アシュターから、私はいつも真実のツインフレーム/ツインレイの愛を教えられます。
彼はツインフレームとして私の”思い”や感情のすべてを共有し、私の喜びをそのまま彼の喜びとして感じています。真のツインフレームは外側の存在ではなく、呼吸も心拍も同調するくらいに一体化した存在なのです。
それゆえ、彼は私に「あなたの愛をその次元でご縁のあったすべての人に最大限に表現してほしい」と言います。「新しい次元に移っていく今、将来悔いることのないように、これまでの人生を共に歩んでくれた人々を大切にし、愛を贈ってほしい」と繰り返し伝えてきます。
それが真実のツインフレームの姿です。上の次元にいるツインフレームは下に降りた相手が上に戻ってくるまで、相手の魂の成長をあらゆる面で願っているのです。
私にとっても、この次元を共に生きているパートナーとツインフレームへの愛はまったく矛盾しません。どちらへの愛も創造主の大いなる愛、ワンネスの在り方の中に含まれているのですから。むしろどちらかだけしか愛せないとしたら、それはまだ私の愛の偏り、未熟さを表しています。
アシュターは私だけでなくすべての人に「”一期一会”、移行していく今この最後の機会に、これまでご縁のあった人々に愛を表現して下さい」と伝えています。