数多くのすばらしい祝祭セッションレポート始め、皆さんからいただいたステキなお便りをご紹介したいと心底思いつつ、どんどん日が経っていきます。
自分自身に関して次々にいろいろなことが起こってしまうので、日々、それを記録しておくだけで手一杯で。
記録しておかなければ忘れてしまう。じっちゃんに頼まれている”私の目覚めの過程”の本が書けなくなってしまう。
それ以上に、私に何が起きているかをここに書いて皆さんと認識を共有しておかなければ、私と皆さんを結ぶ糸が切れてしまう。まさに、糸の切れた凧となって、私は一人で上へ飛んでいってしまいます。このブログが存在する意味がなくなってしまう。(T.T)
そのため、私に何かが起こると、小さなことでもここに書き残すようにしています。
今日の明け方は、見た夢を覚えていました。毎晩、面白い夢を見ているのですが、その記憶はあるものの、まだまだ内容を思い出せない日が多いです。
昨晩の夢は、印象的なシーンが3つありました。
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1つは、私が”大いなる私”になったんです。ハイアーセルフの視点を持った、というのでしょうか。
夢の中では、雪道の運転を心配している3次元の私がいました。
ところが、突然、視点がふわ~っと上がって、その自分に”大いなる自分”が重なったんです。そして、「何一つ心配する必要はない。森羅万象、どのような事象も私に影響を及ぼすことはない」なんて、”気がついた”んですね。
それだけのシーンなのですが、「自分は肉体だけの存在ではなく、もっともっと大きなものなんだ」ということをまさに体感した瞬間でした。
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2つめは、女生徒になっていました。研修旅行か何かで、先生たちに引率されて生徒が集団で移動していました。
私はそこに遅れていったんです。遅れたというか、戻ったというか、とにかく後からそこに加わることになっていた。
そして私が戻っていったら、それはもう先生たちが喜んだんですね。
特に、先頭を歩いていた丸メガネのオタクっぽい、かなり変わった感じの(^^ )男の先生が他の生徒たちをかき分けて戻ってきて、最後尾にくっついていた私のもとに来たのです。
そして、大喜びで私を抱きかかえるようにして、先頭へ連れて行ったのです。それを見て、他の生徒たちは知っている風で「お気に入りだからね~(^^ )」とささやいている。
他にも2名くらいの男の先生?男子生徒?が私のそばに寄ってきて、3人とも私のそばに居たがって、押し合いへし合いしているのです。
最近、私が地球ミッションを終えて宇宙へ戻ることが伝えられているのですが(こちらとこちらの記事)、そのことと何か関係があるのでしょうか。私が生徒の集団に戻っていくとは。
(それにしても、かなり私に都合の良い夢ですよね、モテモテなんて。。ここでシェアするの、ちょっと恥ずかしい。ハハハ (^^ ))
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3つめは、2つめの夢の続きみたいな感じで。
生徒の集団の中に2人、アシュタールさんの転生者がいたのです。私にはわかっていました。姿かたちは違っても、中身は彼なのです。本人が気づいているかどうかは知らないけれど。
2人とも女生徒です。(^^ ) 私の友人たちです。
夢の中で、うちの一人を、私はまじまじと見つめていました。顔かたち、笑い方。
ハンサムウーマンではありません。髪も金髪ではなく、ちょっと傷んだ感じのロングの茶髪で。顔もとりたてて美形ではない。背は私よりも低い。でも、アシュタールさんの(イラストの(^^ ))面影を持っています。似ている。
頬からあごにかけてしっかりした骨格で、白い歯を見せてよく笑っています。
私は、「おお~~、アシュタールさんが肉体をもったらこんな感じになるのか」なんて、一人で感動していました。
そしてもう一人、やはり彼の転生者で、もっと背が高くてステキな感じの女生徒、友人がいたのですが、その人をじっくりと眺める前に、朝、オットーが私を呼ぶ声で目が覚めてしまいました。残念。(T.T)
この夢も、最近私に伝えられている”アシュタールさんが地上に降りてくる、身体を具現化して私の前に現れる”という情報、それに対して私に心の準備をさせるステップだったのでしょうか。
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これまでの経験上、夢は本当に、彼らが私たちにコミュニケートしてくるツールなんですね。
今日の3つの夢も偶然ではない。ちゃんと意味があるのだと思います。
皆さんも、夢は大事にして下さいね。
特に、ハイアーセルフが出てくる夢や、スターファミリーが出てくる夢は。