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個人シップで飛び回るアシュタールさん

昨夜の雨は良い感じでした。ちょっと温かくて、しっとりと。

ふと、久しぶりにオーブを撮ってみようかなと思いました。最近の私は上とつながっているのが当たり前、疑いも無いので、外的な証拠・物的証拠には関心がなくなりました。夜空も写さなくなりました。

でもまあ、昨夜は久しぶりに撮ってみようかな、と。

すると、カメラのフラッシュの中に、プラズマエネルギーの塊が飛び回っているのが見えるではありませんか。懐かしいな。久しぶりです。

アシュタールさんのエネルギーですね。彼のエネルギー体というか。

常に私のそばに居てくれているので、視える人には、きちんと人の姿で視えるようですが、多くの人には光として、それは、私の顔のそばに浮かぶ青い光の珠だったり、私の背後に感じるやわらかい光の領域だったり、私の周りだけやわらかく周波数が変わっているのがわかったりと、そんな感じで、アシュタールさんを感じるようです。

彼は、エネルギー体として私の身体に常に羽衣のようにまとわりついているので、私の写真に写り込むのはそれかもしれません。

トップ画像に載せた1枚は、個人シップに乗った彼だと思います。何らかの不思議な乗り物、形はよくわからないけれど、何かの上に立っている、操縦している人の姿みたいなものが見えませんか? 下の丸い輪っかみたいなのは、もしかしたら、私たちの神聖シップの輪郭かしら。

以前は、私がこのサイトのトップページの左のカラムに載せているような、くっきりはっきりとした個人シップで訪れてくれていたのですが、その後は、「もうシップに乗ってくる必要がなくなった。常にそばに居るから」と、シップの形としては写真に写らなくなっていました。

しかし、昨夜は、シップの姿も敢えて見せてくれたようです。私がちょっと凹んでいたので、励ます意図もあったのでしょうか。「ここに居るよ」と、わかりやすい形で写させてくれたのかな。

残念なのは、私が目で見た通りに写らないこと。

カメラのフラッシュの中では、一瞬とはいえ真っ白に輝く光の粒、プラズマエネルギーの塊としてはっきり見えるのです。

でも、シャッターが追いつかないんですね。フラッシュとシャッターがずれるので、その時間差の間に、私の目で見たものは消えてしまうんです。たぶんものすごく高速で、量子的に形を変えたり、場所を移動している。

高次元存在をもっと明瞭に写したいのですが、今の私の波動では、この光の粒々の塊状態が精一杯ですね。

(クリックすると大きくなります)

  

 

久しぶりに、カラフルな異次元の空も撮ってみました。私が写すオーブはほんとにカラフルです。たくさんの存在が訪れているそうなので、それぞれのエネルギーの違いが色に表れているのでしょう。

私の家の上空、いや、私の家自体がポータルになっているそうです。

大きなオーブもたくさん写ります。本当はもっと明るくてきれいなんだけど。

次の写真が面白いのは、私の家だけが二重写しになっているんです。樹はズレていないのに、窓を見ると、ダブって見えているでしょ。

おそらく、私の家が二つの次元にまたがっているのが映し出されたのだと思います。

この記事には続きがあります。(具現化の一歩:写真に写るアシュタールさん

 

 

narudeko: