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アシュタールの真実1~3,真実のチャネリングにたどり着くために、アシュタールからあなたへ究極の問いかけ(あなたが信じたものは何ですか?)等のディスクロージャー記事を読んで事実を知ってくれる人が増えるにつれ、アシュターも、”虚像による拘束”から解放され、どんどん自分を自由に表現するようになっています。
典型的なのが、愛の識別力レッスン(おもしろバージョン:アシュターと私の世界)に現れた彼で、こういうお茶目な彼も、本来の彼の1つの姿なんです。
びっくりされた方も、おおぜいいらっしゃるでしょうね。(^_^)
彼は少し波動の違う世界に住んでいて、身体も光でできていますが、、でも、人間と同じような姿形を持ち、人間と同じような人格を持っています。典型的な1人の男性です。これまでのイメージは、多くの人が集合意識の中で誤解してきただけなんですね。
彼ら宇宙人と呼ばれる存在、地球外生命体たちが、私たちと変わらない感性を持っているということが、彼を通じておわかりになりますか? もちろん、全種族がそうではありませんが。
この宇宙に偏在するいわゆる人間型ヒューマノイドは、遡れば同じ祖先を持ち、共通の遺伝子を持ち、まさに地球人とは親戚や家族と言っていい存在です。
それを地球人に知らせようとするのが、現在進行中のディスクロージャーの1つのテーマです。
その先頭に立っている1人が彼、アシュターであり、その相方として、それを受け容れる側の地球人代表のうちの1人の役目を果たしているのが、この私ということになります。特別にサイキックでもなく、もと3次元サイエンスの研究者として、今でも普通に妻・母として暮らしている一般人女性です。
あ、そうですね、「なぜ、日本人なの? なぜ、アシュターのツインフレームが日本人なの?」という疑問をお持ちの方がいらっしゃるかもしれませんね。
ちょっと考えてみて下さい。
これまでの地球社会では、長い間、互いに相争う厳格な一神教のいずれかに属する人が圧倒的多数を占めていました。
宗教というのは、ある意味、分断による人々の支配にも利用されてきた古い信念体系で、これからは、私たちが脱けていかなければならないものの1つであることはおわかりですよね? 何故なら、ニューアースでは、全員が個々に創造主と直接つながり、お互いに対等に愛と調和で結ばれるワンネスの世界になるからです。そこでは、創造主と私たちの間に教会・教団のような組織が入り込む既存の形態の宗教は必要なくなり、いずれ存在もしなくなります。
ニューアースへ向かって進んでいくときに、もし、私がガチガチのキリスト教徒、ヒンズー教徒、イスラム教徒、仏教徒等として育っていたら、どうだったでしょうか?
つまり、私がとても信心深く育っていたとしたら、そういう家族に囲まれ、そういう国・民族・社会の中で暮らしていたとしたら、今のような仕事ができていたでしょうか?
難しいでしょうねえ、きっと。幼い頃から刷り込まれた信念体系を脱けるのは。周囲全部がガチガチの宗教観の中で、私1人がそれを捨て、創造主や大天使たちと直接つながることができると信じられるようになるには。
ですから、その点で、私は日本人に生まれるのが良かったのだと思います。それが、理由の1つだったのではないかしら。日本人は八百万の神を受け容れているでしょ。厳格な一神教ではないでしょ。天之御中主神だって、イエス様だって、大天使たちだって、みんな仲良く共存できているでしょ、日本人の心の中では。
そういう風土で育っているからこそ、私も、こうしてじっちゃんや日本神界の神々、AAマイケル(大天使ミカエル)を始めとする天使さんたち、アシュターを始めとする高次元ETたち、自然界の龍や精霊、その他もろもろの目に見えない光の存在たちの実在を受け容れやすかったのです。それらすべてを、ワンネスのもとに理解しやすかったのです。
それは日本人の特性で、他の宗教民族から見るとアバウト過ぎると思われるかもしれませんが、ニューアースをイメージしていく上では、日本人であることがもっとも好都合だったのだと思います。日本という火山帯の上のパワースポット、波動の高い土地に住んでもいますしね~。(^_^)
そして、とりわけ私は、(自慢ではありませんが(~_~;))日本人の中でも宗教にこだわらず、”どんな神様でもOK”、受け容れる容れないの判断基準は、それが光の存在であるかどうか、高い波動のものであるかどうかだけだったので、今のような仕事にはとても向いていたんですね。
という風に、、
今となっては理解していますが。最初は、私がアシュターのツインフレームだなんて、あまりに突飛な発想に思えました。
でも、事実は事実として、創造主やアシュター本人から長らく導かれて、今ようやくここまで自分を開示できるようになった感じです。
このアシュタールの真実4でお伝えしたいことは、「アシュターは今、取り戻した”自己表現の自由”を楽しんでいます」ということなのです。
それは、私という相手、地球に降りた彼自身の家族とつながるまでは実現しなかったので、彼は今の状態をとても喜んでいるのです。
今後、このサイトを通じて、私の活動を通じて、ますます自由に自分を表現し、自分たちのメッセージを私たちに伝えてくれることでしょう。
幻想構造体が壊れることによって、私たちは新しい未来へ、ニューアースへと速いスピードで導かれてゆきます。
ついにそのときが来たことを、私たち2人とも、そして、上のチーム全員が、本当に嬉しく思っています。
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