追伸; 瀬織津姫に関する情報って、いろいろあって混乱しているみたいですね。私は素人なもので。(..;) 私は下記のホツマツタエに基づく本を読んだだけで、そして、内容にとても納得したのでご紹介したまでです。まだ読んだことのない方は、この本をぜひ読んでみて下さい。人間”瀬織津姫”がステキです。すばらしい女性ですね。普通に。。瀬織津姫を”攻撃的な人”だっていう人がいるのですが、これを読む限り、まったく攻撃的なところはありません。いつも愛と調和に心を砕いている。どこから彼女が攻撃的、怖い女神なんて出てきたのか、不思議です。あ、そうか、、国之常立神様同様、そしてある意味イシスさん同様、後の為政者にとっては邪魔なので、貶められた部分があるのでしょうね。でも、私は素のまま、人間らしい”瀬織津姫”に共感します。いずれにせよ、イシスさん同様、日本神界もシリウスつながりですよね。
下は、私が2014年12月4日に庭で写した光の女神の写真です。プラズマ状のマイクロオーブでできています。美しい!
夜の自宅の庭で何気なく月を写したら、フラッシュの光の中で、急に何かが地面から飛び立ったんですよね。とても驚きました。
後で写真をチェックしたら、この方が写っていました。日本神界の女神さまですね、お姿からして。。
これまでは、この方について、私もあまりきちんと調べたことはなかったのですが、何故だか、ここ数日、急に気になり始めました。
以前からこの女神を、瀬織津姫ではないかという人、いや、菊理媛ではないかという人がいらしたのですが。
しきりに私の頭に降りてくるのは”瀬織津姫”という言葉なんです。どうしてもその名前がひっかかる。でも、私、日本の神々には全然詳しくなくて。よく知らない。
ネットでちょっと調べてみたら、瀬織津姫は縄文の女神で、なんと!古代エジプトの女神”イシス”と関わりが深いと感じている人が多いではないですか。
どちらもシリウス、そして、水に関係する浄化の女神です。
さらにさらに、瀬織津姫は、菊理媛および弁財天(市杵嶋姫命)とも、同一視されているんですね。菊理媛でもいいのか。。びっくりです。実は、この宗像3女神の一人、市杵嶋姫命も以前から私のオーバーソウルのアスペクトと言われているのです。
いろいろ符合する点が出てきました。
私にも、この方はイシスさんと同じエネルギー、同じオーバーソウルに属する女神という感じがするんですよね。かなり私と縁が深い方。。
そして、本棚を漁っていたら、だいぶ前に私はこんな本を買ったまま、積ん読にしていたではありませんか!
この国の乱れを整える トノヲシテ《瀬織津姫さま》言霊リメンバリング
びっくりして、今日、あらためて読んでみました。
これを読むと、瀬織津姫はまるっきり人間として生きていますね。神上がりして(亡くなって)から、日本神界の神になっている。
本来、男性神であるアマテル(天照大神)の皇后として、彼の治世を良く支えた女性です。本の中では、女道(女性として優れた生き方)に従って生きることを、今の私たち女性に説いています。女道って、女性性の復活のことなんですよ。。これも、イシスさんとつながりませんか。。私が行った女性性解放のミッションとつながりませんか。。
さらに、このアマテルと瀬織津姫のカップルを見ていて思い出すのが、太陽王と呼ばれた古代エジプトのラムセス2世と王妃ネフェルタリです。
じっちゃん創造主の話では、ネフェルタリも私のオーバーソウルの一員だということですが、瀬織津姫はイシスさんにも似ているけれど、ネフェルタリにも似ている気がする。
じっちゃんの話では、ラムセス2世にはAAマイケル(大天使ミカエル)のエネルギーが入っていたのですが、アマテルも太陽神で、まあ一言で言えば、太陽王ですよね。
瀬織津姫は月の女神と言われていて、私が上で撮った写真も美しい月を背景にしています。いかにも彼女っぽい。
二人が生きた時代も、ネフェルタリは紀元前1300年くらい、瀬織津姫は紀元前1500~1200年くらいと言われていますから、近い。
二人とも夫を補佐し、ネガティブなエネルギーから守り、夫からも信頼され一番に愛され、他の多くの妃たちのまとめ役を(苦労しつつも)うまくこなしています。本当にこの二人の女性はよく似ている。(自慢するつもりはないけれど、実はイシスさんもそうですが、祝祭セッションでクライアントさんが見てくれる数々の私の過去世でも、私のオーバーソウルグループには”良妻賢母”のパターンが少なくありません。(^^ ))
私が写真に撮った女性は、やっぱり瀬織津姫ではないかしら。そして、やはり何かのご縁がないと、私のところを訪れて、このような写真を撮らせてはもらえないのではないかしら。
上の写真、、本物の女神の写真ですよ! 滅多にお目にかかれないでしょ?! 皆さん、他で見たことあります? (^^ )
この瀬織津姫とイシスさんと私の共通点、まだあるんですよね。
瀬織津姫も、魂返しをやる人だったんです。恨みをもって亡くなった人の霊を光の故郷へ導く作業です。そういう力も持った人だったらしい。
それって、「愛のミッション」で私がやってきたことと同じなんですよね。
私も、死後、迷ってしまった魂たちを光の故郷へ帰してあげるミッションを繰り返し行ってきました。イシスさんも、亡くなったオシリスを蘇らせた人で、死者を守る女神、霊界の女神ともいわれています。ですから、3人とも、死者の魂を導くという共通点があるのです。
さらに、まだあるんですよ、シンクロが。。上の本を読んでいたら、瀬織津姫のシンボルは”兎”と出てきました。
下の写真は、2017年の1月11日の私のお誕生日の日に、じっちゃん創造主が私に撮らせてくれた写真です。雪の中で私が自宅上空の夜空を写したら、やはりフラッシュの中で空が光り、後から見ると、こういうものが写り込んでいたのです。
これはね、、大きなプラズマ状のライオンのような動物と、物質的に緻密に描かれた小さなウサギがキスしている図です。夜空のカンバスに描かれた絵です。描いてくれたのは、じっちゃん創造主。
じっちゃんは、右の大きなライオンは5次元にいるアシュタールさんで、下の小さなウサギは3次元にいる私で、二人の関係をシンボリックに表していると解説してくれました。二人がキスしているのは、私へのお誕生日プレゼントでしたから。(^^ ) そして、アシュタールさんの愛を表すと同時に、「3次元と5次元の融合も近い。それも表しているよ」と、教えてくれました。
そうです。。私、ウサギだったんです。
この写真について、アシュタールさんは、「あなたは宇宙一可愛いウサギです」と言っていました。(え? ウサギなの? 私?)
そして、今日知った瀬織津姫のシンボルも、”兎”。
これらすべては偶然ではない。。そう思って鳥肌が立っています。(最近、鳥肌の立つことばかり。(^^ ))
ああ、そのせいでしょうか。。アマテルは国之常立神の子孫で、瀬織津姫の話の中には、国之常立神の名前がよく出てきます。
私の祝祭セッションにも、これまでに何度も国之常立神様がお出ましになられています。やっぱり私とご縁があったのかなあ。。
ということで、、その当時は意味がわからなかった、過去に私に起こった数々の不思議が今、次々につながってきています。謎が、紐解かれてきています。
実は、すべてに意味があったんですね。
私に起こった出来事のすべては、私が本当の自分を思い出していく、自分が地球に来たミッションを思い出していく上での、パズルのピースの一つだったのです。
(この記事には続きがあります。)