大した話ではないですよ~と、あらかじめお断りしておきます。ただ、とても嬉しかったので、シェア。(^^ )
昨晩、ベッドでのことです。
右手を布団の外に出し、手のひらを上に向けて寝ておりました。
そのまま眠る体勢だったのですが、気が付くと、何やら手のひらがもぞもぞするのです。
手のひらで何かが動いている。レーザービームのようなエネルギーが当たっていて、何やら書いている感じです。
まったく痛みはありません。ただ、何かペン先のようなものが当たっていて、それが字を書くように動いている。くっきり、はっきりわかります。あいまいなエネルギーではありません。
びっくりしましたが、そのまま目をつぶっていたら、まもなくその感覚は消えていきました。
「何だったのだろう、、今度、アシュターに聞いてみよう」と思い、そのまま眠りにつきました。
そして、実は今日が、Mさん通訳によるアシュターとのコンタクトセッションだったんですね。(^^ )
そこで、先ほど彼に聞いてみたのです。「昨夜のあれは何だったのかしら?」と。
彼は答えてくれました。「居るよ、だよ」と。
「え?」
「居るよって書いたんだよ、僕が」というのです!「居るよって、言ってるのに」。
彼が私の手のひらにエネルギーで、「(僕が)居るよ」と書いていたのだそうです!
わお、すごい!
感動しました。ただ、そのときは、その話はそれで終わったんです。
ところが、セッションが終わって数時間経った後のことです。
急に、私、思い出したんですね。
「そういえば、昨日、私、こんなことをしたんだ」と。
昨日の午後、私は彼に向かって「何処にいるの! 姿を見せてよ!」と叫んでいたのですよ、そう言えば、確かに。(~_~;)
彼はそれへの答えを、夜、私の手のひらに書いてくれたんですね。
ちゃんと答えてくれたんだ!
やっぱり、彼、一緒に居る。私のそばに居る。私の話を聞いている。(「そうだよって、何べん言ったらわかるの」と言われてますね、今。(~_~;))
我が家はこのところ、私とコーちゃんだけなのです。バディは、感染症対策の専門家として厚労省に呼ばれ、東京に行ったきりなのです。
なので、何だか家の中が寂しく感じられ、昨日、私は思わずその辺にいる見えないアシュターに向かって、「何処にいるの、姿が見えないよ!」と、文句を言っていたのでした。アハハ
それに答えてくれたんですね、聞き逃さず。「(だから、僕はここに)居るよ!」というエネルギー文字で。
二重にびっくりしました。「あ、私への答えだったんだ」と気付いて。
何故、右手だったのかも聞きました。「普通、エネルギーは左から入ってくるでしょ、何故、右手のひらに書いたの?」
彼の答えは、「左手だと、もともとエネルギーの入り口だからす~っと入っていって、貴女が気が付きにくい。その点、右手はエネルギーが出て行く方だから、エネルギーを当てると抵抗が生まれて貴女が気が付きやすいんだよ」と。
な~るほど~。だから、あんなにくっきりはっきりとエネルギーが感じられたんですね。ほほう。。
近ごろ、私の日常は、あちこちでチカチカする不思議な光といい、第3の目にさわやかな風の如く入ってくるエネルギーといい、この手のひらにエネルギーで書かれた彼の文字といい、、不思議な体験が増えています。
でももうあまり不思議とも思えず、日常の光景になりつつあります。
(あ、今は、左手の指にエネルギーを感じます。彼の反応ですね。(^^ ))