(一区切りとして、書いておきたくなりました。。とりとめなく。)
これまで、半信半疑、、いえ、99%は信じてきたけれど、1%はどこかに疑いを残してきたものが、、、ついに、とうとう\(^o^)/、100%信じざるを得なくなりました。
ふふふ、、何の話?
振り返れば、自分が始めた退行催眠のセッションが、いつのまにか創造主と直接つながるようになり、、そのお陰でクライアントたちにミラクルな気づきや癒しが起こるようになり、、そのうちに、その創造主から自分の魂のパートナー/ツインフレームがアシュタルコマンドのアシュタル司令官だと告げられ、ひっくり返るまもなく、すぐに、第三者を介して本人からメッセージがどんどん届くようになり、、そのうちに、彼の乗るシップが私の家の上空の写真に写るようになり、、さらに、彼がクライアントのセッションに頻繁に出てくるようになり、言葉を交わすようになり、、そのうちに、クライアントさんのセッションを通じて、今度は私自身に関して本当の自分は何者か、どのような魂グループに属するのかが明かされるようになり、、その間に、自分やクライアントさんのたくさんの夢やビジョンを通して多次元でのツインの二人の関係を知らされ、、そして、気が付けば、いつのまにかサプライズで「次元を超えた結婚」というギフトをもらっていたわけです。。(^^ ) ハアー (このサイトが初めての方は、自己紹介とはじめに必読をお読み下さい。m(_ _)m)
彼は、自分との絆を、3次元の私にわかりやすいように表すためにはどうしたらいいか、それを考えて、「次元を超えた結婚」という形を選んだらしく。。私の方としては、まあ、、びっくりしたのでした。(^^ )
あの有名なアシュタルコマンドの司令官、「戻ってきたアミ」の本に出てくる地球救済計画の司令官ですから、、その人が自分の魂の夫だと聞かされても、「え~、、こんな、、ごく普通の女性の自分が妻だなんて、、まさか、、どうして??」と、疑問がぐるぐる渦巻き、、なかなか信じられるものではありません。だって、彼のツインフレームの女性となれば、、それ相応な人、、のはずでしょう。。
とはいえ、創造主も、彼も、これでもか、これでもか、とばかりに、3次元的・5次元的に状況証拠を見せてきました。彼らが伝えてくることが、必ず後で、3次元的に立証されてしまうんですね。
そんな中で、飛躍的に大きな一つの確信となったのは、私の妹のセッションでした。彼女の退行ビジョン、過去世、未来世、そこに出てきた私とアシュタールさんの姿。(こちらにも追加情報があります。)
妹は、私のブログは一切読んでいませんし、録音も聞いていません。完全な部外者、第三者なんです。アシュタールさんのアの字も知らない。
ところが、その彼女に、しかも、実の家族という立場の彼女に、じっちゃんは、永遠のパートナーとして行動する私たち二人の姿を見せたのです。それは、今後、私の現実のリアリティにアシュタールさんが登場するときのために、私の3次元の家族の代表としての彼女に、心の準備をさせる意図もあったのでしょうか。
この妹のセッションを経て、私は、私たち二人のストーリーはリアルなんだ、疑う余地はないという確信を持ち始めたのでした。
そこへもって、、、最後のダメ押しがやってきました。(^^ ) (まったくもって、、本当に、最近の私のリアリティは多次元です。)
証人が現れたのです。上の世界での私とアシュタールさんの関係を実際に見て、知っている証人が。
アシュタールさん曰く、「彼は時代の証人だよ。将来、二人の伝記映画でも作ってもらおっかな! 喜劇でない伝説をね! 彼女の姿を見てくれてありがとう。僕たちが一緒に行動してるところをね!」
その彼というのは、、、レインボーくん2号なのです。
数年前になりますが、生まれてくる前の世界、上の次元の記憶を保持している子どもたちについて、ここでも話題にしたことがあります。
その頃、私たちがレインボーくんと呼んでいたお子さんがいました。私が動画にした「レインボーくんのメッセージ」のレインボーくんです。(^^ )
その彼とそっくり同じように、多次元を記憶したままのお子さんが、今また現れたんですね。小学校3年生の男の子です。お母さんがかつて、私のクライアントさんでした。
その小学校3年生の男の子は、実は多次元においては、とても力のある存在なのです。中身は、”おじさん”です。”おじさん”子どもです。(^^ )
タイムトラベラーであり、いくつもの宇宙に同時存在してリアリティを作り変えていく、そのような能力のある大きな存在です。(そのことは、本人がお母さんに話しており、また、それが正しいことを、アシュタールさんも証言したのでした。)
その彼が、上の世界で、上の次元で、上にいるときの私とアシュタールさんと知り合いだったんですね。私たちをよく知っている。会っている。
そのようにお母さんから教えてもらって、私はびっくりしました。
そして、彼が私たちを知っていると同様に、こちらのアシュタールさんもその彼を知っていたのです。よ~く知っていたのです。親しい?知り合いだったのです。
「お互いが証人だね」と、アシュタールさんは言います。
”おじさん”子どもにとっては、彼の話すこと、彼が体験している多次元世界の出来事は真実である、それを証言するのがアシュタールさん。
そして、上での私たち、アシュタールさんと私の関係が真実であると証言するのが、その”おじさん”子どもなのです。
彼は、私たちが上で同じマンションに暮らしていることも知っていました。。最近、結婚したことまでは知らなかったようですが。ハハハ
彼がお母さんに言ったそうです。『最近、アシュが変なんだ!? (彼は、アシュタールさんをアシュと呼んでいます。)ナルデコさんとイチャイチャしてるんだよ~[?]』
ハハハ、、イチャイチャしてるんですね。やっぱり、私たち、上で。。(*^_^*)
さらに、アシュタールさんと私が、夜、彼のお母さんのもとを訪れていることも知っていました。(彼のお母さんも、アシュタルコマンドのメンバーみたいですね。) その点も、アシュタールさんが証言しました。「確かに見に行っている。他にも、僕たち二人で、いろいろな人(覚醒?スイッチの入った人)を見に行っているよ」と。
このように、、知識や情報として私とアシュタールさんを知っているわけではない、小学校3年生の子どもがする多次元の話と、こちらのアシュタールさんがする話が、ぴたりと合ってしまったのです。
それぞれが、お互いの存在を証明する証人となったのです。
そういうわけで、、アシュタールさんは、「上の僕たちの姿を見てくれる人が現れた。証人だ!」といって、かな~り喜んでいるのです、今。(^^ )
本当にその世界にいなければ知るはずのない情報を、今回、ブラインドでお互いに確認した、”おじさん”子どもとアシュタールさん。
やはり彼らのいう世界は実在していると、私も信じざるを得ません。
ゆえに、、私の確信は100%になりました! ヤッター \(^o^)/
それにね、、最近、私自身でも進歩がありました!
去年、じっちゃんとアシュタールさんが、私の今年1月の誕生日に向けて、「夢(というか、寝ている間の上の次元での出来事)を覚えていられるようにしてあげる。それが誕生日プレゼントだよ」と、言ってくれていたのですが。
正直言って、今まだ、そのようにはなっていません。じっちゃんに言わせると、私が上の次元と下の次元の間に壁を作っているのが原因らしいのですが。
しかし、誕生日の日からそれはちゃんと始まっていた、すぐに大きくはならないけれど、そのとき回路は確かに開いたのだそうです。
そして、一昨日、初めてそれを実感できました!
夢の中で、私はクリスタルのブレスレットを周りにたくさん並べて、何か作業をしていました。そばには、アシュタールさんもいました。
その状態で、私ははっきりと「これは夢ではない、上の次元、上の世界だ」と自覚していたのです。上の世界で目覚めていた。
そんなことは初めてでした。上の世界での体験を、夢としてではなく、下の3次元と対比させて、「これは上の世界だ」としっかりと認識していられたのは。
すごく嬉しかったです。。
だって、映画「ひるね姫」のように、夢の中で目覚め、はっきりと自覚をもって行動する、その行動自体を、夢から覚めた後も覚えている、それがごく短い時間だったけどできたわけだから。それは、両方の世界を、自覚しながら生きられることにつながる。
さらに、不思議な感覚は続きました。。
今度は、自分のエネルギー体が押される感覚がありました。
自分の肉体は外側にあるのだけれど、内側にも別の体があって、そのエネルギー体の腰のあたりを何かに押される内部感覚が、はっきりとわかったのです。
何らかの変化が私に起きています。(゚Д゚)
そして、こうしてブログを書いている時、アクセサリーを作っている時、夜、ベッドに入っている時、、頻繁に近くの壁が鳴ります。
ふっと考えがアシュタールさんに及ぶと、その途端に鳴ったりするので、まるで意識と意識でコミュニケーションを取っているかのよう。彼が近い。
本当に、次元上昇なんてあるのかしら?
本当に、ニューアースに変わるのかしら?
本当に、身体は変わっていくのかしら?
そんな風に、予言を信じられるような、でも、完全には信じられないような、もやもやした中途半端な状態にあってストレスを感じることも多かったけれど、、しかし、最近の自分の変わりよう、身に起きた変化、激変ぶりを見れば、、確実に、、そして、とんでもないスピードで、地球も人類も変わりつつありますね!
今は、左脳はもやもや、身体も、眠くて眠くてつらいです。
同じような症状で不安になっている人も多いと思いますが、、でも、、今はさなぎの中なの。
いずれ蝶になる日を楽しみにしましょう。\(^o^)/