アクセサリーの注文受付で、前橋に来ています。
昨日今日、会場のサンデールーム(自然食品・家具・衣服のお店)の星野さんの美味しい野菜料理をいただいて、まるでシャスタの続き!みたい。(星野さんは、”野菜のいのちをそのままいただく料理”のプロなのです。)
アシュタールさんは、シャスタに引き続き、私の身体の浄化を進めているようです。(^_^;) オーガニック食が、シャスタで始まって以来、帰国後、仙台の家でもそうでしたが、前橋でも、私を待っていました。すばらしい! 星野さんのお店にバスソルトもあったので、前橋に泊まっている間は、毎日それでお風呂に入ります。浄化ですね~、浄化。今は、よっぽど浄化が必要な時期なんですね。
さて、今日は夕方から、川岸宏吉さんの演奏会がありました。西アフリカの民族楽器でコラという、ハープの下に太鼓がくっついた楽器を弾かれます。(matsuoさん、川岸さんと、あなたのことで話が通じました! CDありがとうございました。(^^ ))
これがね、、とってもステキだったんです。私はアイリッシュ・ハープに加えてライアーを始めたところで、もともと弦の響きがとても好きなんです。フィジカルな振動だから。川岸さんの演奏は、素朴だけどちょっとおしゃれな音色で、最高でした。皆さんも、来られればよかったのに!
って、、、私が詳細をご紹介して、もっとお誘いすればよかったんですよね。(^_^;)
でも、何しろ、前橋へ来る前はとても忙しくて。(今も、ですが。。(^^ )) ゆっくり記事に書く暇がなかったんです。
話は変わりますが、今夜、演奏後のお食事会で、川岸さんとお話して、川岸さんが行う”響感ワーク”というワークが、フィジカルに身体の波動を上げるのにとても役立ちそうだと思えたので、そのうち、サンデールームを舞台にワークショップをやって下さいと、お願いしました。
定員10名くらいで、身体で感じる響き、波動、細胞の振動数の変化、それを体験するワークショップです。その際には、私も行って、私自身も楽しむと同時に、カウンセリングとアクセサリーの注文受付も行うと思います。
今後、詳細が決まったら、お知らせ&募集をしますね。(^^ )
ところで、今日の本題は違います。
前の記事で少し触れましたが、私たちの群馬ミッションの2日目、9月29日土曜日の昼~午後にかけての”太陽の踊り”祭りに、みなさんをお誘いしたいのです。
当日参加ということで、昼の12時くらいに、お弁当をもって、保渡田古墳群(上毛野はにわの里公園)に来て下さい。
私たち前泊組と、そこで合流します。みんなでまず、ピクニックでお弁当を食べましょう。(^^ )
その後、ミッションに入ります。”月の女神に捧げる踊り”、”太陽に捧げる踊り”、そして、”愛のミッション宇宙版・光の波動砲”の誘導瞑想を行います。
波動砲ミッションmp3:
http://firestorage.jp/ download/ 25bd7670a8c484658742173edf6791 6d71654af4
人数が多い方が楽しいし、女神たちも、太陽族も喜びます。
月の女神の踊りはある決まったチャントを流しながら行いますが、太陽の踊りは、じっちゃんが「”琉球の音楽”がぴったりだよ」と教えてくれました。「なるでこさん、好きに選んでいいよ」ということだったので(アシュタール通信No.20より)、私が選びました。
ジャーン! 太陽の踊りで流す曲は、私が昔から大好きなBEGINの「島人ぬ宝」です。
歌詞にあるこの島というのを、沖縄のみでなく、日本列島に置き換えましょう。
全員でこれを歌いながら輪になって回ります。踊りは自由です。好きなように、思い切り自分を表現して踊る。
これを、なるべく多くの人数でやりたいんですね。
裸足でやります。鈴とか、太鼓とか、踊りながら音を出すのもOK。
にぎやかに、目いっぱい楽しく、自由に、誰に何の遠慮もなく、心が求めるままに、身体を動かす。
それが、太陽族への奉納になるのです。太陽族にも、「一緒に踊ろうよ」と、お誘いします。
ということで、まとめます。
29日土曜日12時くらいに、高崎市上毛野はにわの里公園、かみつけの里博物館の入り口前に集まりましょう。車で来られる人は、そばの駐車場に停めましょう。
持ち物: お弁当・シート・波動砲ミッションの個人で聞くイヤホン音源。裸足で、踊れる格好で。鈴等の音の出るものがあったら楽しいかも。
歌を歌いますよ。(^^ ) 歌詞を覚えてきて下さいね。
島人ぬ宝 / BEGIN 歌詞
僕が生まれたこの島の空を 僕はどれくらい知っているんだろう
輝く星も 流れる雲も 名前を聞かれてもわからない
でも誰より 誰よりも知っている
悲しい時も 嬉しい時も 何度も見上げていたこの空を
教科書に書いてある事だけじゃわからない
大切な物がきっとここにあるはずさ
それが島人ぬ宝
僕がうまれたこの島の海を 僕はどれくらい知ってるんだろう
汚れてくサンゴも 減って行く魚も どうしたらいいのかわからない
でも誰より 誰よりも知っている
砂にまみれて 波にゆられて 少しずつ変わってゆくこの海を
テレビでは映せないラジオでも流せない
大切な物がきっとここにあるはずさ
それが島人ぬ宝
僕が生まれたこの島の唄を 僕はどれくらい知ってるんだろう
トゥバラーマも デンサー節も 言葉の意味さえわからない
でも誰より 誰よりも知っている
祝いの夜も 祭りの朝も 何処からか聞えてくるこの唄を
いつの日かこの島を離れてくその日まで
大切な物をもっと深く知っていたい
それが島人ぬ宝