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2019-10-16のツインフレームの約束のセッションでシェアしたことですが。
あのとき、私はアテナのシップに保管していた10個の記憶基板を取り出して再活性化し、それをダウンロードしました。セッションのビジョンの中では、アシュターが私に情報の種として飲み込ませました。
この基板の中には何が書いてあったのか。飲み込ませた情報の種とは何だったのか。
それは、一言でいうと「あからさまに書く、書きたくなる」種だったそうです。(^_^;)
つまり、私が、自分の持っている情報をあからさまに書く、さらけ出すためのトリガーであり、また、それらの情報を筋道立てて綴っていくためのフローチャートでもあったようです。
そのお陰で10月革命以降、私は、アシュターと自分に関する生々しい情報や、今この時期に伝えておかなければならない”気づき”を、速いペースで書き進めているわけです。
中には、あまりにもダイレクト過ぎて書くのがためらわれる内容や、私たち2人のプライベートに留めておきたい内容もありました。
しかし、その躊躇を乗り越えて、今は敢えて「あからさまに書かなければならない」らしい。今後、後からでも、この情報を必要とする人々がたどってくることのできるアセット(資産)を作っておくために。
書く方の身、さらけ出される自分としては、けっこうつらいところもあるのですが。(^_^) 夢れぽ「貴女の存在そのものがディスクロージャーになる」は、講演会という形ではないにせよ、紙上では既に私が始めていたことなのです。あらためて示唆されるまでもなく。(^_^)
そんな中で気付いたことです。
ダウンロードって、光の塊というか光のエネルギー構造、もし目で見えるとしたら神聖幾何学の構造でやってくるんですね。
それを、言葉に変換して受けとる人もいれば、イメージに変換して受けとる人もいる。匂いとか触感とか他にもありますよね。いわゆる、超感覚、クレア○○というやつです。
私の場合には、それを、自然に沸いてくる自分の思考・アイディアとして受け取っているのです。
「何となくわかってしまう」。これまではいつも、それを「自分で考えたもの」とばかり思っていましたが。
いや、違いますね。受けとっていたんです。上のチームや自分のハイアーセルフからのメッセージを。
つまり、クレアコグニザンス。超認知力。
興味が沸いて調べてみたら。。ハハハ、ほとんど100%と言っていいくらい、私!ではありませんか。(^_^)
あなたがクレアコグニザント(透知能力者)だと分る17のサイン
1.絶えず考え事をしている
マインドがいつも忙しく、次々と何かを思いつきますが、思いつくことのほとんどは、実際の生活や現状に関係ありません。
2.物書きが好きだ
作家や作曲家の多くは、クレアコグニザンスの能力を持っていました。もしあなたが特別に文章を書く仕事をしていなくても、日記や手紙を書くのが好きでしょう。
3.アイデアで頭がいっぱいになる
夜ベッドに入ってからも、頭がいっぱいになってしまいます。
4.他の人の言動が気になる
他の人が何かミスをした場合、どうしてそうなるのかが、手に取るように分かります。それを伝えるのは、余計なおせっかいだと知っていますが、黙っているのも苦しくなります。
5.非論理的なことが好きではない
人生から、なるべく無駄を省いて、合理的に生きたいと思っています。
6.無意識の時に、答えが浮かぶ
マインドがストレスから解放されている時に限って、悩み事や不思議に思っていることの答えが、急に浮かびます。必要な答えは、遅かれ早かれ、自然と思い浮かぶので、あまり悩むことがありません。
7.人が嘘をついているのが分かる
自分の姿を偽ったり、装ったりしている人と、そうでない人の区別がはっきり認識できます。
8.人が信用できるかどうか分る
初めて会う人でも、その人が信用できるかどうか、すぐに分かります。また、その理由も答えることが出来ます。
9.人にアドバイスを求められる
よい答えを知っているので、他の人があなたにアドバイスを求めにやって来ます。
10.予感が当たる
何かよくないことが起きる予感がどこからともなくやって来て、しかも当たります。
11.未来を切り開くのが、全然難しくない
自分の未来を考えるのは、とてもシンプルなことであり、特に難しいと感じることがありません。必要な情報は手にできるからです。
12.アイデアで人をインスパイアする
あなたのアイデアには、新しいインスピレーションが沢山入っていて、人々にとって良い刺激となります。
13.何が起きているか分析が得意だ
起きていることの表面を見て、その見えない部分でどんなことが進行しているのか、またその理由や対策まで、言うことが出来ます。
14.探し物が得意だ
失くしものや、どこにしまったか忘れてしまったものを探すのが得意です。
15.人の思考を読むのが得意だ
どう読んでいるのか自分でも分からなくても、言葉にならないセリフや感情が聞こえてくるようです。
16.楽器の演奏が得意だ
ミュージシャンではないのに、楽器の演奏が得意で、はじめてつかう楽器でも、すぐコツを飲み込むことが出来ます。
17.他の人と自分の頭は違う
考え方のプロセスや、答えの出し方が、他の人と比べると、代わっているように感じます。ネジが一本足りないのか、多すぎるのかは分かりませんが、何かが決定的に違うとしか言えません。
私はいつもいつも考え事をしています。
夜、ベッドに入っているときや、他の作業、例えば家事等をしている最中にも、「これを書きたい」という思いつきが次々にやってきて、「忘れないうちに書かなければ」と焦るときがあります。
特に10月になってからはそれがひどくて、ずっとそんな状態が続いています。今回は強迫観念に近いほど。
1つ書き終わると、フローチャートに従って芋づる式に次の内容が思い浮かぶので、またすぐに書き始める。その繰り返しでした。
しかし、アシュターによると、それも「年内には終わる」ようです。自分としても、「ほぼ書き終えた」感があります。とにかく記録しておく必要のあった重要事実は、まだ残っていたとしても、あとほんの少し(のはず)。(^_^)
かといって、今回の「書きたくなる種」、「あからさまな種」のフローチャートを書き終えれば、私はまたフリーに、お気楽に戻れるのかというと、そうではないらしく。書き終えたものを踏まえて、さらに次の段階に進む、書き終えたものの上で新たな構造を作りつつ、何かをまた書き始めるようです。
逆に言うと、今、書いているものは「今しか書けないもの」らしく、いずれ別の取り組みに移るので、「今、がんばって書いておいてね!」みたいです。(^_^)
要するに、今のこの初期の段階で、「幻想構造体を壊してしまう」ことが最優先課題だったんですね。
昨日アップした、アシュタールの真実4:自由な自己表現が許される今の記事などその最たるもので、徹底的にアシュターの「幻想構造体」を壊してしまっています。彼に関するイメージを完全に書き換えてしまっています。
「え? 司令官なのに、アシュタールってこんなに少年ぽい人なの?」と、皆さんもびっくりしたでしょう。(あの録音はインパクトが強過ぎるので、私としては、時々、思い出したようにアップしてはすぐにまた取り下げる、そんな感じで繰り返していくつもりです。(^_^))
創造主やアシュター、AAマイケル(ミカエル)を始めとする私が伝える多くの光の存在たちのイメージは、世間の一般常識からは大きくかけ離れています。それは、従来の”信念体系の枠組み”をどんどん破壊していくものです。
壊した上で、私たちは5次元に進むのです!
従来の宗教的なヒエラルキーを壊した上で、私たちは本来の光のファミリーとして、リスペクトに基づく対等な関係を、彼らと「新たに構築していく」のです!
それが、この先目指していく道なのでしょう。