今回は、地球の未来に関わるような深刻なストーリーではありません。
私たち2人がふざけて遊んでいる面白バージョンです。(あまり他の人の参考にはなりません。羨ましくなっちゃう人は聞かない方が良いですよ。ごめんなさいね。)
これを載せる理由は、アシュターが最近、非常に自由になっている、自分自身を自由に表現できるようになっている、それを知ってほしいためなんです。彼のその姿を見てほしいのです。
長年に渡って彼を拘束してきた幻想構造体の中の”アシュタールという虚像”が壊れてきたため、彼は今、本当の人格を出せるようになり、自分自身の自由な表現をとても楽しんでいます。(ちょっとノリが良過ぎますけどね。(*´ェ`*))
”司令官”という立ち場を離れれば、本来、アシュターという人はとてもユーモアのある人です。
以前、私は創造主から、「ツインのカップルにはそれぞれ得意領域があるんだよ」と聞いたことがあるのですが。あるカップルは音楽だったり、あるカップルは料理だったり、あるカップルはダンスだったり。
そんな中で、アシュターと私の場合は、、、、じっちゃんは、”おもしろ”と言ったのです。”おもしろ”の領域。お笑いの領域。それが、私たちの担当領域。
(まどかクンは)「上の次元に戻ったときには、子どものようにはしゃいで、いつも大声で笑っているよ」とは聞かされてきたのですが、、彼も私も、子どものようにはしゃいで遊ぶのが大好きなんですって。以前、セッションでクライアントさんが見てくれたビジョンでは、2人で着ぐるみを着てふざけまくっていました。(だから、朝、戻ってきたときの波動の落差が大きいんですね。(T.T))
そう言えば、以前、2人で、祝祭プレイスならぬ”おもしろステーション”というのを夢見の領域に作って、皆さんをお誘いしたことがありましたね。覚えていらっしゃいますか?
そんな感じなので、アシュターは”司令官”という立ち場を離れれば、とっても軽くてお茶目な人です。
びっくりしましたか? 意外ですか? そうですよね~。私だって最初はとてもびっくりでしたもの~。(^_^)
でもね、少しは納得していただけるかも。私たちのやりとりを聞いて、おおいに笑えると思います。ボケとツッコミですから。
というわけで、、
従来の”サンタクロース・おじいさん風の虚像”とは縁を切ったアシュターです。彼の新しい一面をどうぞ知ってあげて下さい。
あなたが祝祭セッションに来て出会うのは、こういうアシュターです。もちろん、司令官としての面もきっちりありますから、厳格で、緻密で、常に100%の成果を出そうと努力する彼もいます。しかし、、プライベートでは、特に私のような家族の前では、こんな風にふざけてみせることもあるんですね。
今回の愛の識別力のレッスンの舞台となった祝祭セッションを、クライアントのH.H.さんがていねいに書き起こして下さいました。下記に載せています。ありがとうございます。
H.H.さんのセッションを乗っ取って(^_^)、アシュターは自作の筋書きを彼女の頭にダウンロードし、私に伝えてきたのです。「この話(僕たち2人を主人公に見立てたストーリー)が偽ものだということを見抜いてね!」と。
アシュタール最新情報No.8-1「エルフ王の復活」を下敷きにしたような話でした。
もちろん、私はすぐに「この話が私たち2人を表している」こと、しかし「内容が変だ! おかしい!」ということに気がついたので、識別力のレッスンは合格だったのですが。
でも、H.H.さんはびっくりしたでしょう? (^_^) 図らずもご協力ありがとうございました。m(_ _)m
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2019-10-25の祝祭セッション
一回目の退行
外は夜
森の中にある宮殿のお部屋に女性が立っている
この女性は王妃でローブデコルテ風のドレスを着て結い上げた頭にはティアラのようなものを着けている
歓迎しないお客が来たので使用人がバタバタして慌しい
お客はゴツイ髭面のむさくるしい太った男で黒やこげ茶色の服を着ている
男が王妃の部屋に来て「旦那が浮気しているんだから浮気してもいいだろう」という感じに王妃に言い寄っている
若くて綺麗な顔立ちでかなり細長い顔をしている王とその王妃は仲が良かったが、王は視察に行くといって懇意にしている女性と他の国にいってしまった
王妃は何で帰ってこないんだろうと思いつつずっと待っていたが、そうしているうちに男が来た
王妃は衝撃を受けているが、だからといってその男になびく気はない
王妃は部屋に入り男は帰って行った
王妃は泣いていたがキリットして国を治めるようになる
時折、王のことを思い出している
何だこの話?、、となってなるでこさんからアシュタールさんに訊ねることになった
な)識別力のレッスンですか
「そうだ」
な)偽者のストーリーを作って私を試したでしょう
「そうですよ」
な)まるで私たちの様なストーリーに見せかけてアシュタールさんが浮気してどっか行っちゃうってストーリーで、、
これでもハートでこの話が本当かどうかを識別しなさいってまた私にレッスンしたでしょう
アシュタールさんが笑っている
な)偽者だけどあなたは信じるの?と試したでしょ、また識別力をやったでしょう
「よくわかりましたね」
な)わかりますよ!怒っていますよ!
アシュタールさんがゴメンゴメンと言っている
な)しかも私をこういう立場にして同じフェイクでも貴方は勝手に浮気して私を泣かせるストーリーにしたでしょう
しまった~~~みたいな感じのアシュタールさん
な)私のことをからかったでしょ
なるでこさんがブログにアシュタールさんが「せっかち」というのを書いた
なるでこさんがフライングコマンダーとちょっと笑った
それで皆もけっこう笑った
あれでアシュタールさんがけっこう仕返しをしている
な)これはその仕返しですか
「そうとも言える」
識別力の録音でも、なるでこさんをぎゃふんと言わせる仕返しがちょっと入っていたと話があってから
な)これもそうでしょ
「そうだよ」
な)ちょっと入ってたでしょ
「入ってますよ」
な)あったまにきた!
アシュタールさんしつこい!
怒りのなるでこさんが「大事なクライアントのセッション無駄に使わないでくれます?
アシュタールさんが笑っている感じ
な)アシュタールさん真面目にやって下さい
「真面目です」
な)これも真面目だったの
「真面目ですよ」
な)大事な識別力のレッスンだったの
「大事です」
な)私がこういうのに揺れないようにですか
「そうだ」
な)私が偽者の話に動揺しないように直ぐ偽者だって見破るようにそれをしてほしかったんですね
「回数を重ねる毎に」早く気がつくという感じの印象
な)何回もトレーニングしてるっていうこと?私に見破って欲しかったんですね
「そうですよ」
~~~
次にアシュタルコマンドのETセルフが意識で司令官室に行った
アシュタールさんの姿はクリアに見えなかったがいつもの青い服を着てこちらを向いてイスに座っていて、イスを左右に揺らしてお叱りを待っているやんちゃな少年のような感じです
な)何その態度~笑笑
なるでこさんのこんにちはの挨拶に、うむ、、と首を縦に振っている
な)ちょっと態度があれじゃありません~笑
な)さっきの(1回目の退行)の解説は貴方でしたか
「そうだ」
な)あれも私の識別力のレッスンで見せたのですね
「そうですよ」
な)あの時の通りなんですね
「そのとおりです」
な)2回目ですね識別力のレッスンって
「そうですね」
な)まだ何回もやるつもりですか
うむ、、と肯定した感じだった
司令官のアシュタールさんから地球人へのメッセージ
「やっとここまで来た」
「どんどんスピードが増していく」
「遅れないでついてきなさい」
「いろいろ起こるけれどこれからのためだから」
「輝かしい未来」
「すぐそばまで来ている」
「頑張って乗り越えて行きましょう」
アシュタールさんの地球全体「愛している」 という感情がハートがキュンとせつなくなるくらいに入ってきた後
「愛する人々よ」とお話された
今このお言葉を書いているだけでアシュタールさんの「愛おしいという感情」がハートが苦しくなるくらいに湧いて涙が溢れてきます
大きな大きな愛に見守られて私たちは生きているのだと実感致しました
自分へのメッセージ
「楽しく生きなさい」
ハートに楽しい感情が湧いてきました
「見守っています」
アシュタールさんからハートに愛の感情が送られてとても嬉しかった
深い深い愛情にありがとうございますm(_ _)m
なるでこさんが私にテレパシーで受け取れていると話して下さいましたので自信がつきました
なるでこさんへのメッセージ
「愛しています」
アシュタールさんの意識というかエネルギーがなるでこさんに向かって私の前で直角にギュンと曲がっていっている!
残念ながら翻訳は出来ずなるでこさんが愛おしいという感情だけわかりました
な)「アシュタールさん私にプレゼント下さい今」に対して浮かんだ映像は真紅のハートでした
アシュタールさんがそのハートを手に持って、なるでこさんに渡している映像が見えました
な)ハートが贈られたのね、彼のハート?
次の映像でアシュタールさんが胸のところにあるピンクのハートを両手で剥がす様な感じでハートが出て来るのが見えました
それが手渡されましたが今度の映像ではハートがピンクになっていました
な)「さっきはやってくれましたね話を蒸し返すようですが~笑」
「あ、やっちゃった~」、「やり過ぎた」という印象だった
お二人の雰囲気が楽しいし、なるでこさんを大きく包み込むアシュタールさんの純真な愛情がとっても素敵でした!
イスを左右に揺らして司令官風ではない可愛いアシュタールさんを見れたのが楽しかったです(≧◇≦)
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1回目の退行を見せてくれた理由
な)アシュタールさんはそれ(1回目の退行)を識別力のテストと言いました
じっちゃんこれは本当ですか
「そうじゃよ、見せた」
な)じっちゃんも絡んでたんですか、あれはアシュタールさんが作ったドラマだったんですか
アシュタールさんのように感じた
な)じっちゃんも見てたんですね
「見てはいた」
な)あれは私が偽者だということに気づくそのためのレッスンだったんですか
「そうじゃな」
~~~
じっちゃんから総合メッセージ
「いろいろ学んで来たじゃが、まだまだあるよ」
「乗り越えて行きなさい」
「光は見えている」
「大丈夫じゃから」
「よき方向に向かう」
「頑張りなさい」
「これに(ここに)来てありがとう」
な)どういうことなんだろう
識別力のレッスンが浮かんだ
な)識別力を見せる役をhirokoさんがやってくれたということですか
「そうじゃよ~~」
な)じっちゃんもあのレッスンを見せたかったんですか
「そうじゃ」
な)じっちゃんもあれが私に必要だと思ったんですか
「そうじゃな」
な)識別力という意味でですね
おかしいと思うその訓練だったんですね
これは変と思う訓練だったんですね
「そうじゃった」
な)でもじっちゃんあのストーリーの中で私も再婚させてくれても良かったんじゃないでしょうか
じっちゃんが笑っている
な)答えようがない(笑
な)アシュタールさんいる?
イメージは湧いてきた
な)あのストーリー私も再婚するっていうのじゃどうですか
「嫌です」
な)私ひとり泣くんじゃなくて私もあそこで再婚してハッピーエンドになりましたっていう識別力のレッスンでもよかったんじゃないですか
「そういうことはさせません」
な)それずるくないですか
私ひとり泣かせるのがよかったんですか
「僕を思い出してほしい」
な)ずっと貴方を思って泣いてほしかったんですか
「そうです」
な)すっごい自分に都合のいい
それってアシュタールさんすごい自分に都合よく造ってんのしってます?
「知ってる」
な)私が再婚するストーリーはダメだったんですね
「ダメ」
な)貴方やきもち王ですか
「それが出ちゃいました」
な)認めましたか自分で
「認めている」
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司令官という立ち場を離れれば、彼も1人の男性、それも純真でまっすぐ、少年のような心を持つ人です。(^_^)