(上のグラフはサンプルです。)
意味深な夢が続きます~。今朝、立て続けに見た3つの夢を書いておきます。
1つは、以前の夢「光の勝利」に続いて、光と闇の統合に関するものでした。
アシュタールさんが去年の暮れ、私に、「今後、夢がどんどんはっきりしてきますよ」と言ってくれたのですが、今朝は自分に都合の良い夢ばかり見たようで、、どうなのでしょう? 実際に彼らからのメッセージなら嬉しいのだけれど。
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夢1.
師匠?が来て、私に言います。「TV出演が決まったので、一緒に出てほしい。」
師匠はすばらしい健康食品を造った人で、私もそれをいただいています。緑色のくず餅みたいで、竹の粉と寒天?もろもろの栄養成分が入ったもの。
「ワイドショーの中で取り上げられることになったのだけど、そのプレゼンは、あなたがやってほしい」というのですよ~。
え~~? 私? 無理無理~! 固辞しましたが、聞き入れてくれません。嫌です。ほんと、そんなところに出るのは。(T.T)
でも、許してくれないので、仕方なく、一番お気に入りのヘンプのドレスを着て、師匠についてTV局へ行き、スタジオに入ります。その日の出演者がひな壇状に座っており、その中に私も座ります。師匠もそばに。
番組は始まっている。
やがて、順番が来て呼ばれます。前に出て、マイクの前で、食品の説明をしなければなりません。でも、中身を、、実は、私はよく知らないの。(..;) 焦って、パッケージの裏の成分表を今さらながらに確認しました。(相変わらず付け焼き刃デス。。昔の研究者時代も。)
マイクの前、つまりTVカメラの前に立ち、食品の説明を始めます。
すると、ですね、、ほとんど進まないうちに突然、現場に居たディレクターやプロデューサーたちが、何人も私のそばに駆け寄ってきたのですよ!
そして、「あなたでしたか!」と、口々に。
「この素晴らしい食品を世に出してくれたのは」、、とか、、「ヘンプの服を広めて下さったのは」、、とか。いろいろ。食品とかヘンプの服とか、クリスタルのアクセサリーのことも? それらが、彼らや彼らの仲間たちにどのように役に立ったか、どのようにありがたかったかを、私を取り囲んで、ワイワイと話し出したのです。
商品説明が中断してしまいました。彼らに囲まれて、私はびっくりして立ちすくむばかりです。それが全部、TVに映っている。
スタジオは、混乱してしまいました。
女性のディレクターが一人出てきて(またまた例のおばさんでしょうか?(..;))、「やめなさい、番組が進まないないじゃないの」と、私たちを引き離そうとします。怒っている。。(同じパターンですね。)
すると、今回はそこに総合プロデューサーという人が出てきて、「いや、いい。私も彼らと同じだ」と言って、私のそばに来て、お礼を言おうとするのです。
話はそれで終わらず。
スタジオには一般視聴者も招かれていて、反対側の席にグループで座っていました。
その中に、バディの両親、つまり私の義父母がきれいに着飾って座っていたのですよ。
そして、一部始終を見ていた義母が席を立ち、私のもとに駆け寄ってきて言ったのです。「まどかさん、、あなたは、こんなに素晴らしいことをしていたの!」
という夢でした。
ハハハ、何という自画自賛。(^^ )
この夢が、上のガイドやファミリーたちからのメッセージならば良いけれど、そうでなくて、私の願望で私が造ったものならば、私はものすごく虚栄心の強い人間ということになりますね~。
焦ります。泣きたいくらい。。(T.T)(T.T)
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夢2.
トランプ大統領がいます。
インターネットを使って説明しています。
画面には、2つのグラフが。
上には、ドーナツ型を上半分にしたもの。真ん中に境界があり、右と左に分かれています。
下のグラフは同じ形ですが、真ん中の境界はありません。
彼の説明はこういうものでした。
「昔は、ソ連とアメリカが、上のグラフのように右と左に分かれて戦っていた。しかし、今、戦いは終わった。それぞれの陣営の者たちが、どんどん下のグラフに移ってきている。(下のグラフは、1つに統合したグラフです。)従って、上のグラフは、それ自体が両側からどんどん小さくなってきている。代わりに、下のグラフが大きくなってきている。」
つまり、グラフは人数を表していて、上のグラフの、ソ連とアメリカとして2極で戦っていた者たちが戦いをやめ、下の統合のグラフ、一体化したグループに移ってきている。そのため、上のグラフの人数はどんどん減り、下のグラフの人数が増えている、ということなんです。
素晴らしい!
ここで重要なのは、右が左を吸収した、つまり、光が闇を吸収したという話ではなくて、、両側から、光からも闇からも人々が移ってきて、新しい統合のグループに加わっている、ということなんです。
トランプは、「下のグラフに移ってくる者たちには全員、報賞を与える」とも言っていました。
という夢でした。
めでたいではないですか!
アシュタール通信No.28で、じっちゃんが「なるでこさんが、自分の好きなようにニューアースを想像創造していいよ」と、許可を下さったとき、私は「従来のように、闇の側の者たちを裁いて罪や罰を与えるやり方は取りたくない」と言ったのですが、その願いに応えてくれた夢だったようで、何だか、とても大きな希望をもらったのでした。
本当に、このようになればいいな。
がんばれ、トランプ!
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夢3.
実家に帰ると、母と妹がいます。
妹は怪我から回復したところみたいで、ベッドに座っている。
怪我は治っていましたが、その部位に手を当ててあげるととても喜びます。
「効く、効く。とってもいい。マー姉、ヒーリングができるのね!」
彼女がベッドから出た後、ふと見ると、シーツにクリスタルのブレスやネックレスがバラバラといくつも落ちている。
「これ、どうしたの?」と、聞くと、
「マー姉がくれたんじゃない! 寝ている間にこれを付けておくと、怪我が早く治るよって。だから、ベッドの中でもずっと付けていたのよ。手にも足にも首にも。」
ワオ、、私が造るアクセサリーは身を飾るだけでなく、病気や怪我を治すのにも使えるんですね。忘れてました。(..;)
そして、最後に、これはおまけかしら。父からのアピール?(^^ )
そばにもう1つベッドがあったのですが、それは、4年前に亡くなった父が使っていたものなのです。
何気なくそこに横になったら、え! 温かい。
妹と二人でびっくりして調べてみると、電気毛布のスイッチが入ったままになっていたのです。
父が亡くなってから4年間、付けっぱなしだったの?と、妹と、顔を見合わせたのでした。
それとも? (^^ )
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