以下は、動画のテキストです。
(受け容れる受け容れないは、ご自分の識別力による判断でお願いします。)
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2020-4-30にアシュターと話をした際、新型コロナ・パンデミックの今後の見通しについていろいろ聞きました。
その内容を踏まえて、今、これを書いています。
あなたは、ワクチンの完成を心待ちにしていますか?
早く打ってほしいと思っていますか?
では、その前に以下の情報を知っておいて下さいね。この内容がほぼ正しいことは、私の上のチームからも裏付けが取れています。
まず、お母さんのスージーを通したマシュー君のチャネリングですが、彼のメッセージは本物です。以前、私からアシュターに確認しています。
一部抜粋・・・・・
彼らは数十億人の死者を伴う本格的な世界的パンデミック(大流行)を起こそうとしていました。彼らに必要なのは生き残った人々の悲しみと恐れと大混乱の世界のエネルギーです。それが彼らの生存に必須の低い波動エネルギーをもたらすのです。
その目的が達成できないので、プランBになりました。“専門家たち”が最初の波の後に COVID-19の第二波が来る、またそのような浮き沈みの激しい動きが3年間、あるいは世界中の人が抗体検査とワクチン接種をするまでつづくだろうということをほのめかしているのはそれが理由です。
試験を作りワクチンを開発する企業を肥やす以上に、その目的は・・やはり・・世界人口のほとんど死にいたらしめるワクチンです。しかも、ワクチン接種でプログラム化したマイクロチップを挿入し、それが5G電波と相互作用して肉体的、精神的トラウマを生み、脳細胞を破壊し、生き残った人を追跡できるようにするでしょう。
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そして、以下に載せたもう1つの動画、これはディスクロージャー動画で、陰謀論やフェイクニュースではありません。内容は事実に基づいて話されています。
これら2つのソース、そしてアシュターから得た情報もそうですが、彼らが伝えているのは、ワクチン開発に関して、今、Bプランが進行中だということ。
Aプラン、新型コロナを当初開発された通り、致死率の極めて高い強毒性ウイルスとして拡散する計画は光の勢力の介入によって頓挫しましたが、次悪の策として、彼らはBプラン、代わりに、人々をワクチンに引き寄せて利益と支配につなげようとしています。5Gの導入もセットにして。
それを信じる信じないは個人の自由ですが、このような(ほぼ真実の)情報があることはお伝えしておきますね。私はアシュターに止められているので、これ以上は深入りしませんが。
ワクチンが完成したら病院の窓口に並ぼうと無邪気に待ち構えている人々を、カバルたちは何と呼んでいるか知っていますか。
sheepleです。シープル、sheepとpeople を組み合わせた造語です。つまり、飼われているヒツジのような人々ということです。
「自分の頭を使わず、深く調べもせず、政府やマスコミの情報を鵜呑みにして、ただ迎合し流されていく」人々です。
オオカミから見たヒツジという意味合いもあるのでしょうね。(~_~;)
私は、すべてのワクチンやワクチン開発者があちら側だとは信じたくないし、実際、そうは思っていません。私は製薬会社にたくさんの友人知人がいますし、末端の普通の人々の誠意を私はよく知っています。私自身も現場に居ましたから。
ただ、当時の私を含め、医療や薬、ワクチンの業界に関わるすべての人々が、いや、社会全体が、世界全体が、これまで洗脳され、大きな大きな策謀の一部に組み込まれてきたということは事実なんですね。預かり知らぬ間に。映画「スライブ」をご覧になりましたか?
信じたくない気持ちはわかります。私も、初めてその情報に出会ったときには「信じられない、信じたくない」思いでいっぱいでしたから。書店で、ベンジャミン・フルフォードの本を立ち読みしたときの衝撃といったら、それはもう! それまでの人生で何となく信じていた”善意の世界”というものが崩壊し、お先まっくらな気持ちになりました。それからしばらくの間。(^^ )
そして、さらに判断が難しいのは、本物の中に偽物が交ざっていること。しかも、その偽物の影響力が大きい。例えば、本物の有用なワクチンが存在する一方で、真逆の、黒い意図をもって作られたワクチンも存在する。あるいは、良いワクチンが、最終製品になったときには中身が変えられている場合もある。それは、多くの偽スピリチュアルメッセージも同じですね。最初は真実を語って惹きつけますが、徐々に偽情報を交ぜてネガティブな方向へ誘導していくのが手です。
この「偽物を真実の中に交ぜて隠す」というのが、彼らのテクニックなのです。人々が、「まさか」と疑わない場所に隠すのがもっとも安全なのです。
そして、sheepleと呼ばれるのは、それを、自分の識別力をもって見分けることができない人々です。
彼らは、声の大きいプロパガンダに追随してすべてを真実だと信じてしまうか、すべてをフェイク(偽物)だと否定してしまうか、極端から極端へ走ります。真実であっても、一枚、マスコミが「それは偽物」というベールを被せてしまうと、sheepleは、もうその先は自分で裏をめくって調べないので、追随して「陰謀論だ!」「フェイクニュースだ!」と大合唱するわけです。
これから、真実に気づいて語り始める人が増えてくると、sheepleの大合唱も大きくなってくるでしょう。中には、お金で雇われているsheepleもいますから、気をつけないとね。
そのように、真実を知るチャンスを与えられてもそれを拒否する人々は、何処へ行くのでしょうか。
新しい地球に残れるのかしら??
そうそう、下記の動画と同じことに気が付いている人の話、表のメディアにも現れてきましたね。
「東京に比べてNYのコロナ死者数は異常。病院の点数稼ぎ?」