このところ、アシュターとのコンタクトセッション中に、国常立神様が出ていらっしゃるんですよねえ。先日の記事「先に心から病にかかるな」でも、お伝えしたばかりです。
それがきっかけで、最近、私は、国常立神様が岡本天明に降ろしたという預言書、”日月神示”を読んでみたのです。(こちらに抜粋が出ています。)
そうしたら、驚いてしまったんですよ、竜宮音姫(音秘)・龍宮乙姫の名前がよく登場するので。
びっくりデス、、もう。。
だって、その名前と私、実はご縁が深いんですもの。(~_~;)
アシュタール通信No.9-3(2018-3-15)「さらに明かされる古代ルーツ;龍宮乙姫」
このときのセッションで見せられた私のルーツは、「宇宙から古代地球の海に降ろされて、長らく海底の洞窟で暮らし、海の生物たちを創造していった女性存在」だったのです。そして、そのとき知らされた名前が「龍宮乙姫」!
そのセッション以来、上のチームは、私を「龍宮乙姫」として扱うようになり、私がミッションで国内外に出かけるたびに、その道程を「乙姫ロードをつなぐため」と、説明するようになったんですね。さらに、私の後ろには「龍たちがついてくる」と。
かつて、日本で「龍宮乙姫」と正式に認定された女性(故人)がいたのですが、その方とも、私は関係があると教えられています。オーバーソウルグループを同じくしており、過去世では、その方と私はシャーマンの母娘だったそうなのです。(はじめに必読に書いてあります。) しかも、その方は、今でも私のセッションに時々「おかあさま」として登場されて、エネルギー等を送って下さるのです。
そんなことがあるのですよ、裏で、私には!
でもまあ、私は日本神話には詳しくないし、当時、ビジョンを受けとってくれたコンタクティのMさんも日月神示の内容はご存じなかったので、「龍宮乙姫」だと伝えられても、私たちはせいぜい浦島太郎の乙姫さまくらいしか思い浮かばず、「へえ、乙姫? そうなんだ~~・・」くらいの認識しかなかったのでした。アハハ。(~_~;)
ところが、ところが、日月神示に、こんなにも似た内容の話が出ていたとは!
この預言を降ろしたのは国常立神様だと言われているので、だからでしょうか、私のセッションにしょっちゅうクニトコさんが出てこられるのは。もともとのお知り合い (~_~;)? ご縁があったからなのでしょうか?
前の記事でシェアした2020-3-16のアシュター・コンタクトセッションの中でも、クニトコさんは登場されています。
そして、何だかそのセッションでは、アシュターたちが私に、「地球に降りてくれて、ありがとう」等と、言ったりしてるんですね。
何だかねえ~~、、正直言って、キモチ悪いです。こういう一致のしかた。(ハハハ、「そんな言い方もないじゃろ」と言われそうですが。)
でも、「何なの? このシンクロ? このつながり?」って、すごく不思議な気分です。
だって、私、まったくの普通人、一般女性じゃないですか。
それなのに、何が起きているのやら・・・・。新しい扉が開いたというか。まさに、未知の次元に突入しているというか。
ということで、、
以下は、日月神示の中の記述です。
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「世に落ちておいでなさる御方おんかた御一方おんひとかた竜宮の音姫殿御守護遊ばすぞ、この方天晴れ表に表れるぞ」
「竜宮の乙姫殿とは玉依姫たまよりひめの神様のおん事で御座るぞ、この方の事、何れ分かって来るぞ、今はまだ知らせてならん事ぞ、知らす時節近づいたぞ 」
「竜宮のおとひめ殿烈しき御活動ぞ 」
「外国は竜宮の音秘オトヒメ様ぐれんと引繰り返しなさるのだぞ、竜宮の音秘様、雨の神様の御活動激しきぞ 」
「愈々の大建て替えは国常立の大神様、豊雲野の大神様、金の神様、竜宮の乙姫様、先づ御活動ぞ、キリギリとなりて岩の神、雨の神、風の神、荒の神様なり、次に地震の神様となるのだぞ、今度の仕組みは元のキの生き神でないと分からんぞ、中津代からの神々様では出来ない、分からん深い仕組みだぞ 」
「海にはどんな宝でも竜宮の音秘殿持ちなされているのだぞ、この世の宝皆この方作ったのだぞ 」
「竜宮の乙姫殿のお宝、誰にも分かるまいがな、びっくり箱の一つであるぞ 」
「竜宮の音秘殿、岩の神殿、荒の神殿、世界の片端から愈々に取り掛かりなされているのだから、世界の出来事気付けて、早く改心結構ぞ 」
「竜宮の音秘様が神力天晴れぞ、金神殿お手伝い、外国では日の出の神様」
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まあ、私が神様ではないことは確かなので、これはこれとして、「ふ~~ん、そうなの?」で終わらせますね。(^^ )
こういう「目が点!」を知らされることが私には多いので、いつものパターンです。ハハハ