以下は、動画のテキストです。
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昨夜、アシュターからメッセージが届きました。
「状況は、目には見えませんがものすごいスピードで好転しています」と。
そうです、状況は最善といえるくらいのスピードで好転しています。
しかし、それ故に、早過ぎるが故に、混乱というのも生まれています。
ものすごい勢いで覚醒していく人々と、それに追いつけない人々の間で分断が生まれているのです。
今日は、それを見てみましょう。
その前にまず確認しておきますね。
昨日シェアした2020-3-30のコンタクトでのアシュターの発言とぴったり一致する内容のことを、5-9のブロッサム・グッドチャイルドさんのチャネリングで、光の銀河連合が語っています。まあ、私自身もつながっているので、両者が一致するのは当然なのですが。(~_~;)
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光の銀河連合： この病気を隠れ蓑にして水面下で本当に起きている事は、史上最大の脱出劇*です。（ブロッサム：＊光の銀河連合が何を言いたかったのかを少し考えたのですが、彼らは私たちが自由に向けて壮大な脱出をする。それも、もしかしたら‘盗まれた子供たち’の救出と共に、という事が言いたかったのだと解釈しました。）
ブロッサム： みなさんは、悪い人たちがウイルスを作ったと言いましたが、それが裏目に出たという事？
光の銀河連合： それに間違いはありません。‘私たち’は彼らがみなさんを‘監禁状態’にするという計画について分かっていましたから、これを逆に‘贈り物’として活かしつつ…全体の利益に繋げる事にしたのです。
今回のシナリオの構想を練った存在たちは、魂たちがこれを通して‘打ち出す’だろう事を先読みできていませんでした。これは、たくさん起きた‘良い事’の中の一つに過ぎません。今回の‘病気’と呼ばれているものは、言われているほど広がってはいません。広がっているという情報は、みなさんを恐怖の中に陥れ、コントロールしやすくする為に使われている手段に過ぎません。「恐怖」こそが…どんな咳や風邪よりも大きな病です。（JUNさん、翻訳ありがとうございます。）
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光の銀河連合さん、2020-3-2にアシュターが言えなかったこと（下記動画）を、今回とてもクリアにわかりやすく説明してくれています。(^^ )
新型コロナの感染者数/死亡者数が操作されているという問題、一部のネットでも情報として上がってくるようになりました。
Italian MP, Sgarbi denounces the Statistical Fraud on COVID-19 | FromRome.Info
「東京に比べてNYのコロナ死者数は異常。病院の点数稼ぎ？」マカフィー発言の出元はこれ（ギズモード・ジャパン）
昨日、私がアップした動画「新型コロナパンデミックの攻防とタイムライン：2020-3-30のアシュターの言葉」2020-5-16をまだ聴いておられない方は、ぜひこのブログを読む前にお聴き下さいね。
その2020-3-30のアシュターとの対話で（当時の状況下で話しているのをご理解下さい）、彼は、私に対して、「流行は大きくはならない」という事実を伝えて安心させてくれました。
しかし、それは、その時点ではまだ一般公開できない情報でした。何故なら、その頃、地球アライアンスは「流行が大きくなるせいで」というシナリオのもとに、都市封鎖、経済の停滞を起こして、不平等な社会システムを強制的にストップさせた上で、カバルたちを排除したり、新しい金融制度への実質的な切り替えを行うプランを遂行していたからです。アライアンスは、”パンデミック”の演出に意図的に加担し、つまり、カバルたちの”パンデミックの演出”に乗じて、地球規模のリセットのために、社会の動きを一時的に止めるべく活動していたのです。
それが進行中だったため、これまで「この録音は公開しないように」と、私はアシュターからストップをかけられていました。
しかし、”感染者数は操作されている”という情報が表に出てくるなど、人々の気づきが進んできたので、そろそろ公開しても良い時期が来たかなと思います。激動の４月、５月、事態は大きく進展しました。この記事のタイトル、「状況は、目には見えませんがものすごいスピードで好転しています」というアシュターの言葉の通りです。
ところで、お聴きになればわかりますが、マスコミで 報道される感染者/死亡者の数が多すぎる/少なすぎるで大騒ぎするのは、もうあまり意味がありません。もともと操作されていることが一般に知られ始めているからです。
しかし、そのせいで今、人々の間に大きな２つの分断が生まれています。”ソーシャル・ディスタンス派”と”自由行動派”です。「自分が感染しない・人に感染させないためにはソーシャル・ディスタンスを守ることが必要。だから、私は自粛に協力する」というグループと、「感染は自然なこと。行動は個々人の選択。私は怖くない。私は自由を選ぶ」と宣言するグループと。
それも、無理もないことです。
今はまだ移行期まっただ中、変容の過渡期にいるので、状況は混沌としており、どちらとも決め難いのが当然なのです。おそらくこの先、新型コロナに対する恐怖を人々が手放せば、”自由行動派”が大勢を占めていく流れになるとは思いますが、まだそれを安心して選択できるだけの環境が整っていないので、迷うのも致し方ないことです。
それよりも、今重要なのは、いえ、最初からもっとも重要なのは、そのどちらを選ぼうとも、それぞれが置かれた状況から、これまで自分たちにかけられてきた制限に気付くこと、マトリックスに気付くこと、そして、それを取り払う行動に出ることなのです。もちろん、愛のもとに、お互いの自由を尊重しつつですが。
どちらが正しい正しくないではなく、一連の建替の目的は、「これらすべて、地球人の覚醒を促すために起きている」と気付くことなのです。
今回のパンデミックは、地球と人類にとっての浄化のトリガーであり、かなりのショック療法ではありますが、「すべては覚醒のため」です。
覚醒とはどういうこと？
覚醒は段階的に進むものですが、今、この初期段階における覚醒とは、
「自己表現、自己実現、自分の思いを自由に表現する・声を上げること」であり、実行に移すことです。沈黙を強いられてきた、飼い慣らされてきた私たちは、今こそ”非人間的な支配体制”に、”あらゆる場所にはびこる権力”に、ノーを言うときです。
１人１人が、あなたが、立ち上がるときが来ています。
上のチームは舞台裏でサポートしてくれますが、動くのは私たちであり、私たちが行動しない限り、地球を、日本を変えていくことはできません。
twitter デモに見られるように、自粛によって時間を手にし、プロパガンダ・ソースとしてのテレビや新聞から遠ざかり始めた人々、真実の情報を自分の手で探し始めた人々、つまり、洗脳から脱しつつある人々が今後さらにどれくらいのスピードで増えていくか、それによって、ニューアースが姿を見せ始める時期も変わってきます。
要するに、今はもう、”私たち次第”の時代なんですね。
ようやくその時代が来たのです。
あなたはどう行動するでしょうか。(^^ )
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