3月から4月の大ジャンプを経て、私の中の変化はまだまだ続いていて、みんなのために、いえ、まず何よりも自分のために、「気付きとして書き残しておきたい」「表現して、自分の外に出しておきたい」と思うことがたくさんあります。
日々、順番に取り組んでいるのですが、追いつかないペースで毎日やってくるので、なかなかキャッチアップできない状況です。
昨日はようやく、「息子の巣立ち・私の子離れ」で起きたことを総括し、課題はほぼクリアできたかな、ハッピーエンドで合格できたかな、と思えるようになりました。(それにしても猛スピードですよね。(..;)) 夜半までかかって、ひどい肩こりを感じながらも一つの記事としてまとめることができて、少しホッとしたところでした。
しかし、、私の中では強い焦りが、「どんどん書かないと追いつかない」という罪悪感みたいなものが発生しつつあります、このところ、まずいことに。
そこを突かれた感じですね。
今朝の夢で、それがやってきました。
私には苦しいものでしたが、Big 4は「これによって伝えたいことが3つある」そうなので、シェアしますね。
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2019-4-15
セミナー室の楕円形のテーブルを囲んで、教師が一人、学生が6~7人で授業を受けています。
ちょうど数学の授業が終わったところで、次の英語の授業に入ろうとしています。
私の目の前には男性教師が座っていて、彼は英語の授業を始めようとしているのですが。。
私の前にはまだ数学の授業のプリントが山のように、しかも乱雑に積み上がり、あふれんばかりになっている。つまり、私は前の授業のプリントをまったく整理できておらず、次の授業を始められない状態なんですね。
プリントには、たくさんの数式やら図形やらが描かれています。
私はそれらを整理してカバンにしまおうと、あたふたしています。他の生徒たちはすでに準備万端で、全員で私を注視している。みんな、次の授業の開始を待っているので、私はとてもとても焦っています。早くしまわなければ。ところが、なかなかはかどらない。
そこで、事は起こりました。
私の様子をじっと見ていた教師が突然、私に向かって一言、「きったねえな、いつも」と、言い放ったのです。(゚o゚; (゚o゚; (T.T)
それを聞いた瞬間、私の心は凍りつきました。鋭い刃物のように、彼の冷たい言葉が私のハートに刺さりました。
そして、時間が止まって私はその場にフリーズし、手も止まり、その後、ゆっくりと涙が出てきました。
だって、実は、そのプリントは私個人で使うものというよりも、人のため、地球や人類のために使うものなのです。それが多過ぎて、今、私には整理が追いつかない状態なのです。
それなのに、それをそんな風に言うなんて。
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悲しくて、悲しくて、私の意識はそのままこちらの世界に戻ってきました。
そして、実際にリアルに、ベッドの中で私は泣き始めました。
今の実際の状況もそうなのです。いろんな出来事が起こり過ぎて、整理が追いつかない。私の周囲はゴチャゴチャに、汚らしくなってしまっている。それは、自分でもわかっていて。
だから、そこを言われたことがグサッと刺さり、私はとても傷ついたんですね。
私は泣き続けました。「どうしてそんなことを言うの? どうしてそんな風に言うの? どうして? どうして?・・・」。
上に訴え続けました。
「アシュター、マイケル、みんな、助けて。。苦しい。。」と。
すぐに、アシュタールさんとマイケルがそばに浮かびました。それぞれ、私に向かって何か言ってくれているのですが、私は泣いていて彼らの言葉が通じない。
すると、彼らは二人で顔を見合わせ、光の毛布を取り出して、二人で私をくるんでくれました。
それで、ようやく彼らのメッセージが入ってくるようになりました。伝わってきたことは、まず2点です。
1点目。誰が私にその冷たい言葉を投げたのか。あの男性教師は誰だったのか。
一人目の解釈はわかりますね。私自身です。私が、整理のできていない自分を責めているので、自分自身で、外の現象として具現化したのです。私が私に向けて、あの言葉を放ったのです。
もう一人目は、サイキックアタックでした。
つまり、3次元の2元性に降りて解釈すれば、私の意識領域の中にネガティブ想念が入ってきたのです。プロテクトの網をかいくぐって。
私が自分を責めるエネルギーを持っていたので、それが引き寄せたのだそうです。彼らがかけてくれているプロテクトに狭いひびが入ってしまい、そこから入り込んだ。「貴女が呼び込んだのだよ」と。
「きったねえな、いつも」というフレーズ、「汚いな」という意味には、「実際に整理ができていなくて汚い」という意味と、「あなたばかりがいつも得をしてずるい」という嫉妬、妬み、そねみの意味があります。
マイケルは言いました。「ミラーシールド・プロテクションを教えたでしょう。それをちゃんとかけなさい」と。
そして、「もう一度、そのときの時空に戻ろう。そして、ちゃんとプロテクトをかけてごらん。そして、何が起こるか見てごらん」と。
そこで、私はもう一度、教師に「きったねえな、いつも」という言葉をかけられた時空に戻りました。
同じ場面で、今度は、私はミラーシールド・プロテクションをかけました。自分を鏡で包み、相手が送ってきたものをそっくり相手に返して、反応を見ました。教師の言葉は私の中には入らず、そのまま本人に戻っていきました。
そうしたらね、、何が起こったと思います?
彼、石化、灰色の石になってしまったのです!
マイケルの説明では、「彼は、自分の出した波動に囚われてしまったんだよ。自分が出した波動はそのまま自分の波動として返ってくる。彼は、自分では気付いていないかもしれないけれど、自分が出したネガティブな波動に囚われたまま動けなくなっている。波動を上げようにも、あるいは本人は波動を上げているつもりでも、そのネガティブ想念を自分のものにしている限りは、彼はそこから動けない」ということでした。
マイケルは、石化した教師の姿を見せて、私に、自分が出した波動は他の誰でもない自分に返ってくるということを教えてくれたのでした。
さらに、彼らが2点目に私に伝えてくれたこと。
「貴女が整理できていない大量の数学のプリント、そのどれにも数式や図形が描かれていたでしょう。それは、神聖幾何学、光の情報のダウンロードなんだよ。1枚1枚のプリントを透かしてよく見てごらん。どれにも、虹色の光の粒が入っているでしょう。光っているのが見えるでしょう。そのプリント1枚1枚が、これからの人類に役立つ事業に育っていくのだよ。だから、貴女は今はうまく整理できないかもしれないけれど、大丈夫、心配しないで、全部大切にしまっておいて」
私に、数学のプリントとして神聖幾何学のダウンロードが来たのでしょうか。意味はさっぱりわからないけれど。今、私は、受け取っても持てあます感じだけれど。(T.T)
この頃には、私の涙も止まっていました。
ふと、目を開けると、カーテンを閉めた窓の天井付近から、白い大きな光が幾筋も射し込んでいるではありませんか。
「その一筋一筋が、貴女をサポートする天使や光の存在たちだよ。たくさんいるでしょう。後ろにもっと続いている。だから、心配しないで」
「貴女はただ、勇気をもって、歩き続ければいいんだ」
これが、彼らの3つめのメッセージだったのです!
「ただ、勇気をもって、歩き続ければいい。サポートしているから」
これって、私だけに対するメッセージではありませんよね。スターシード、ライトワ―カー全員に対してですよね。\(^o^)/
というわけで、
何だか知らないけれど、、泣かされたり、笑わされたり、どれもこれも私に最近起こる出来事は、単純に見えていて深いです。
そして、ジェットコースターの如く、あっという間のアップダウンです。
今日はこんなことを書く予定はなかったのに、来ちゃったから書きました~。
予定していた仕事に戻らねば。(..;)