アシュタール通信では、アシュタル司令官が毎回、日本人に向けて伝えたいことをお話しされ、さらに、私たちからの質問にも答えて下さいます。毎回、じっちゃん創造主も出てこられます。\(^▽^)/ 他のアセンデッド・マスターたちにコンタクトすることも可能です。
司令官/じっちゃん/マスターたちに質問のある方は、メールタイトルに「アシュタル司令官/じっちゃんへの質問」として、narudeko@gmail.com までお送り下さい。
アシュタール通信No.21「これがニューアースの感覚!」を発行しました。(ご購入に関しては、注意点をお読み下さい。)
こんな不思議な時代も、今まで無かったかもしれません。
次元を超えた協同作業。
創造主とつながって、地球と人類のためにこの次元の私たちが力を合わせて働くとき、上の次元では何が起きているのでしょうか。
長い間、私たちは上の次元を覗き見ることは許されませんでした。
しかし、26000年という大周期を終えてアセンションが始まったこの時期、祝祭セッションやアシュタール通信という私の退行催眠セッションの場において、創造主やアシュタルコマンドのアシュタル司令官等、上の次元の存在たちと、まるで国際電話をかけるような気軽さでつながることができるようになりました。
”ここは、このような形でつながること(彼らにとってはかなり次元を降りてくること)を、創造主に許された場”という表現を、よくアシュタールさんは使いますが、従来なら考えられなかったほどたやすく、親密に、彼らと交流できるようになっています。
彼らは、決して上から目線でふるまうことはなく、ファミリーとして温かく楽しく話をする存在たちなので、彼らと一緒にいると、私たちも喜びで満たされることができます。
今回、そんな状態で、私たちが喜びいっぱい、楽しさいっぱい、幸せいっぱいで歩き回った群馬ミッションでは、私たちが歩き回る、それだけでも、そこは光の道となり、その土地の浄化を進めたり、波動を上げたり、詰まっていたものを通したりと、、そんな効果を及ぼせたようです。
今回のミッションで、どんな変化を起こすことができたのか、じっちゃんが詳しく説明して下さいます。
それは、ニューアースで生きる感覚にもつながるものでした!
まさに、この上との協同作業は、彼らとワンネスで結ばれる、来るべきニューアースの感覚を先取りさせてくれたんですね。
そして、私たちが、”今その瞬間だけに集中してそのときの在り方を心から楽しむ、感謝する”、その重要性にも気付かせてもらいました。
私たちは、そうしているだけですでに周囲のエネルギーに大きく働きかけることができるのですから。
何だか、とっても嬉しいアシュタール通信になりました!
おおいにお楽しみ下さい。(^^ )
追伸;
”とっても楽しいじっちゃんミッション”、次回は熊本です。さらに、なんと沖縄(久高島も含みます!)も、突然入ってきました。
今回の録音の続きで、じっちゃんと、熊本、沖縄について詳細に話し合っています。
そちらは、コンシャス・チョイスでシェアします。旅のプランもそちらでお知らせしますので~。