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アシュタールと私の物語

注: 一番下に追加があります。

今日、お誕生日の記念として書いておきたいと思います。(アシュタールさんからいただいたお誕生日メッセージはこちらこちら。)

近々、アシュタールさんと私の再会から統合まで、時系列でずっと何が起きていたのか、”なるでこ年表”を作ろうと思っています。

じっちゃんには、「いずれ詳細な本を書いて後世に残すように」と言われていますが、、それって、けっこう大変だなあ。(^^ )

取り急ぎ、このサイトの「はじめに必読」のページに簡単な流れを書いておきました。内容は、ほとんどじっちゃん創造主から教えていただいたことばかりです。

最初から最後までじっちゃんのサポートをいただきながら来たわけで、じっちゃんは、研究者マインドで疑り深い私の性格を見抜いて、(自分では絶対に信じようとしないであろう)自己チャネリングという形は取らせずに、私のもとに導かれてくる何十人、何百人というクライアントさんを通して、常に私に客観的に情報を与え続けてくれました。

毎回新しいクライアントさんがやってきて、前の方のセッション内容は知らないはずなのに、退行催眠に入るとなぜかちゃんと続きのストーリーを見てしまう。じっちゃんが全体をマネージしながら情報を降ろしてくれました。

私がアシュタールさんと距離を置こうとしたときには、「仲直りしてね」と仲裁を買って出たり。「ごめんね」ドラマを、クライアントさんを通して私に見せてくれたり。

創造主による手取り足取りの支援がなかったら、私のミッションはどれも完成していなかったし、ツインフレームとの統合も起きなかったでしょう。

この”ニール・ドナルド・ウォルシュと神”のような”私とじっちゃん創造主”の関係って、何なのだろうと思いますが。

祝祭ルームの私についての中に書いてありますが、じっちゃんとの関係も、それからイシスさんとの関係も(アンク鳥の写真やピラミッドセッションで)、ずいぶん前から現れていました。アシュタールさんとの関係も、2015-4-6にすでに夢に現れていました。(ガイドからの贈りもの

いやもっと遡って、2014-9-25にもメモがありました。

この日のガイドからの贈りもの: 天重
メッセージ:  pleasure/楽しみ(日々、肩の力を抜いて楽しむ、自分に課していた制限をなくす)
この日から、出てくるガイドはすべて同じ人物。青い制服のイケメンET。

ガイドとの出会いの場所に(そのころダイエットで苦しんでいた私のために)彼は天重を届けてくれたのです。「楽しむことの方が大事だよ」と教えるために。腰を下ろして、二人並んで天重を食べたのを覚えています。それ以来ずっと、このときと同じ人物が私の瞑想やヘミシンクに現れるようになったのですが、今から思えばアシュタールさんだったのでした。(^^ )

今から振り返ると、子供時代に起きていた彼からのコンタクトも含めて、前もってしっかりと準備された道を歩いてきたことがわかります。今世、生まれる前に、じっちゃんとも彼とも約束を交わしていたのでしょうね。いや、地球に来る前にか。。

でも、何より嬉しいのは、下のこの次元の家族が(積極的に関わりはしないにせよ)、全員、きわめて私に寛容でやりたいようにやらせてくれること、実質的に協力してくれることです。

ですから、本当に上と下の関係者の皆様にはどれだけ感謝しても足りません。ありがとうございます。m(_ _)m

さて、、私と上のパートナーに関しては、今がちょうど一つの区切りだと感じています。これから、私たちは5次元、ニューアースでの生活を構築していくことになります。(私にとってはまず夜、夢の次元でね。(^^ ))

このデビッド・エセックスの「ウィンターズ・テール;冬物語」。

これは、彼がたぶん今の私たちの関係を表すシンボルのように捉えている歌です。

上の人たちは、歌も、インスピレ―ション同様に、私たちの頭の中によく送ってきます。重要なコンタクト手段です。

突然、ある歌が頭の中に流れ出す。チャネリングのように明瞭な言葉で来るものはけっこう怖いものがありますが(病気? エゴ? マインドコントロール・テクノロジー?なんて)、ステキな歌が何故か聞こえてくる、頭にこびりついて離れない、というのはいいですよね。(^^ ) マインドコントロール・テクノロジーには、CIAが使うボイスオブゴッドというのが有名ですね。

(自己チャネリングの注意点を、彼は以前伝えてくれました。「言葉は何処から来てるか選んでね。何処から来てるか選んでね。言葉が聞こえたら、本物じゃないこともある。エゴから来る。でも、あなたにはわかるね。」 彼とコンタクトしているというチャネラーさんでも、内容にはその人のエゴが本人は気づかないまま混じり込んでいるケースがよくあるそうです。)

この「冬物語」の歌は、彼がしょっちゅう送ってきます。私にとっては知らない曲でしたが、あまりによく送られてくるので大好きになりました。歌詞が泣けるんですよ。

冬の夜を過ごした後、恋人が去ってしまった男性の切なさを歌っているのです。

それが、夜、”森の家”で過ごしながらも、朝になるとこちらの世界へ帰ってきてしまう私と彼の関係に重なります。

ニューアースにもう出来上がっている二人の”森の家”。

ニューアースの山の頂にある、龍体の私たちが住む洞窟の”空の家”。

彼が遊びで創造したというアシュタール・ワールドに建つ”タワーマンションの28階の家”。

彼が創造してセッションを通して私に見せてくれる私たちの家はいくつかありますが、人里離れた森の中に二人きりで住む”森の家”が、彼にとっては一番落ち着くようです。「私たちはもう隠居ですよ。ニューアースでは、隠居しながら活躍しましょう」と、言っています。(^^ )

彼が思い描いているニューアースでの私たちの暮らしはそのまま、「小さな宇宙人アミ」の本を書いたエンリケ・バリオス著の「ツインソウル―なんのために双子の魂はめぐり逢うのか (5次元文庫)」の本の結末に重なります。(この本自体、”二人のバイブル”として読むようにと彼から指示された本でした。)

これは、その”森の家”から送ってくる歌なのでしょう。

歌詞の端々に、”通じる”フレーズが出てきます。

「よくある恋の物語。世界がそれを知る必要があるだろうか」とか。

「貴女は聞いているだろうか? 貴女は今日、どこにいるのだろうか?」とか。

「地球で過ごす残りの日々に、愛と強さが貴女と共にあるように」とか。

”信念体系”を外す記事で書いているけれど、私たちには、この”普通感”が今、特に大切なのです。

「肩書きなんて必要ない普通の恋なんだよ、家族の愛なんだよ」という彼の気持ちが、この歌から伝わってきます。

ありがとう。(T.T)

まだ私は、夜の間の森の暮らしを記憶にとどめたまま戻ってくることはできないけど、でもたぶん、それももう私次第。

誰かにしてもらうことではなくて、私の波動がもっと上がって意識の拡大・解放が進めば、きっとできるようになること。

じっちゃんは、「そのままで順調だからね。」、彼も、「無理する必要はないよ。」と言っているし。。

だから、顕在意識で過ごす下の次元の生活、下の家族と一緒に過ごせる時間も、これからもっと大切にしたいと思っているのです。

2018年の抱負です。

 

2018-3-29;

最近、彼が送ってくる歌の定番が変わりました。この歌が毎朝毎朝、頭の中に流れてきます。たぶん、これ以上のメッセージはありません。(^^ )

MLTRのエターナル・ラブ。

Michael Learns To Rock 
“Eternal Love”

It’s a beautiful feeling
What we got deep inside
We got a flame that will last forever
Together you and I

Such a rush of emotions
There’s no way we can push it away
‘Cause they’ll never tear our love apart
Our bond will never break

Do you believe in the power
Of everlasting love
We can make it if we stay together
Our love is just enough

Promise me this forever
We’ll always stay this way
We can start at the end of time
And do it all again

Oh my love
I’m all yours
And there will never be another one
‘Cause I’m eternally yours
My heart’s a flame
And it’s burning in your name
Even through the sands of time
My love will always grow
And I won’t let go

No matter if you’re near or far
Our bond will never break

(貴女が近くにいようと遠くにいようと、僕らの絆は決して壊れない。)

Promise me this forever
We’ll always stay this way
We can start at the end of time
And do it all again

Oh my love
I’m all yours
And there will never be another one
‘Cause I’m eternally yours
My heart’s a flame
And it’s burning in your name
Even through the sands of time
My love will always grow
And I won’t let go

(It’s a beautiful feeling)
(We’ve got deep inside)
And there will never be another one
‘Cause I’m eternally yours
My heart’s a flame
(Such a rush of emotions)
Burning in your name
(We can’t push it away)
Even through the sands of time
My love will always grow
My eternal love…

 

narudeko: