私にとっては、宇宙から宇宙へ移動するような、そんな大きな転換点にいます。
正直に言って、とても緊張感が強いのですが。
アシュター(個人的にはいつもアシュターと呼んでいます)からは、
「常に僕が裏にいるから、やりたいこと、書きたいことは、思い切って勇気を出してやりなさい、書きなさい」
「全力で守るから。僕だけではないよ。たくさんの存在が守っているから、大丈夫だよ」
と、言われています。
彼は今、これまで私のサポートを担当してくれていたアシュタルコマンド内のチームを、新しい編成に入れ替えている最中らしいです。
これまでのグループの一部が去り、新しいグループが入ってくるのだとか。アンドロメダからの船団とか。そして、その変化は「(私の周囲の)現象界にも現れるよ」と。
アンドロメダといえば、天の川銀河とは別の銀河ですね。私は以前から、「貴女の名前はアンドロメダでも知られている」と聞いているのですが、きっと古くからの知り合いがたくさんいるのでしょう。何しろ、アシュターと私は、宇宙から宇宙へと移動する存在なので。(^_^)
さて、でも、今朝は、イエス様から、「ハートを愛に開きなさい」というメッセージを頂きました。
あ!っと、思いました。
そういえば、忘れていたんですもの。
私がたくさんの緊張や不安を感じているということは、私自身が古い、重い3次元の波動にいるということ。私がそれを選んでいる。それを忘れていたのです。
古い重い3次元の波動とは、「人と人は愛でつながり合う」ことを信じられない波動です。二元性どっぷりですね。(..;)
私が統合の視点に、自分をもっと高い波動に戻せば、私の目に映る人々、私の周囲に寄ってくる人々も愛と調和を大切にする人々だけになる。その原則があるのに、私はそれを忘れていました。
私がハートを愛に開けば開くほど、つまり高い波動に上がるほど、私の周囲には同じような人々が集まってくるのです。
私たちのメッセージの真意、その中にこめた愛を理解してくれる人々が来てくれるのです。
ですよね~~。私は何を縮こまっていたのでしょう。
イエス様、気付かせて下さってありがとうございます!
さらに、ダメ押し。(^_^)
朝起きて、カーテンを開けたら、遠い山並みの上に、細長いクラウドシップが何機も停まっていました。
見つめていたら、テレパシーなのかしら? 私の想像かもしれないけど。(^_^) こんな会話が心に浮かんできました。
「軽く、軽く、考えればいいのにねえ。どうせ、幻想なんだから。なんで重く考えちゃうんだろ」
「彼女、これ、自分の妄想だと思ってるよ」
「いまだに信じないんだねえ。もう、ほとんど受け取っているのにねえ」
「疑ってはいるんだよ。私だったら、こんなこと思いつかないよねって」
「そう、それでいいのにね。そういうところも、楽しみながら、軽く、軽く考えればいいのに」
「なんで、地球の人間は、何事も重く考えちゃうんだろ。幻想なんだよ。幻想の中で、ああだこうだやり合って、遊んでいるだけなんだよ」
「気がつけば、楽しくなるのにね。ゲームだって。ただの面白いゲームだって。なかなか出られないけどね。(^_^)」
まあ、私の妄想なのか、実際にアンドロメダの人たち?なのか誰なのかわかりませんが、私にテレパシーを送ってくれていたのでしょうか。軽くなれない私を不思議がって見ているようでした。
そうですよねえ。
アシュターからも、いつも言われているのです。
「3次元、物質界は、やりとり自体、体験自体が目的のゲームの世界なんです」と。
先のインタビューの中でも、彼は言ってましたね。私たちのいる第3密度は、
「幻想の構造体」だと。
自分の目に映る周囲の世界、出来事は、自分の内面、自分と自分のやりとりを映し出しているに過ぎない。
まったくその通りです。