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「世界各地で「10月革命」が始まった」(ベンジャミン・フルフォード・レポートVol.531)
~現在、世界各地において「10月革命」とも言うべき事態が多発している。中近東
やスペイン、フランス、ペルー、チリ、アメリカ、イギリス…等々では同時多発
的に大型デモや暴動、政変劇などが発生。それらトラブルは「戦後に築かれた世
界秩序の崩壊」と「それに代わる新たな世界システムの誕生」を示す大きなサイ
ンである。~
何年ぶりかで載せました。ハハハ
はいはい、わかってます。じっちゃんの視線・・「まだ読んどるのかい、ニヤッ(-人-)」・・・・でもでも、世界情勢も知らないと全体像が見えない・・・・モゴモゴ(~_~;
彼の情報、はっきり言ってガセネタも多いです。それでも大きな流れは反映しているので(時々、白黒反転してますが (T.T))、私としては数少ない世界情勢に関する情報源として利用しています。(それに何ていうか、、命を賭けて頑張っているのはわかるので。。)
これを読んで、私に起きているシフトチェンジも、まさに彼のいう”10月革命”の流れに沿ったものだったことを知って驚きました。
同時多発のシンクロが起きているのです。
旧秩序の崩壊が、ディスクロージャーが、世界中で始まっている。人類社会のいろいろな領域で始まっている。
そう、、だから、スピリチュアル界でも始まったんですね。私としては、意図的にこのタイミングに合わせたわけではなかったのですが。(いや、知らぬは私ばかりなり?!(*^^*ゞ)
でも、私がまさにこの10月から、アシュタールという1つの大きな幻想構造体を壊し始めたのも、この大きな社会運動の一部だったのです。
上の次元で、あらゆる領域の関係者が集まって相談して、いっせいに事を起こし始めたのかしら。。
そして、今この状況で重要なことは、少し前に両極への綱引きが始まっていると書きましたね。それです。
この状況を、”ただのカオス”、”社会がめちゃくちゃになっていく”としか、認識できない人たちもいるでしょう。
その一方で、「災害に直面したときに思い出したいこと」で書いたように、”新生のための破壊が始まった”と、認識する人たちもいるでしょう。
カオスが持つ意味をどのように自分で定義付けるか。
このまま破滅、絶望に向かうと信じるのか。だから、あきらめるのか。自暴自棄になるのか。そういう定義付けもあります。
一方で、カオスの先、混沌とした情勢、立ちこめた濃霧の先にまで道は続いていると信じるのか。いつか霧を脱けると光の指す大地が待っていると信じるのか。だから、あきらめずに、今はより強く、地球や周囲の人々とつながっていくことにコミットしようと思うのか。そういう定義付けもあります。
そのどちらを選ぶか、それによって、あなたにとってのリアリティも2つに分かれていくのです。
その選択を助けるのが、あなたが持つ”識別力”です。
識別力が必要なのは、スピリチュアル界だけではありません。アシュタールの幻想構造体の殻から出るために必要、それだけではありません。
識別力は、生活全般にわたって、人生全体にわたって、あなたに影響を与えるものです。
光の津波と砂嵐に翻弄されていく外の世界、自分の内なる世界、その両方の世界において、あなたに正しい道筋を指し示すただ1つのランタン、ただ1つの羅針盤になるものです。
これまで自分のエゴを甘やかし、取り組むべき自分の中の問題を直視することから逃げるのを許し、あなたに居心地の良い寝床を提供してくれた幻想構造体は、今や、消えてゆこうとしています。