mayumiさんに言わせると、”マリッジ・ブルー”だそうですが。(^^ )
青梅から帰って以来、私にとって、すっきりと気分が晴れない日が続いていました。
あまりに事が速く進行したので、私は、すべてを受け容れる準備がまだできていないように感じたのです。
悶々とし、時にはジェットコースターに乗っているような夜を過ごしました。。幾晩も。
そして、ついに、、、「じっちゃん、助けて~~!」と、叫びました。
そうしたら、、、今朝、、助けがやってきましたね。朝方の夢に出てきてくれました、じっちゃん。(^^ )
その前に、地球乙女さんも、ビジョンを送ってくれました。
忘れないうちに、その二つを書いておこうと思います。
まず、ここでは、地球乙女さんが見せてくれたビジョンから。
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場所は、私たちの丘の家(アシュタール通信No.15ー2に出てくる、上の次元の私たちの拠点)です。
家のそばに生えている木は、地球乙女さんの分身。
木のそばで遊んでいる幼い子どもたちがいます。私とアシュタールさんです。彼は、少し離れたところにいます。
(この丘の家の木の下で、かつて私たちはクリスタルの珠を埋めました。愛の結晶として、大きく成長させるために。)
その場所で、私たちは、それぞれパズルを合わせています。
美しい緑の木肌、葉、花々、地球さんの木をそのまま写し取ったようなパズルのピースを組み合わせると、美しい1枚の絵になります。
私たちは、各自の絵を完成させた後に持ち寄って、今度は二つを合わせて1枚の大きな絵として完成させるのです。
ところがね、、私は、彼が持ってきた、彼の絵の中のピースの1つが気に入らないのです。
理由は、美しくないから。。色が茶色で、形もいびつだから。(..;)
だから、私は、それを二人の絵の中に入れることをとても嫌がっています。そのため、彼をはねのけています。ハハハ (T.T)
すると、、、地球さんの木がやさしく私を見下ろして、こう言ったのです。
「そのピースも、必要なのよ」って。「土を、根っこを見てごらん。茶色でしょ。きれいじゃないでしょ。でも、それも必要でしょう?」って。
私は、・・・・・ あっ!と、思いました。
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というビジョンでした。
私から見て、どんなに、汚いな、嫌だなと思えるピースでも、、でも、、それも、、彼を構成している絵の一部、彼にとって必要な体験の一部だったんですね。
私に、”気づき”がやってきました。(^^ )
ありがとう。(T.T) 地球さん。
ところが、それで終わらなかった。
じっちゃんが、続いて、もっとダイレクトに答えをくれたのです。ハハハ。びっくり。
それは、次の記事で。(^^ )