シャスタに出発する日、今日の朝方、夢を見ました。
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シャスタです。(^^ )
シャスタにある家? 施設?に、滞在するために7~8人の女性たちと到着したところです。
(実際のシチュエーションもその通りです。シャスタでは、ライアーの先生含め10人ほどの女性で、一軒家を借りるのだそうです。)
これから買い出しに出ようとしているのですが、ふと窓の外を見たら、真っ白な雪景色ではないですか! 樹々に雪が積もっている。
「うわ、、雪が降ってる!」
これで山火事が消える~という嬉しい思いと、やばい、セーターを持ってこなかった、寒すぎる、困った~という思いが交錯して。
そして、自分のロッカーへ行って、荷物を出そうとすると、ころっと落ちてきたものが。。。
見ると、とても古くて、壊れてしまった、もう使われていない結婚指輪なのです。シルバーがところどころ黒ずんで、はまっていたはずのダイヤもいくつも抜け落ちている。
ハッと思って自分の指を見ると、同じようなデザインですが、新しいものがきちんとはまっています。
「誰のものだったのかしら。。。」と、いぶかしむ気持ち。
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という夢でした~。(^^ )
朝起きて、メッセンジャーを見ると、ツアーの主催者さんから、「今朝は、青空が見えてホッとしました」という嬉しいお知らせが。
ついでにもう一つ、「山は寒いので、セーターがいるかも」というお知らせが。。
ふふふ、夢とリンクしている感じで、うれしくなりました。
いやあ、、それにしても、あの古くて壊れてしまった結婚指輪は、何を意味していたのでしょうか?
さて、そろそろ家を出る準備をしなければ。
あ、夢の中では、誰だったのかしら、かいがいしく私の世話を焼いてくれる女性が一人いて、印象的でした。小学生くらいの女の子も一人、グループの中にいましたね。