集団免疫がない以上、ウイルスが拡がるのは仕方のないことです。感染者数の増加に不安にならないように。
問題は2者択一。都市封鎖によって経済的な損失を被るか、それとも都市封鎖せずに放置して医療崩壊を起こすか、ですよね。
当然、お金で済むことはお金で解決するのが常識。って、ものすごく簡単な話なんだけど。経済よりまずは人の命でしょ!って。経済は後からがんばれる。
自粛によって収入が断たれるすべての人に安心できる保障を与えて、ゆっくり休んでもらえばいい。それだけのことなんだけどなあ。。最初から言っている通り。
「財源がない」って言うのだろうけど(政府紙幣の発行を!)、それなら、持ち過ぎている者が提供すればいい。ツイッターCEOのジャック・ドーシーが1100億円、資産の1/3を寄付したという話だけど。後に続く人、もっといないのかしら。
ワクチン(微妙(..;))ができない限り、あるいは短期間にその社会が感染爆発を起こして集団免疫ができない限り、いったん収まっても、いつまた戻ってくるかわからない。それが新興感染症。
いずれにしても、コロナでトリガーを引かれたドミノはまだ倒れ始めたばかりで、最後まで倒れてゴールしてくれないと、古い世界は終わりにならない。それまでは、追い詰められる感覚がどんどん高まっていくでしょう。今はトンネルの中、まっただ中。でも、先には新しい世界の光が既に見えているのだけど。
強く思うのは、むやみに死を怖れないでほしいなあ、ということ。
「死」はその魂にとって、地球から故郷へ戻る最後のセレモニー。引き際は自分で選んできているし、移行すれば「お帰り、よくがんばったね」と言って迎えてくれるファミリーたちがいる。
「死」を怖がらせてしまったこと、「魂の永遠」「輪廻転生」の真実を人々に隠してきたことが、これまでの宗教の最大の罪だと思う。
さて、先月発行した最新号のコンシャスチョイスでは、アシュター・プライベートコンタクトから、トンネルの先の光、再起動後の世界に関するすてきな情報をシェアしています。(^^ )
ご購読はこちらから。(NBSスクール生には、スクールサイトの”創造主講義録”に載せています。)
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アセンション・ニュースレター“ハートの贈りもの5D”
コンシャス・チョイス(No.129-1 2020-3-29)
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新型コロナのパンデミックは、古い世界を強制終了させ、新しい世界へと再起
動させるための神のツールです。すべては今、必要があって起こるべくして起
きています。また、誰1人として魂の合意無くしてこの世界を去ることはあり
ません。私たちは終わっていくものに焦点を当てるのではなく、新しく出てく
る希望、再起動後の世界に意識を向けましょう。
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目次
◆なるでこセミナー
アシュター・プライベートトーク「麒麟が来る」(200226).mp3
アシュター・プライベートトーク「国常立神のメッセージ」(200319).mp3
アシュター・プライベートトーク「リーダーが現れる」(200319).mp3
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新型コロナのパンデミックは、信じられないような方法で古い世界を壊してい
きますね。
先進国も後進国も区別なく、世界中のすべての国の社会システムに停止ボタン
を押させています。物理的な破壊をもたらさず、人と人との接触という避けよ
うのない行為に乗っかって脅威を拡げていくやり方、不謹慎な言い方かもしれ
ませんが、その効率の良さには驚くばかりです。
まさに、神の介入ですね。これも必要があって起きています。いえ、神が破壊
を望んでいるという意味ではなく、本来、神が創造した愛の世界に戻してほし
いから、それを妨げている構造を壊している、それだけの話です。
また、誰1人として魂の合意無くして、この世界を去る人はいません。
「アセンション前の時期には地球を離れる人が大量に出てきますよ」とは、以
前から聞いていましたよね。
亡くなっていく人も、それぞれの選択に基づいているのです。逆に、急速に死
亡者が増えていく状況というのも、まさにアセンションへのタイムラインに突
入してきた証拠ですよね。
さて、レジまぐでの発行は最後となる今号では(もう1号ありますが)、強制
リセット後の世界の再起動では何が起こるのかをお伝えします。アシュタール・
プライベートトークで伝えられた情報で、ちょうど今の時期にタイムリーです。
サプライズを楽しんでいただきたいので、詳細は述べませんが、世界は壊れて
終わりではありません。ちゃんと再起動がかかります。(^^ )