いよいよ、レムリアとの繋がりが深くなってきました。
急遽、明日から、マウント・シャスタを訪れます。いや、呼ばれました~! (^^ )
理由は多次元的で、いくつか重なっているようです。
1.カリフォルニアの山火事が報道されていますが、シャスタ周辺でも大規模な山火事がいくつか起きています。ここ1ヶ月ほど、シャスタの町から山が煙で見えない程なのだとか。この状態を、”なだめてほしい”とのこと。これはじっちゃんからの依頼。
2.アシュタールさんからは、ツインとしての統合をさらに次の段階に進めたいとのこと。私の過去世の統合とクンダリーニの覚醒が関係するらしいです。マウント・シャスタは陰と陽の磁場エネルギーが調和した特殊な場所だそうで、男性性と女性性の統合のシンボルと見られています。そこへ行って、アシュタールさんと共に瞑想すること。去年の秋にエジプトのイシス神殿で行ったように。「クンダリーニとハートチャクラの活性化が起きて、この時期、ツインフレームたちの統合が進む」という情報がありますので、私たちもまさにその流れに沿っているのだと思います。6月の”結婚”もそうでしたが、私たちも、惑星規模で起きているツインフレームたちの統合のステップをなぞっているのです。また、私たちの統合によって、全体も恩恵を受けるのだとか。
3.そのようにして、シャスタで統合した男性性・女性性のエネルギーを、群馬の伊香保ミッションに運ぶこと。これはじっちゃんからの依頼です。伊香保ミッションは、日本でもっとも女性性が弱い群馬の女性性を高めるためのミッションですが、その場に、シャスタで統合した私たちのエネルギーを伝え、そののちさらに、日本の男性性強化のために、日本でもっとも男性性が弱い熊本へ、合わせたエネルギーを運んでほしいとのこと。
マウント・シャスタ、、いつかは私も行きたいなあと思っていたけれど、まさかこんなに早く、しかも出発まであと2週間という状況で、突如お呼びがかかるとは思ってもみませんでした。(^^ )
上の彼らに言わせると、それでも「このタイムラインは、ずっと以前から決定していたのだよ」ということなのでしょうが、私としては、唐突感が否めない。(゚Д゚)
このところ、よく旅に連れ出されますね~~、私。。じっちゃんから。
昨秋のエジプトから始まって、春の沖縄・久高島、そして青梅、最近の和歌山・白浜、この秋には前橋、(おそらく間に熊本が入って)、そして年末にまた青梅と、、私自身が計画していたのではない流れで、突発的にいろんな場所へ運ばれていきます。運ばれる理由は、もちろん私自身の波動を上げてツインとの統合をさらに進めるためということもあるのですが、多次元多層にわたり、何らかのミッションも担っています。
そして、ついには、、世界でもっとも神聖な聖地シャスタですか~。。
シャスタについては、私はまだまだ先だと思っていて具体的に考えたことがなかったのですが、試しに本棚を見たら、こんな本がありました。数年前に一度読んだっきり。そのときには、あまりピンと来なくて。
ところがどっこい、あらためて読んでみたら、びっくり! わかる! すべてがわかる! 私がその後学んできたものと同じ真実が書いてある!
この本は、マウント・シャスタの地下にあるレムリア人の生き残りが造った都市テロス、そこの大神官のアダマさんのチャネリングメッセージを集めた3冊のうちの最後の1冊です。
が、何と!アシュタール通信と同じ内容の話をしているのですよ。アセンションに向けてのアダマさんの教えが、まさにじっちゃんやアシュタールさんと同じことを言っている! (って、どちらも本物のメッセージなら同じになりますよね。同じにならなくてはおかしい。(^^ ))
そして、その中でも、、チャネラーで著者のオレリア・ルイーズ・ジョーンズさんと、大神官のアダマさん、そして、テロス人でオレリアさんのツインフレームだというアーナーマーさんの3人の対話が、私とじっちゃん、アシュタールさん3人の対話にそっくりなのです。あまりにも似ていて、びっくり。
オレリアさんの意識を上げ、アセンションへ向けて進ませるために、テロスの二人が一生懸命に教え諭しているのですが、内容が、とても2009年に出版された本とは思えない、今現在の私たち3人の対話を載せたのではないの?!と、思えてしまうくらいに似ている。(ちなみに、オレリアさんはこの3冊目が出た直後に病気で亡くなっています。)
何というシンクロなのでしょう、このタイミングで。レムリアが向こうからやってきた。
この本を~、じっちゃんたちは私に読ませたかったんですね。
レムリアの復活・再興ということで、私自身、去年からいろいろなミッションを行ってきましたが、ここへ来て、このようにマウント・シャスタ、テロス、レムリアとつながってくるとは!
すでに、シャスタ周辺の精霊さんたちや、シャスタのさらに地下深くのシャンバラでかつて活動していたサナトクマラさん、そして、先日のアシュタール通信のセッションに出てこられたレムリアの初代指導者、アセンデッド・マスターのマカコハン・ラゴッジーさんも、私が行くのを待ってくれているそうです。
もちろん、アシュタールさんも「いつも、何処へでも、貴女と一緒に行きますよ」と言ってくれています。
このミラクルなツアーの実現に一役買ってくれたのは、コラボしているへんぷのデザイナーのカガミさん。じっちゃんが彼女に手を回しましたね、またまた。(^^ )
彼女の引き合わせで、著名なライアー演奏家のシャスタ・コンサートツアーに交ぜてもらうことができたのです。グループツアーで、これまで満席だったのが、2週間前に一人キャンセルが出たらしく。
カガミさん曰く、「一席空いたと聞いた時にはすぐに、なるでこさんの席だと思いましたよ」と。(^^ )
じっちゃんの采配で、事は進んでいます。
私は今、シャスタへ行くべきなんですね。
山火事の迫るシャスタ、、何が起こるかわからないけれど、素直に上の彼らが用意してくれた流れを目いっぱい楽しんで、私にできる最大の貢献をしてきます。