、言い訳してしまう。
そのときのワクワク感に従うくらい、じっちゃんが誉めてくれる生き方、その人を意識進化に導く確かな方位磁石はないのに。
人のために生きる必要はなくて、自分が好きなときに好きな場所へ行き、自分がそこで何かを得て成長すれば、それで万事OKなのに。
なぜ、自分を後回しにするのだろう。。(私がそれをしたら、アシュタールさんにサクサク叱られそう。。(..;))
こういう不必要な遠慮こそが、個々人における本当の自分の解放を阻み、全体としての意識進化も遅らせてしまう一因なのかもしれません。ちょっと厳しく言えば、ですが。
でも、私も書き方が悪かったんですよね。
確かにこのところ、”リーダー意識”を持ち始めたスターシードたちが増えていて、私もとても嬉しくて、そのことばかり強調して書いていた。
でも、、アシュタール・祝祭ワークが、そういう人たちだけのものであるはずがない。
Big 4は確かに本気だけれど、でもそれは、彼らが水準を設けて「参加は、あるレベル以上のスターシードに限定します」なんて、言っているわけではない。彼らも、ワクワクにおいて、本気なんです。だから、参加者も、そして実施する私も、ワクワクにおいて本気になれば、それで十分なんです。それさえあれば必ず、すばらしいワークショップになる。
いろんな参加者がいてこそ面白い。その多様性こそが宝を生み出すのに。
たとえ90歳の人にだって、私は来てほしいのに。他の人にはない、その方だけの人生の来し方のお話を聞かせてほしいのに。(^^ )
預言カフェのじっちゃんは、
「子供でもわかるって、それはとても大切なところですよ。立派なことを難しく語る人はたくさんいます。でも、誰にでもわかる、シンプル、そして本当に受け取りやすい、そのようなものとしてあなたは投げかけていくでしょう。
ですから、そのような基準を引き下げることに対しても勇気を持ってくださいね。それが増え広がっていくタイミングとなっていくでしょう。特別っていうよりも、本当にシンプルで共有しやすい、そのようなものを提供していく、それがあなたです。」
と、おっしゃっていて。
そういうワークショップでありたいのに。
真実にもっとも近いものほど、もっともシンプル。そうでありたいのに。
スターシードって、みんながみんなリーダーになる必要があるのではなくて、ただ”喜びの波動”をもってそこに在るだけでも、十分にミッションを果たしているのに。
私、皆さんに、どこかで誤解させてしまいましたね~。ごめんなさい。
ワクワクして、ただ遊びに来るつもりで参加されても大歓迎なんですよ。
だって、Big 4の錬金術で、参加者全員にどんな効果が生まれるかわからないでしょ。ご本人が予想もしない、どれほどの成果を自分自身に持ち帰るかわからないでしょ。(「わしらの力を侮るんじゃないよ~」と、じっちゃんの声が聞こえてきました。(^^ ))
ですから、もし、アシュタール・祝祭ワークを堅苦しいものに受け止めている方がいたら、誤解を解いて下さいね。
私が書いた本気度とは、ワクワクのことです。それをたっぷり持ってきてくれることが唯一の参加条件です。
Big 4が大好き。それだけでも、彼らはとっても喜んで迎えてくれますよ。\(^o^)/
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2019-3-4
コンシャスチョイスで
5/24,25,26の受付を開始します
というメールをいただいたとき
キター!
良し今度こそっ!!と
はちきれるような思いで一杯でした。
必要事項を記載し一刻も早くメールを
送信しようとしたとき、
思わず指が止まりました。
・・・何で???
自分で自分の心を見つめてみました。
今このタイミングで返信すれば、先着順と
書いてあったから 間違いなく参加できる。
今回のワークショップの目的は何?
参加者に求められるものは何?
自分の思いと主催者側の思いは
一致しているのか?
自分はそれに参加するにふさわしいのか?
そして、気づきました。
私よりもっとふさわしい人がいるのではないか、
もし、私が申し込んでOKになったら、その人の
チャンスを私が奪うことになるのではないか・・・、
たぶん今回のセッションは、
とっても大切な意味をもつものだと思います。
スターシードとしてのミッションを遂行し、 光と愛のコミュニティづくりを積極的に
広めていける可能性の高い人にこそふさわしいワークショップだと 思います。
今の私にはまだその準備ができていないということに気づきました 。
卑下しているのではありません。冷静に自分を見つめた結果
自分で自分にだした結論です。
(S.S.さんより)