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アシュター「本来の貴女の力が全開になってこそ、多くの人に多大な影響を与えられるんですよ。そのために貴女は地球に行ったんでしょ」

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気持ちがブレそうになるたびに、これを読み返そうと思います。

2019-8-22のアシュターからのメッセージです。

地球人に:

自分の意識に気をつけて下さい。大きく進む方向が変わってきます。

自由を志向し、そちらに意識を注ぎ、自分自身を信じることによって、そちらの方に進める者と、真逆の者。

気付いて進める者は、そうではない者を啓発してほしい。

私たちも力を注ぎたいけれども、地球上で気付いた者は、目覚めていない者を啓発するような働きをしてほしい。

もう少しすると、後戻りできないくらい離れてしまいます。

今はまだ自由の方向に進めるチャンスがあるうちに、気付いた者は、気付いていない者に目覚めるように働きかけて。

「2020年ですか?」

はっきり区切ってというよりも、徐々に徐々に扉はゆっくり閉まっていく。

閉まる直前にそばまで来ている者は滑り込みセーフ。背を向けたり、離れている者は間に合わなくなる。

私に:

「安全な場所を出なさい、というのはどういう意味ですか?」

仕事の面で大きな領域に進むというのも、方向性としてはその通りです。

でも、もっと自分の中を見て下さい。自分でまだ危険だからやめておこうと、ブレーキをかけているものがあるでしょ。そのブレーキを外しましょう。無意識でかけているブレーキも全部離しましょう。

(イシスさんの巨大な羽がぶわっと広がるイメージ)

本来の貴女の力が全開になってこそ、多くの人に多大な影響を与えられるんですよ。そのために、貴女は地球に行ったんでしょ。

だから、まず自分の中を見てみて。ブレーキかけてるでしょ、まだ。ブレーキ踏んでないと思っても、パーキングブレーキが入ってる。

あなたがすべてのブレーキを取り去って、アクセル全開で、ぶわっと羽根をひろげてはばたく。そうすると、ものすごくたくさんの人がそれに気付く。実際に目にするとか、ネットで知るとかということ以上に、そのことがすごくたくさんの人に影響を与える。

ゲートが閉まる前に早くね。

見本を見せてあげないと。あなたがそれをやれば、後に続く人たちが次から次へと。だから、それをやって下さい。

肉体に入りながら次元上昇するって、貴女はそれを望んできたんですよね。だから、今やらなくてどうします? まず、できると信じなくてどうするんですか?

貴女がそれを信じてやって見せることで、たくさんの人たちが変わるんですよ。

自分の心の中を見て下さい。まだ、ありませんか? こういうことをしたら、周りにどう思われるかとか。自分は社会的にこういう存在なので、こんなことしていいのだろうかとか。いろんなこと。他者の目を気にするのをやめましょ。

宣言しましたよね。世界中が敵に回っても私は自分を信じるって。それを体現していく。

それ、できるんですよ。忘れてるでしょ。できるんですよ、貴女は。できないっていう声が聞こえるとしたら、それが貴女のブレーキですよ。できると信じて動かないと、何も始まらないです。僕がついているから。僕がついているんですよ、忘れてない?

考え方で、まず何処に出て行くかというより、まずこういう風になるといいなというところから、逆算して考えてもいいですね。自ずと道は開かれますよ。

そのときに引っ込み思案にならないで、自分を信じて。僕もいるしね。

それを信じない人がいるとか、それに対して違和感感じる人がいると気にしているけれど、それは気にしなくていいんですよ。

だって、それぞれの人の世界なんだから。貴女は貴女の世界を具現化していけばいいんです。思いは具現化するんですよ。だから、そこにマッチしない人はスルーするで、それはそれでいいんです。だから一切、他の人にどう思われるか、気にする必要はありません。

貴女は何かにつけ遠慮がちだから。そうじゃなくて、それを取り払って、輝けるだけ輝いて光を広げて下さい。

それを早くしてほしい。ゲートが閉まる前に、できるだけたくさんの人がそこに行けるように。そんな遠慮がちになってる場合じゃないでしょ。

自分は変なこと言ってる、、そんな考えは一切いらないです。

とんでもないこととジャッジする部分があなたの中にありますよね、そこから取っていきましょう。

自分を卑下する言動は、貴女にまったく似合わないのでやめてほしい。貴女の本来の姿は僕以上に魅力的なので、そういう言い方はやめて下さい。

必要なことはすべてサポートしていきます。

僕の顔が見えない、声が聞こえないって、でも、1年前2年前、過去を遡ってそのときと比べるとずいぶん変わってきたでしょ。これからもどんどん変わるんですよ。

一言、「勇気を出して!」

 

 

 

narudeko: