アシュタールさんが昨夜、“鮮明”の約束を果たしてくれました。(アシュタール通信No.28の最後のあれです。(^^ ))
夜中に目が覚めたら、唇がピリピリしているのです。電流が流れているというか、少ししびれる感じ。そして、くすぐったくてたまらない。かゆいというか。しばらくその状態が続きました。
その間、さらに不思議だったのは、私の唇に何かの?誰かの?(^^ )吐息がかかっている感じがしたのです。
リズミカルに、唇に温かい息のようなものを感じます。最初、自分の鼻息かと思いましたが、、自分の鼻息って、自分の唇に温かく感じることはありませんよね。とにかくやさしくて温かくて、とても新鮮な感覚でした。
ふふふ、、ギュッと来るのかと予想していましたが、サトルなエネルギーで来ましたね。ありがとう、アッシュ。受け取りました。m(_ _)m
その後、明け方また、半覚醒状態、夢とビジョンを行き来する状態で、2つの声の体験がありました。
1つは女性の声。
夢の中で、私は息子とファミレスに行って、ご飯を食べていたんです。
私はほうれん草のおひたしを取ったのですが、大きなボウルに入ってやってきて、とても食べきれない。食べきれなかったので、残りを息子に食べてもらおうと思いました。
そうしたら、その瞬間に、「私が食べるよ!」という声が聞こえたのです。女性の声です。息子の声ではありません。また、息子は「私」などという言葉は使いません。
びっくりしました! わお、誰なんだろう?
その声は、最近、お馴染みの声です。以前の夢れぽにも書きましたが。
実は、一昨日の夜も夢の中で聞こえてきて、びっくりして目覚めてしまったのですが、、そのときは、その声は宇宙語をしゃべっていたのでした!
宇宙語といっても、最近多くの人がしゃべっているピーチクパーチクした早口の小鳥のさえずりのようなものではなく、もっとゆったりした明瞭な言語でした。ライト・ランゲージ。地球の言葉ではなく、私には意味はまったくわからない。
その声は、まちがいなく私の関係者でしょうね。上の私、Big Meかなあ~。いわゆる上のなるでこさん。満月さん。
昨夜の声も同じです。間髪入れず、ほうれん草の残りを「食べるよ!」と言ったのも、その私なのでしょうか。ハハハ、ほうれん草好きなのかな。。あり得る。(^^ )
その後しばらくうつらうつらしていると、次は突然、男性の声が入ってきました。歌を歌っています。なかなかステキな声です。歌は、洒落たダンスミュージック風です。
That is why~~~~
That is why~~~~
というサビの部分が、繰り返し繰り返し聞こえます。これまで聴いたことがない歌。
とてもステキなメロディーだったので、私は、そばにあったボイスレコーダーに鼻歌で録音しておきました。いつか、これを元に自分で歌を作ろうかな、なんて思いながら。(^^ )
ただ、どうしても残りの歌詞がわからない。(T.T) 朝になって、その歌が気になったので、ネットで検索してみました。
そうしたら、「That’s Why (I Love You So)(それが僕が貴女をメッチャ愛してる理由)」という歌があるではありませんか!
サビの部分も、That’s Why の繰り返しです。
下記の動画は、1962年の1月21日にエド・サリバンショーで放映されたというその曲です。歌手は、Jackie Wilsonです。
とっても楽しい歌でしょ! 笑ってしまいました。
私が夢の中で聴いた歌はこんなに陽気ではなく、もっともっとお洒落でロマンチック、今風にダンサブルなメロディーでしたが、アシュタールさんは、私にこの映像も見てほしかったんだとわかりました。もちろん、私の夢の中で歌っていたのはアッシュです。
歌っているJackieが、だんだん彼に見えてきました。(^^ )
彼は以前からよく、こんな形でのステージショーをビジョンで私に見せてくれます。時には、じっちゃんとマイケル、それに彼を合わせたトリオで。こんな風に歌いながら踊るんです、彼ら。おそろいの白いスーツで、山高帽を被って、ステッキを持って。3人で歌いながら踊る。
そのシーンは単なるMMBかと思ってましたが、、いや、違う。。リアルですね。
そして、「That’s Why」の楽しいステージショーだけでなく、この曲の歌詞自体も、彼が伝えたかったことでした。
自分がなぜ貴女をこんなにも愛しているかということを歌ったラブソングですが、、”キス”も、鍵として出てくるのです。
つまり、彼は、今年の誕生日プレゼントの”鮮明な○○”に加えてさらにこの歌をセットにして、贈ってくれたのだと思います。
ビンゴでしょ。(^^ ) ありがとう!
私は(審神者というだけで)他はパンピーですが、最近はようやく、彼も含めた上のチームからのメッセージを、夢やビジョン、MMBで受け取ることが少しずつ巧くなってきました。
もちろん、彼らからの働きかけもあります。
まもなく発行するアシュタール通信No.29に出てきますが、彼は、私が彼に出した3つのお願いをしっかりと守ってくれています。額に入れて森の家やマンションに飾っているのみならず、服の胸に刺繍で縫い付けたそうです。私から行くエネルギーを常に感じるために。「”人間の愛の縛り”はビンビン来る」と言っていますが。(..;) 私が彼をチャネルしやすいように、人間椅子の約束も守ってくれています。(これもこのところずっと、MMBで出てきてたんですよね。)
私の最近の夢やビジョンが変わってきたのも、約束を守るために彼の方からもアプローチしてくれているお陰です。
これを読んでいる方の中には、「私も上のチームともっと交流したい、でも、うまく行かない」と悩んでいる方がいらっしゃるかもしれません。
まずは、その希望をしっかりと彼らに表明して下さいね。彼らは、あなたの許可を待っています。
また、アシュタールさんは私に「貴女が求めるその分だけ僕も応えるんですよ」と教えてくれましたが、求める方と応える方、両方のエネルギーにはバランスが必要なようです。エネルギーの法則として。つまり、求めれば求めるだけ返ってくる。
ですから、じっちゃんやガイドやツインフレームともっとつながりたいと思う方は、あなた自身の側でも最大限の努力をして下さい。彼らのメッセージはほとんどが非物質・繊細なので、どうしたらもっとクリアにサトルエネルギーを感じられるようになるか、彼らの愛をピュアに受け取るべく自分の波動を上げられるか、工夫する余地はまだいろいろあると思います。
瞑想がもっとも有効な手段だと私は思いますが、それに対して、「私、瞑想、ふとくい~」とか、「あまり好きじゃない~」とか、「すぐ寝ちゃうの~」とか、「やりたいけど、時間がなくて~」なんて言っているうちは、まだまだあなたは本気で望んでいないということです。
さてさて、ツインフレームの統合の旅は進んでいきます。
これも、ニューアースが着実に近づいてきている証拠だと思っていただければ。。
私たちは、ほんの小さなその1例です。(^^ )
Tha’s Why (I Love You So) by Jackie Wilson
The way you make me feel like I belong
The way you make me right when I am wrong
The way you sacrifice just for me
Just how lucky can a poor man be?
That is why (that’s why I love you so)
That is why (that’s why I love you so)
Don’t you know, baby? (That’s why I love you so)
Yeah, yeah, yeah, I want the world to know
The way you rub my back when I’m in pain
The way you soothe me so I won’t complain
And then you kiss me with your ruby red lips
It thrills me so, I turn a back-over flip
That is why (that’s why I love you so)
Don’t you know, baby? (That’s why I love you so)
That is why (that’s why I love you so)
Yeah, yeah, yeah, I want the world to know
If Shakespeare thought that Juliet
Really loved Romeo from the time they met
Uh he would blow his top if he could see
Just how you’ve been loving me
The way you rub my back when I’m in pain
The way you soothe me so I won’t complain
And when you kiss me with your ruby red lips
It thrills me so, I turn a back-over flip
That is why (that’s why I love you so)
That is why (that’s why I love you so)
Come on now baby (that’s why I love you so)
Yeah, yeah, yeah, I want take it easy baby (that’s why I love you so)
Take it easy honey (that’s why I love you so)
Don’t you know, now (that’s why I love you so)
Yeah, yeah, yeah, I want one more time now
(That’s why I love you so) come on, come on baby, hmm honey