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今、両方向からの綱引きが加速度的にエスカレートしていますね。
暗い方への引き波も強くて、そちらにフォーカスすれば暗い穴に引っ張り込まれそうだけど、反対側の、明るい方への引き波も強いです。
自分がフォーカスする方向を、しっかりと選んで下さいね。
同じ出来事に向き合うにしても、波動は軽くした方が良いです。その方が引き寄せるリアリティが・・・少しだけでも・・・明るくなります。
昨日の祝祭セッションで、クライアントさんが創造主に「即効性のあるリラックス法」について質問されたとき、お答えは「笑うこと」でした。
今はそれだけお伝えしておきますね。
では、忘れないうちに。。
夢れぽのカテゴリーに、これまでに私が見た夢の話を集めているのですが。
ちょこっと読み返してみて、へえ~~、けっこう面白いなあっ(^_^)って思います。予知夢っぽいものもありそうで。
夢れぽは、、後日の参考になりますねえ。その後の出来事との関連性を調べる上でも、自分の心の成長をたどる上でも。
昨晩も、夢を見ました。
珍しく寝入った直後に見て、とても鮮やかだったので、すぐに起きて書き留めました。彼らから、かなりダイレクトに頭に挿入されたのだと思います。
可笑しかったので、ご紹介しておきますね。こんな夢でした。
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2019-10-25
シーン1:
海辺の民宿の2階にいます。窓の向こうは青い海です。
長テーブルが2台あって、私は前に座っています。隣に、誰か女性が1人。
私の後ろのテーブルには、4人の男性が座っています。(ここでもう、怪しい。。(^_^))
私はね、どうやら研究室に所属する大学院生なのです。
そして、後ろに座っている4人は、その当時、キラ星の如く輝く(あ、ここでもホシキラが出てきましたね!)、新進気鋭の各方面の研究リーダーたちなのです。著名人。医学分野だったり。経済学の分野だったり。
大学院生の私からしたら、憧れのレベルの先生方が、私の背後に座っている。「自分は前に陣取っていていいのかしら」と、内心、ちょっと居心地の悪い私がいます。
彼らは仲間内で、得意げに自分の専門分野について話しています。私は振り向いて、その様子をありがたく眺めています。
ところで、私たちはそこで何をしているかというと、講義を聴いてるのです。その講義はね、その部屋にスピーカーで流れているのですが。。
内容がなんと、ハハハ! アシュタール通信なんですよ! それを、みんなで聴いて学んでいるの! (^_^)
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シーン2:
同じ民宿です。場面が変わります。
ふすまを隔てて、男性と女性に分かれ、2部屋に布団をしいて寝ています。明るいけど、、寝る時間だったのでしょう。
私ともう1人の女性は海に近い方の部屋に寝ていて、やっぱり開け放した窓から青い海が見えています。
そこに、布団を2つ並べて寝ているの。
男性たちは隣の部屋にいます。ふすまを締め切っており、静かなので、みんな寝ているのでしょう。
と、、隣に寝ている女性がね(小学校時代の同級生だった女の子の顔をしています)、私に手を伸ばしてくるんですよ!
いえ、いえ、全然いやらしい意味ではないんですよ。ただ、「まどかさん、すごく憧れてたんです。会えてうれしい。ほんとにほんとに好きなんです」とか言って、私の片腕を取って、抱きしめようとするんですよ。
ええ、強調しますが、いやらしい意味ではありません。ただ、貴女に触れさせて欲しい、腕でもいいから抱きしめさせてほしい、、そんな感じなんです。
私は困ってしまって。。「やめて下さい。そんなこと」って、必死で腕を抜こうとするんですが、ギュッとつかまれていて、なかなか抜けないの。
「もう、わかったから、やめて下さい」と、必死で訴えました。
押し問答を繰り返しているうちに、だんだん私は、隣の部屋の男性たちの存在が気になってきました。聞こえるのではないかしら、変な誤解をされちゃうんじゃないかしらって。(>_< )
だから、彼女に、「彼らに聞こえちゃうかもしれないじゃないですか。恥ずかしいから、やめましょう!」って、言ったんです。
そうしたらね、その途端に、それまでしーんと静まり返っていた隣の部屋から、笑い声が上がりました! やっぱり!
彼ら、寝たふりして、私たちのやりとりを、耳を澄ませて聞いてたんですね。
もう、、悪趣味!!
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そこで、目が覚めました。
ちょっと考えて、すぐにわかりました。
からかわれた! またです! 彼らに、Big 4に! (~_~;)
私を焦らせて、面白がっていたのでした。
このパターン、前にもあったんです。
何処かで書いたと思うけど、夢れぽに載せたかしら、確かこんな感じ。
私はね、しばらく学校を休んでいて、久しぶりに登校した女生徒だったんです。
そうしたら、クラスの男子2人がそばに寄ってきて。よくいるでしょう、仲のいい2人で、ちょっとチャラくて、いつもふざけているけど、カッコよくてクラスの人気者っていう感じの男の子たち。漫画に出てきそうでしょ。
その2人が私のそばに来て、言うんです。
「あなた、そっちだったの?」って。
カア~~(顔赤)、何言ってるんですか。訳わからないことを!
いえ、私は別に、LGBTQの人たちに偏見を持っているわけではありませんよ、まったく! どんな自由も私は応援します!
ただね、私はちょっと保守的なところがあるので、性的な話をされるのが苦手なの。男好きと思われても、女好きと思われても、赤面してしまうんです。
だから、、このときも、彼らは私をイジって楽しんだんですね。
このときの夢も、昨夜の夢も、彼らのジョークなんですよ。私をからかったの。いや、それだけではなくて、最近、煮詰まっている私を、リラックスさせる意図もあったのでしょうけど。
前の夢で、私をからかったのは、マイケルとルシフェルです。彼らは、夜の夢見の学校で学んでいる田舎っ子の私を指導してくれている、白い士官服の先輩たちです。
そして、今回の夢に出てきた4人は、Big 4です。じっちゃん、アシュター、マイケルとルシフェル。
全員が、あの民宿にいたんですね。講義中、私の背後に座っていた新進気鋭の研究者4人は彼らだったのです。
でも、可笑しい! その彼らと私は、アシュタール通信を聴いて学んでいたんですよ。ここにも、彼らのジョークが。(^_^)
この設定、、どうよ!です。よくもまあ、こんな楽しいストーリーを、夢に挿入してくるものです。
私の腕にすがってきた女性は、たぶんクライアントさんたちを代表しているのだと思います。ちょうど昨日も祝祭セッションで、長時間仲良くおしゃべりしたばかりでしたし。
あ、授業中、Big 4が、私の前でなく私の後ろにそろって座っていたという構図も、「貴女のバックにいるよ、サポートしているよ」のメッセージでしょうね。
こんな感じで、私とガイドたちの交流は行われています。
アシュターとのコンタクトセッションも、クライアントさんと行う祝祭セッションも、私の夢も、瞑想も、全部が一体となって、融合して、具現化しつつあるというか。
上の次元と下の次元が私の意識の中で混じり合い、かつ、それが物質界にところどころ漏れ出してきているというか。
次元上昇、マジに進行しています。